![]() 新しく会社を移転した街、矢野口にてオリジナルTシャツ製作の営業を開始しました。 「 YANOKUCHI-style 」 稲城市矢野口近辺でオリジナルTシャツを作りたい方、ヤノクチスタイルでTシャツを作りませんか。シルクスクリーンプリントTシャツを版代、デザイン料金込で1枚¥2000程度から。詳細はこちらをclick!
■ J design column vol.24 ■
かなり時間がかかったが、メインウェブの改良が形になってきた。今まではオーダーしてもらった方のサイトを見て、デザインするだけだったが、これからはそのグラフィックをTシャツにして、すぐに販売できるようにした。パワフルにHPやブログを使って活動している人や、お店をなさっている方に是非活用してもらいたい。値段は1枚¥2500(税抜)という安い設定。フロント部分にプリントしてあるだけのシンプルなグラフィックTシャツだ。 【 free web design J 「WEB-T」 のシステム 】 【 1 】 デザイン料金は無料 【 2 】 製作したグラフィックがすぐにデザインTシャツとして販売開始される 【 3 】 いつでも好きなときに、好きな枚数だけ、誰でも購入できる となっている。製品化されることを考えて一応サイトを選択制に変更した。誰でもいつでも買えるという特徴を生かすには持っているサイトを見て欲しい、一般の人々に知ってもらいたい度が強いサイトほど面白いと思う。以下は製品用に描いたデジタルフラワーシリーズの第一弾のグラフィック。このデジタルフラワーシリーズはAからZまでリリースする予定。デジタルフラワーAという製品、ガールズMサイズのTシャツサンプルフォト。 ![]() 【 製品販売用のページはこちら 】 【free web design Jのメインウェブはこちら 】
■ J design column vol.23 ■
2002年から様々な方のホームページを見てデザイン画を起こすという運営形態を続けてきましたが、自身の環境の変化に伴い少しホームページの運営方法を改良したいと考えてます。今、他の会社の方々とも案を出し合っている最中なので今しばらくお待ちください。今回は久しぶりに製品用のグラフィックを仕上げました。フラワーアーティストによる花のレイアウトをデジタルグラフィック化するデジタルフラワー。最初のモチーフはミニヒマワリ、トルコキキョウ、ベルテッセンです。 ![]()
■ J design column vol.22 ■
● 規模 モノツクリは沢山作るほど安く製品が作れる。なので沢山のお客さんを持っている会社は安く製品を作ることができる。まったくお客さんを持っていない場合はそういった会社に比べて同じ製品を作っても作る数が少ない為に割高になってしまう。少しずつ製品をリリースして利益をためて少しずつ規模を大きくしていかないといけないのだ。 逆を言えばお客さんを持っていない場合、モノを作り、販売することを新しくスタートすることは無謀ともいえる。まったく売れない場合は製作費だけがかかり、在庫が残ってしまう。また多少売れたとしても一ヶ月の利益が5000円だとしたらとてもキメ細かいサービスを顧客に提供することは無理だろう。継続させるためにはある程度の利益が見込める状態になるべく早く持っていくことが大切で、それが顧客を満足させることにも繋がる。 インディーズブランドは有名ブランドと比べるとコストが割高になるのは避けられない。割高になる分をどこかで穴埋めしなければ有名ブランドには到底追いつかないし、つぶされることも多々ある。一芸でもいいから何か武器が必要だ!ほかのブランドが追随しない工夫をするのも大切な要素だが、大きくなるに連れて他社の追随を避けることは難しくなっていく。 【 インディーズアパレルブランドを立ち上げるための工夫 】 ● しっかりしたボディを用意できるか ● 新しい素材やカッティングを継続的に用意できるか ● デザインセンスがあるデザイナーがいるか ● パワフルな営業販売係がいるか ● 狙った購買客に対して納得できる価格まで値段を抑えることができるか 基本的なことだが、これを肌で覚える。失敗の連続だがめげる訳にはいかない。やりぬいた者だけがこの仕事を継続できるのだ。 【皆さんの意見があれば是非トラックバックして考えていただけたら幸いです。協力したいという業者の方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ】
■ J design column vol.21 ■
