【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック23節 】

■ JFC column Vol.70 ■ 2006年1月23日
【過去の中村俊輔試合レポートを読みたい方は右横カテゴリー内のfootballcolumnの文字をクリック♪】

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック23節 】

MOTHERWELL 1 - 3 CELTIC

バルデがまだアフリカネイションズカップ、マクマナスが累積警告、キーンが負傷、ウォーレスが先発からはずされ4名のDFが欠場のセルティック。俊輔は移籍後初の4-4-2システムの左で起用され先発出場。が、少し風邪をひいていて、練習も2回ほど休んでおり、体調は今ひとつ。対するマザーウェルはなかなかの闘志を魅せる。積極的にプレスをかけ、当たりもきつい。明らかに悪質なファールを連発し、特に俊輔には「先にあいつは削っちまえ!」との意思が見られる。かなり抵抗していたが少し熱くなった俊輔は風邪の影響もあってか今日の動きは今ひとつ。試合はジグザグのパス交換からトップのズラウウスキーが抜け出し、セルティック先制♪。ズラウスキーの動きは最初オフサイドポジションにいたため後ろ向きに歩いていたが、ジグザグのザの字に来た瞬間に「来る!」と察知し、すぐさま振り返りダッシュしはじめたところにパルデスがヘディングでパスを出す。こういった動きは日本代表にも欲しい!相手DFの裏にまわる抜群の動き出しだった。その後、「互角だぞ!」との意思が強いマザーウェルは、前半終了間際に左サイドからのクロスがあがり、真ん中に位置していた相手FWが目の覚めるような左足のダイレクトボレーシュート!!!これが決まり、1-1の同点。このシュートはたぶんSPL23節すべての試合のベストゴールじゃないか思うほど、きれいなジャストミートしたシュートだった。マザーウェルの監督、ブッチャーも大喜び。余談だがこのマザーウェルのブッチャー監督は1986年のワールドカップ、アルゼンチン対イングランド戦でマラドーナがイングランドの選手を5人抜いてシュートを決めた時に抜かれた一人だという。
体調が今ひとつ優れない俊輔は後半開始早々にドリブラーマッギーリーと交代。マッギリーは久しぶりのチャンスを見事に物にした。投入直後に得意のドリブルからまず一本。切り返しを3回、振りぬいた左足から放たれたシュートは相手DFにあたり、GKの逆を突きゴール。2-1。さらに左から深くえぐりこみ、常に最高のポジショニングをとるハートソンにラストパス!大物ハートソンはまったくあわてることなく、あっさりシュートをポスト横に押し込み3-1。強いセルティックを見せ付け完勝でトップを維持。

【この日は大久保が久々にゴール。フランスのルマン松井が2ゴールをあげオランダ、ヘラクレスの平山もゴールを決める。若手も育ってきた】

【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
[PR]
by powertools | 2006-01-23 12:04 | football column


<< free web design... free web design... >>