ボディの仕入れをする業者がしっかりした業者だと常に製品改良を繰り返し、さらにいいものを作ろうとする企業努力が感じられる。サイズを沢山用意したり、カラーバリエーションを増やしたり、女性向けや子供向けにカッティングを変更したり、流行の形を用意したり。それらの企業努力の末に基本となるボディの作りはべらぼうに向上し、目利きの顧客の目から見ても「素晴らしい品質」だと納得してもらえるクオリティに達している。生産国が日本でも中国でもすでにクオリティは同じだ。例をあげれば中国の工場でボディを作っている人々のほかにミスを探す仕事の人たちがおり、その人たちは歩合制で仕事をこなしている。ミスをみつけられない場合給料が増えないので必死にボディの欠陥を探すのだ。それらを総括するために現地に日本人を派遣している業者も多い。実際に外国で作り日本に輸入している商社の製品は、沢山の一流アパレルブランドが採用し、日本国内の大きなデパートやセレクトショップで販売されている。 インディーズブランドとしてはまずそのクオリティを確保すること。 → 品質が一流のものでないと富裕層の顧客は満足しないだろう。持つ喜びを与えることが使命のひとつである。 それら勤勉な業者が作るボディには方向性ができつつある。 (1) 繊細な作り → 細部にまで手が行き届いており細かい縫製技術が育っている (2) タフで頑丈な作り →頑丈なボディを作るための技術が育っている これは製品ラインナップによって使い分けるのがいいだろう。しかし、必ずテスト用にボディを確かめる必要がある。有名無名を問わず必ず自分の目で確認して採用するかどうか決める。業者が違えばMサイズなのにまったく着心地が違うし大きさもまちまちである。劣化のスピードも違う。 【皆さんの意見があれば是非トラックバックして考えていただけたら幸いです。協力したいという業者の方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ】
■ J design column vol.20 ■
● マーケティング 値段が高い製品を購入する人々で環境に関心を持ってくれる人々とはどういった人々なのだろうか・・・。20代から40代前半の富裕層がメインターゲットになるだろうか。それくらいの人々でインターネットに違和感なく接している方が対象になるだろう。価格帯が決まればそこから原価を決めて、その原価内で仕入れられる最高の素材を用意し、料理すればよい。例えばTシャツだとディスカウントショップ等で売っている一番安いものならば3枚980円程度で購入できる。逆に高級なTシャツだとブランド物で一枚2万円くらいするものが東京にあふれている。一枚2万円というととてつもない価格だが最初からファッション誌に掲載して販売することを考慮して製作してるブランドではそのくらいで販売してもおかしくない。最初から広告宣伝費を値段の中に織り込んで計算しているからだ。ちなみに有名な雑誌の一番目立つところにCMを掲載すると一誌につき40万円から250万円くらいの金額がかかる。Tシャツひとつとっても値段に大きく差があるがどこで差別化しているのだろう。 高い製品 → 材料がよい。作りがきちんとしている。デザインが素晴らしい。限定生産。高級なブランドイメージ。他では手に入らない。他では真似できない技術を使用している。 安い製品 → 材料のコストに制限がある。価格を安く抑える為にデザインは無視。大量生産。常にコストを削れる部分を探す。 違いはこれくらいだろうか・・・。富裕層の方々が物を購入する際の気持ちを考えると妥協している製品に対して購入意欲がわくことはないだろう。車で考えるとBMWという日本車の倍以上の値段の車を購入するにはそれなりの理由がある。カバンで考えるとエルメスを選ぶ女性にはそれなりの理由がある。それら理由を解明すること。そこから富裕層の方々を納得させる良質なブランドを作る作業がスタートする。 高くていいものを作ろうとした場合は材料探しをこのようにする。 「一番クオリティの高い材料を下さい。」 コストを削りたい場合はこうなる。 「一番安い材料はなんですか?」 富裕層の方々が選ぶのは一番いい材料だ。モノ作りは様々な業者と取引の契約をする。その最初の契約の時に私は必ずこう聞く。 「御社の用意できる最高の自信作はどれですか?」 このやり方で最高のボディをそろえていく。ちなみに一番クオリティが高いものが一番値段が高いとは限らない。私が今まで取引の契約を交わしたのは3社(現在さらに取引をしようと考えている新しい業者が1社)。その中でも最高の物を使用することにする。こういった方式を小さな規模の会社が行うことは珍しがられる。やはり多くの会社はコストを考えて仕入れをするのだそうだ。その180度逆の方法を取るのが私の方法だ。ボディの質を確かめたらいくつかチェックすることがある。 ●そのボディは安定していつでも仕入れできるか? 使用する材料が仕入れられなくなったら製品販売を継続することができなくなる。 ●サイズは豊富にあるか? できればサイズは豊富にあるほうがよい。ターゲットになりそうな年齢層を考えるとSからXLまであれば理想的だ。 【皆さんの意見があれば是非トラックバックして考えていただけたら幸いです。協力したいという業者の方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ】
■ J design column vol.19 ■
● 新しいブランドを作るのに必要なもの 【 コンセプト 】 そのブランドを着ていることでメッセージをまわりに伝えることを目的とし洋服をリリースする。テーマは「地球の怒り」でいこうと考えている。環境を意識させるブランド名にして、地球がおこっていると感じた事柄が起きた時にその事柄をテーマに新しいラインを補充していく形を取る。「地球の怒り」という言葉を英語が母国語の人でも理解できるようにうまく翻訳する作業を始める。語呂がいいものが好ましい。ブランド名はとても重要である。かっこ悪ければそのブランドの製品は売れないだろう。 ( ブランドネーミング候補 ) earthHAZARD・・・地球からの警告という意味 Anger of the Earth・・・地球の怒りという意味 rage of the earth・・・地球の怒りという意味 【 ロゴ 】 周りの人々に認識してもらう為に、ブランド用のロゴを作る。 【 ブランドのブログを作る 】 購入した顧客にトラックバックしてもらい製品のレビューを書いてもらうために用意する。 【 作業工程 】 洋服はオンデマンド(受注した時点で製作し販売する方法)で製作する。製作日数が2週間程度かかるため、顧客が欲しいと思った瞬間から手に届くまでタイムラグが生じる。これはビジネスにとって大きなリスクである。商品が届くまでにお客様の気が変わる可能性があるし、手にするまで時間がかかるのは不安を招く。いいこともある。在庫を抱えるリスクが少ない。しかし、最初にある程度のテストサンプル制作費は頭に入れておいたほうがいいだろう。 テストサンプル製作 → 製品の撮影 → デジタルカメラを使用 (納得できるクオリティの製品が完成した時点でBLOGに発表する) サンプルの段階で納得できない場合、ラインナップに加えることはない。が、B級製品として安く販売する可能性はある。資源を無駄にしたくないからだ。 テストサンプルを製作する際にかかる費用は 製品のボディ代金+加工代金(プリントや刺繍、ワッペン、タグ等)+包装代金(ビニール袋詰め代や発送用ダンボール代)・・・これが製品原価になる。 (製品原価 + 利益) + ショップマージン = 定価 【 例 】・・・製品の原価が5000円の場合 ショップに卸す際にショップのマージンを50%と考えると、製品原価が5000円、デザイナーの利益は原価の20%と仮定すると1000円、ショップマージンは6000円と計算すると12000円の値札がつき、ショップに並ぶことになる。 利益が1000円の場合、一ヶ月に、200着売れてはじめて東京で生活できるレベルに達する。この数字は現実的な数字ではない。いきなりブランドを立ち上げ、一ヶ月に200着も販売するのは非常に難しい。一着12000円という洋服は有名セレクトショップに並ぶクオリティの製品の価格となる。値段競争が激化している中安売りをするブランドではインディーズでは生活が成り立たないことがわかると思う。少ない数で売リ出すため価格が高いブランドにしなければ運営できない。そこで様々な工夫をすることになる。 【 直販の場合 】 お客様から注文 → 製作 → お届け → 集金 【 ショップ販売の場合 】 お店から発注を受ける → 製作 → お届け → 集金 以上が私の新しいブランド立ち上げのシステムだ。 【皆さんの意見があれば是非トラックバックして考えていただけたら幸いです。協力したいという業者の方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ】
■ J design column vol.18 ■
新しいアイディアをいくつかここに反映させて製品作りを進めてみることにする。 私はグラフィックをPCで作り、それを様々な媒体(紙や布、ウェブ等)にプリントを施し製品化して販売している。この業務を始めて8年目。今年からはじめたTシャツブランド(●サッカー&フットサルマニア向けTシャツ。このサッカーとフットサルというスポーツが社会に広まることは健全だし素晴らしいことだと思う。サッカーとフットサルというスポーツを通じて努力を継続する楽しさを世の中に広めていきたいという意思を製品に込め、100作品までリリースし続けていこうと考えている。)も軌道に乗り始めいよいよ本格的に始動することになるのが2006の春。それに備えもう1つのチャレンジを平行して進めたい。うまくいくこともいかないこともあるがすべてをオープンにしてビジネスになるかどうか検証する。 【 アパレル事業 】 新しいブランドを立ち上げる為に必要なのはコンセプト。どういった企画が消費者に受け入れられるかしっかり考えないと事業は軌道にのらない。いくつか自身が感じていることを洋服にのせてメッセージを社会に伝えていくことは可能だろうか?その運営(デザイン業務、注文受注、販売、納品、在庫管理、経理をすべて一人で行うことは可能だろうか。上記の事柄を考えていくことが今回のBLOGの記事である。 ● 自然環境について 近年、地球環境が蝕まれているのではないかと感じることが多い。環境に対しての取り組みは大きな企業が進めているが私のような弱小インディーズでも取り組んでいきたいという意思がある。一般の人々が少しづつ環境に対する意識を持って努力することで少しずつ地球の環境汚染を遅らせることができないだろうか。いいデザインの製品を手にした時に感じる大切に使いたいと感じる気持ち。その心の部分を引き出せるかどうかがデザイナーとしてのクオリティを問われる部分なのだと最近思う。製品を沢山売ることと物を大切にする心をどこでリンクさせるのかうまく見極める目が必要だと思うし、それができるデザイナーがこれから生き残っていける気がする。大量生産して在庫を燃やすようなことになればそれは環境破壊につながってしまう。逆にキレイ事をならべ仕事にならないようではデザイナーとしての仕事を失うことに繋がる。こういったことをウェブで公開するには勇気がいる。死活問題に直結するからだ。このことを理解した上でチャレンジしてみようと思う。 アパレル事業への取り組みは新しいチャレンジなので学ぶことが多い。購入するお客様が求める製品作りをしなければビジネスは成り立たない。洋服はものすごく多様化しており、値段が高いもの、安いもの、デザインが斬新なもの、耐久性に優れるもの、安くてすぐ壊れるもの、子供向け、女性向け、男性向け、年配者向けと様々だ。 【 洋服の作り方 】 私はグラフィックしか作れないので既成のボディを仕入れ、そこに直接【プリント】するか【刺繍】を入れるか【ワッペン】をつけるか【タグ】をつけて製品化することにする。ボディは様々な形があり、様々な業者が日夜、よりよい製品をと進化させている、その様々なボディに私の作り上げるグラフィックと合わせていいものを作り上げれると判断できた時だけ製品をリリースする。洋服は縫い目の位置や袖の長さ、生地のカッティング等さまざまな注目ポイントがありそれらの中からいいデザインのものを探すのがファーストステップ。Tシャツひとつだけ取り上げても丸首、Vネック、ボタンダウン、長袖、七部袖、ラグラン、ポケット付とやたらと数が多い。レディースはカッティングが違うし、サイズ展開ができないものも多い。まず最初に納得できるボディを捜すことから始まる。値段とクオリティ、デザインが良いこと。クオリティが低いボディは使いたくない。長持ちしないし、持つ喜びが感じられないからだ。デザインの良し悪しはボディのデザイナーの感性が私と共感できるものを選ぶ。様々なデザイナーがいるが良し悪しは自分の感性以外に信じるものがないのでしょうがない(素)。そして値段だがこれはピンからキリまである。仕入れ代が100円のものもあれば1万円以上するボディもある。これは実際に使用してみて快適で耐久性に優れたものであれば仕入れ値に糸目はつけないようにする。多少値段が高くなっても長い目で見れば結局長持ちして安上がりになることが多いためだ。~続く~ 【皆さんの意見があれば是非トラックバックして考えていただけたら幸いです。協力したいという業者の方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ】
■ J design column vol.16 ■
![]() FWDJ(free web design J)に生地屋さんからオーダーが来た。楽天でウェブショップを開いており、パリコレブランドご用達洋服用生地を販売している。サイトはすでにある程度デザインされたものだったが、更なる充実を図りたいとの要望でデザイン依頼がきたのだ。イラストレーターでデザインしている方々に参考になるかもと作業工程をblogに掲載してみることにした。ゼロから掘り起こしたものもあれば既存のフォントをアレンジしたものもある。とりあえず3つ、クオリティが高くなってきたものを掲載。 ![]() 3年前からはじめた皆様のHPを見てデザインさせてもらうという企画で100作品達成することができました。自分の好みを無視し、相手のHPに必要なデザインを心がけるというデザイナーにとって大切な基礎を学ぶ為にはじめましたが、とても苦労しました。「100作品が区切りになる」と考え、止めずに続けてきた理由は自分にとって学ぶことが多いから。イラストレーターというソフトは自由に絵を描いたり、文字をレイアウトできますが、結局自分の頭の中にイメージがないと作品が完成しません。自分が納得できるまで1つ1つの作品を仕上げてきましたが、本当に何百回も作り直した作品もあり、自分の才能の無さに愕然としたこともありました。 この教訓を活かしてこれからも作品を作り続けようと思います。ご注文頂いた皆様、また現在お待ちいただいている皆様、本当にありがとうございました。100作品を記念して、1つカテゴリーを増やそうと考えています。これからも宜しくお願い申し上げます。 from J
■ J design column vol.15 ■
私は自身で本を作り販売してそれを糧に生活している。1年ほど前だったろうか・・・、その時は普通にいつもどおりお得意様から納品依頼が来て、いつもの販売現場に本を納品し終わり、時間が空いたので私はサッカーボールを蹴ってリフティングの練習していたのだ。その時にふとちかよって来た青年がいた。その青年は私に一言聞いたのだ・・・。 青年:「サッカー好きなんすか?」 J:「はい!大好きです!」 青年:「こんな駐車場で蹴ってるなんてサッカーに熱いっすね!あ、あの売ってる本はJさんが作ったんっすか?」 J:「はい!私が作ってます!」 このとき彼の目が光った。 青年:「・・・・・・・あのぉ~名刺頂きたいんですけどいいっすか?」 彼は私の名刺を受け取ったのち、人ごみに消えていった。その彼はその夜のうちに私にメールをくれた。それからまた少し日にちが経った後に彼がまた会いたいと言ってくれた。ふむふむ・・・。私のホームページを見てくれたらしい♪ こりゃうれしい♪ なんだなんだとアポイントを取り、日時を決め、かけつけてお話をうかがっていると、なんとその青年は自身で新しいスポーツウェアのブランドを作ると言うのだ。販売する会社も決まっており、宣伝するコネクションもあるという・・・。 青年:「そしてあとはデザイナーが決まっていないだけなのですが、Jさんできますか?」 さすがの私もビックリしたが、その野心たるもの半端じゃない。私は仕事がどうこうということよりもその彼の着眼点と度胸、冷静に分析できる頭のクールさからその彼のことを気に入っていた。私は就職をしたことがいままで一度もなく、づっと自分で商売して生きてきている。それゆえ商売の難しさを身をもって知っているが、彼にはもしかしたらという可能性を感じたのだ。それと事業が軌道にのるかは別問題だが、この部分は仕事をともに大きくしてく際の重要なポイントだ。気に入ってる相手とじゃなきゃやってて気分が悪いのだ。その青年はよくわきまえていたし、なにより行動力と分析力があった。そしてなにより、彼自身がその販売会社の役員であったことに驚いた。見た目はただの大学生である。その日のうちに私は彼に「是非やらせてください!」と返事をした。以下はそのブランドのBLOGである。 free web design J は 【 SWITCH>ON 】 というブランドのプロダクトデザイナーになりました。 私のブログがエキサイトということもあり、ブランドの販売用ホームページもエキサイトブログでやることにしました。私自身がエキサイトの皆様にご紹介できるはじめての製品です。構想から発売開始(2005年5月25日にSWITCH>ON製品の販売がはじまりました)まで、約一年弱、こんなに嬉しいことはありません♪夢がかなったような感じです。 最初にご紹介できるSWITCH>ONのプライベート愛用者として横浜Fマリノスの熊林選手へのインタビュー記事が掲載されています。興味のある方は是非チェックしてみてくださいましっ! ![]() ■ J design column vol.14 ■ 先日私の描く女性キャラクターの名前を募集しました。 ● さえこ ● RISA(リサ) ● かなえ ● RIMI ● デボラ ● GEORGIA(ジョージア) と、6種類の名前が集まりましたっ!ありがとうございます♪ さえことRISAで最後まで考えましたが、アルファベット表記の際のバランスも考え「RISA」に決定しましたっ! そんなこんなでこれから「RISA」が活躍するよう、応援宜しくお願いしますっ!
「レモ茶のお絵かき日記」のremotyaさん登場!
これはうれしい♪ モチャは絵心もあるかどうかさっぱりわからないままにいきなりお絵かきBLOGをはじめたそーだ。エキサイトブログがはじまったばかりの頃はあまり人がおらず、サッカーファン同士でコメントのやりとりを一生懸命していたのだが、その中の一人がマリノスの絵を描き続けるモチャだった。最初のモチャの絵がいきなり、とんでもない絵で、まさにお絵かき(素)。が、その絵にはマリノスが好きだ!!という強い意思がしっかり描きこまれていた。お絵かきとはそういうもので、自身が好きで描き続けていると自然にある程度はうまくなっていくものだ。私自身も、デザインの基礎やら、イラストの勉強とか、いっさいやらずにイラストを描いている。面白いのは、そのイラストが毎月毎月、どんどん進化していくことだ。人の成長が感じられるBLOGを見るのは楽しいし、私自身もがんばろうという気持ちがわいてくる。写真を題材にしたBLOGが多い中、どうしてもイラストを描き続けるBLOGGERは希少だ。私はイラストを描き続けるが、モチャにも是非、イラストBLOG仲間として作品を作り続けてもらいたい。
■ J design column vol.13 ■
![]() 私の描く女性の名前を募集します。気軽にコメントくださいませっ♪ from J
■ J design column vol.12 ■
第二期の締め切りに間に合うように滑り込みでデータをEメールで提出した。最終案が以下の作品です。誰でも自分がブロガーであるということを用意にアピールできるように、グラフィックの要素を目立たなくし、ワンポイントを首に入れました。このワンポイントはパズルのピースを表しており、ブログは個人同士が一つ一つ繋がって成り立っていることを表しています。ブロガーというロゴの下の文章は、「ブログが主流になる」という英文を添えました。また、色はグレー単色に決定。実際にプリントされることになれば、文字は結構大きくプリントされます。使用した文字(フォント)はすべてJ本人がデザインしたものです。 【 残念ながら販売にはいたりませんでしたっ♪ 】 *注意!:このTシャツは3/23~4/1迄予約を受け付け、10名以上の方から注文が入った場合に限り、販売されます。 【 fwdj BLOGGERTシャツの遊び方 】 ● 最初に、このBLOGGERTシャツをゲットするっ♪ ● 「あなたが着ている時にブログの事を聞かれたら」、相手に簡単に説明してあげてください。 → ブログは簡単だよ!ということを世間に広め、この世界の発展に力を貸してくださいまし(ペコリ)。 ● このTシャツでエピソードが産まれたら、ブログにトラックバックして記事にしてください。(写真入大歓迎っ♪) → 来ている人の写真が見れたり、顧客の生の声を反映することで(次回があればその時に)さらにいいものを作り上げる材料になる。着ている顧客の声がダイレクトに返ってくるTシャツというのは斬新だっ! 以上、宜しくお願い申し上げます。 以下の画像をクリックすると大きく表示されます。↓ ![]()
■ J design column vol.11 ■
使うフォントを決めたら、そのフォントの持つ良さをうまく引き出すようアイディアを練る。自分が納得できるまで描き出しつづける。 ![]() ![]() ![]() ■ J design column vol.10 ■ 私はあまり絵が得意ではないし、写真も使わない。なのでキーワードを絞込み、思い切り複雑にレイアウトするか、シンプルにするのが日常だ。Tシャツという媒体を考えるとあまり色数を増やすのもどーかと思うし、細かい部分がプリントされるのだろうか?という疑問も起きる。 いくつかレイアウトした単語の中から「BLOGGER」を選んでみた。BLOGGERとはブログを運営している人たちのことを指す。頭文字は「B」である。 使用する文字を選ぶのはすっごくときめく作業で、私は文字が大好きだっ!様々な文字を使って試していくのだが、販売するものとなるとフォント職人さんに連絡しなくてはならないことがある。フォントデザイナーが誰なのか、わからない場合はどうすればいいのだろう。 私自身がデザインしたフォントはやわらかいラインの物ばかりで、あまりTシャツへのプリントはむいていない。とりあえずいくつか書き出してみよう。 ![]() アイディアを一つ一つ試して、面白いものを作り上げる。頭文字のBをロゴマーク化して、周りにブログの説明文で囲ってみる。周りを囲うデコレーションには記号のようにデザインされた書体を使用してみる。 ![]() お気に入りの縦長のexpelというフォントを元に微調整を加え、アルファベットを綺麗に整理して並べてみる。ブログのことを説明する文章は上と同じ。英文は「ホームページはブログに主流が移り変わりつつある。」という内容。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 各ブロガーの方々の作品は3期にわたって公開される。その第1期の方々の作品が発表された。 【 第1期のブロガーの方々の作品がアップされているnoriさんのblog 】 ![]() ■ J design column vol.09 ■ ブロガーTシャツ企画の作業に入ることにする。 ふーむ・・・・・・・・・・・・どんなTシャツを作ればいいのだろう・・・・・。 ● ブロガーTシャツ企画で作るTシャツはブロガーの人達の為にデザインしてみよう! → 着ている時にその言葉が気になるデザインにしよう。 ● とは言っても、実際に着倒してもらうくらい、愛着を持って使ってもらいたい。Tシャツ本体のクオリティを出来る限り高めたい。 → イベント企画者のノリさんに連絡して扱っているTシャツの中で一番クオリティの高いものをお願いした。 ● 自分の取り分を最低限に設定し、値段を安く気軽に購入できるように一工夫。 → 10%、20%、30% とデザイン料金が分かれているのだが一番安い10%に設定。 ● 毎日の使用にも耐えるよう、あまり奇抜じゃないデザインを心がける。 → うーむ・・・。じゃシンプルにやったほーがいいかね(素)。 ● 「あなたが着ている時にブログの事を聞かれたら」、相手に簡単に説明してあげてください。 → ブログは簡単だよ!ということを世間に広め、この世界の発展に力を貸してくださいまし(ペコリ)。 ● このTシャツでエピソードが産まれたら、ブログにトラックバックして記事にしてもらう。(写真入大歓迎っ♪) → 来ている人の写真が見れたり、顧客の生の声を反映することで(次回があればその時に)さらにいいものを作り上げる材料になる。 ・・・ってなとこだろうか。(こんなんでいんだろうか・・・・すっごく不安だ) 最低ロットの壁を乗り越え、販売まで持っていくことを目標とする。 実際にその製作されたTシャツを自身で確かめてみたいっ! あとはデザインだが、いくつかの単語を考え、横にキャッチコピー例を並べてみる。 ![]() ■ J design column vol.08 ■ エキサイトブログをはじめて一年以上たった。 最初は一万人以下のエキサイトブログ利用者がたった一年で、今は17万人を超える利用者数となり、ビッグなコミュニティに育った。最初の頃に知合った数々の仲間達が都合によりブログを止めてしまったり、他のプロバイダーのブログに乗り換えたり、様々なことが起きているが、私はエキサイトのブログをこれからも使って行こうと思っている。無料で簡単だからだ。 そんなエキサイトブログだが、ビジネスブログなるサービスがはじまった。ようするに仕事にもエキサイトブログを使用してもいいですよってことになったわけだ。私はウェブで仕事をしようと思っており、前前から自身のホームページを運営しているがブログにそれが絡むとどうなるのかは興味深い。よってエキサイトビジネスブログのとこをぽちっとクリックしてみたら、いくつかのサイトがでてきた。ふむふむ・・・。その中にnoriさんという方のブログがあり、なんとブロガーTシャツ祭りを企画するという。 ほー・・・。 楽しそうな企画なので申し込んでみるとあっけらかんと、受付終了。私はnoriさんと(ブログを通しても)交流がないので、挨拶をしっかりとし、喜んで参加させてもらうことにした。 【 noriさんのblog 】 私はいまだに知識があまりないため、よくわからんのだが、noriさんのブログはエキサイトではないみたいだ・・・。だが、こうして他のブログとも簡単にわかりやすく連携が取れるようになってもらいたいと切に願っている。私のHP仲間も皆、少しずつ自分のホームページをブログへ移行しているからだ。 ~~~~~~~~~~~ noriさんの企画内容は ① ブログをやっている人にTシャツをデザインしてもらう。 ② そのTシャツを一定期間ブログにて発表する。 ③ そのTシャツに一定の人数のオーダーが入った場合、実際に販売する。 ④ そのTシャツが販売された場合、デザイナーにnoriさんからデザイン料が振込まれる。 という内容である。これははっきり言ってプロフェッショナルな内容であり、お祭りと名づけてあるが、結構本格的なイベント企画だ。
■ J design column vol.07 ■
![]() 私の学生時代の知人からサッカーチームを作ることを知らされ、ユニフォームを新しく作るとのこと。ワッペンも作ると言うので頼み込みデザインを担当させていただいた。燃焼倶楽部という名前と英語表記のBarning Football Clubという文字、その他は燃える炎をイメージしてくださいとエレメントをもらい、自由にやってよいとのこと。 構図はスパイクでボールを蹴っている様子からフォルムを決めた。ボールを表す部分には影をつけ、立体に見える工夫をした。bfcという文字はチームの英語表記の頭文字を並べたものだ。カラーリングは炎を表す濃い赤を入れ、それにあわせた配色を心がけた。ユニフォームの色がどんな色になってもワッペン自体が色あせないようにしっかりした形にするよう骨格を練り上げた。ワッペンは刺繍で作るため、細かい文字を使用せずにしっかり読めるアルファベットを選び、実際に刺繍化する時に文字がつぶれないように大きさを修正する。いつまでも仲間同士でボールを蹴っていられるようにと祈りを込めてチームの設立年号を入れて、日本のチームであることを現すために「蹴」という文字を真ん中にアクセントとして置いてみた。紙やWEB以外のものをデザインするのは久しぶりなので慎重に作業を進めた。来年は他の企業が販売する洋服等のデザインも受け持つので発売が決定次第お知らせいたします。
■ J design column vol.06 ■
![]() 前回、外国にて印刷した冊子の在庫が少なくなり、新しい物を用意することにした。今回はさらに違う種類のものも用意することにし、新刊を二冊一気に作成することにした。販売するさいに私の作成したシリーズとしてすぐに顧客に判断してもらえること、二冊セットで買いたくなるような表紙に仕上げる二点をポイントにした。今回の印刷部数は4万冊。10トン近い重さである。印刷所は前回と同じ韓国の印刷会社で、すべて問題なく進まないと、10月末日に私の会社には届かない。二冊いっぺんに冊子を作るDTP作業を一人で仕上げるのはなかなかに手間がかかる。160ページものデータをミスなく仕上げるのは細心の注意を払う必要があるのだ。前回は「PRINTED IN KORIA」の表記が抜けていて日本に入れるのに時間がかかってしまった。今回はその部分を訂正し、さらに梱包方法を紙で巻いてもらう方法からダンボールに変更し、さらに内部の紙の厚さを2ランク落として、体積を15%くらい減らす工夫をちりばめた。こういった工夫を凝らしつつも、顧客が冊子を手にしたときに必ず満足感がなければならない。表紙のPPというビニールコーティングは見た目はいいが普通に燃やせるほうが環境にいいだろうということでおこなわない。データはCD-ROMに焼いて、プリントアウトした試し刷りとともにEMSで韓国に昨日発送した。 こうして送られたデータは韓国の印刷所に届き次第、韓国のMACでデータを開き、印刷所の印刷機用のデータに若干加工され試し刷りが私の手元に返送されてくる。いわゆる色校正と呼ばれるものだ。その色校正をチェックして、問題なければメールで印刷開始を依頼して、印刷代金の半額を前払いで振込する。(日本で大きな冊数の印刷代金は2ヵ月後に支払いというスケジュールだったが、韓国は前払い制度なのだ。)二週間前後で日本に冊子が届く。すべての冊子が私に届き次第、残りの半分の印刷代金を支払う仕組みである。 さて、今回はうまくいくだろうか・・・・・・。 末端価格2520万円というちっちゃなマンション並みの値段のビジネスに発展しつつあるが、失敗したら印刷にかかる諸経費はすべて私が持たなくてはならない。 胃・・・胃が痛くなってきた(素) 冊子は表紙で売り上げが決まる。表紙のデザインが悪いと手にとってもらえないので買ってもらえないのだ。毎回工夫するが今回はダブルリリースなので表紙にこだわってみた。二冊が並んだ状態でコンビで美しくなるようにデザインし、両方の冊子を購入したくなるようにした。うまくいけばいいなぁ・・・。 ■ J design column vol.05 ■イラストをうまく描く才能は、とりあえず沢山描いてみないと判断できない。PCを使って描く人たちの中には、私のように「紙に描くデッサンを勉強したことがない人々」が存在する。学んできたこととは違う職についたため、基礎がまったく無い状態で仕事をこなしていく必要があったのだ。私は仕事で描いてたので、必然的に描く量が増えた。数をこなしてると、いくつかの変化を発見できる。イラストの感じが毎回、微妙に変わるのだ・・・。 「こりゃ・・・いかん・・・。」 毎回タッチが変わってしまうのはアンプロフェッショナルだっ!っと気づいた私はさっそく沢山描きはじめた・・・。描きつづけた・・・。・・・。ってかさー奥深くねえかっ!!(怒)。イラストはメチャメチャ奥が深い。自分には手におえないので、まず、基本的に白黒でやることを決めた。色まで一緒に考えると頭がパンクするかもしれないので最初にエレメント数を減らしたのだ(笑)。次にフォルムをうまくあらわせるようにラインを描くことを決めた。 モノトーンで描いてると、描いてる線の太さやらタッチが重要になってくる。カラーでごまかしがきかないからだ。一本の一本の線に意味があるので、気を抜けない。女性の表情を描く場合、口元の描き方ひとつで「やさしい気分」や「真剣さ」、「うったえ」等を表情としてあらわすことができる。さらにメイクアップという手段がどういう効果を狙っているのがよくわかる。顔を細く見せるためのライン、目元に注目させるためのマスカラ、洋服との兼ね合いで選ぶヘアースタイル。この作業をこなして、人は、口でも目でも顔に収まっているパーツが、様々な感情を常に表していることを理解した。自分が描きたい感情が嬉しいときは「嬉しい口や眼」、悲しいときは「悲しい眉毛や首のライン」を選び、自分の個性を盛り込みつつ技術を作っていかなきゃいけないんだなぁ。。。 ■ J design column vol.04 ■本やポスター、リーフレット、フライヤーを作成するときに写真を使うことはもっとも効果的なやり方の一つだ。いい写真はインパクトがあり、人に印象を与えやすい。写真を撮ることがうまくできない私は、必要なときはカメラマンに頼む事にしてる。しかしカメラマンに頼むと高いのでいつからか自分でイラストを描くようになった。PCで描くのはなかなかにテクニックがいる。紙に描くのとはちがう技術がいるのだ。ちなみに私は紙に描くことは一切できない。PCがなければただのプー太郎である。デッサンを習ったこともなく、いきなりぶっつけ本番の私は、最初は描きたいものをよく観察することからはじめた。描きたいものをよぉ~~~~~~~~~~~く細かい部分まで目で見ると今まで気にしていなかったラインやら影やらが見えてくる。それらのラインをかたっぱしから描きこみ、不必要なラインを消せば完成だ。 言うのは簡単だが・・・満足いくイラストを描くまでに100作以上は描く必要があった。いまだに発展途上なのでまだまだ描く量が足りないのだろう。。。画家ってのは努力家じゃないとなれない物だと理解しました(素)。 ■ J design column vol.03 ■いきなりだが、私は文章を書くのが下手だ(きっぱり)。練習しないとうまくならんと思いたち、ブログを使って沢山文章を書くことにした。スタートしてから気づいた事なのだが、ブログには今までにないオプションが付く。自身のホームページをはじめた時もそうだったが、そのとき以上に「読んでくれている方々の反響」がダイレクトに返ってくる。アホな事を書くと、とんでもない部分を指摘されちゃったりするのだ(笑)。これはそーいった事を仕事にしてる人間にとっては、自分の一番大切にしてる秘密をぶっ壊されちゃうような物なので、私にとっては真剣勝負になっちゃっいました(つっても私の知人等からは、いつになったらまじめに生きるのじゃ!!ってなご指摘多数なのですが)。 ほ・・・本題に戻ろう。。。 文章を書く人たちのことをエディターと呼ぶ。作家とか作詞家とか、だいそれたものではなく、雑誌とか書籍とかで簡潔な文章を限られたエリアの中でうまくまとめ上げる作業をする人々といえばわかりやすいだろうか。特に雑誌等でエディターをしている人たちは、その環境にいることで文章力をつける最高のチャンスを与えられていると思う。なぜならうまく人に内容を伝える文章を求められることが多いからだ。いい文章を書き、人に何かを伝えるには、これまたいくつかのポイントがある。 【 1 】 文字を少なくする。 少なければ、少ないほど相手に理解してもらえるスピードが速い。日本人はできるだけ多くの情報を詰め込めば良しと思う人が多いが。少ないほーがわかりやすいに決まっている。 【 2 】 内容を簡単に整理する。 複雑なことを書かねばならない場合は、頭の中で何を伝えれば相手に理解してもらえるのか考え、順番を整理する。これをしないと、相手に迷う隙を与えてしまう。 この二つが大きなポイントなのだが、私はいまだにうまく使いこなせていない。やはりアホなんだろうか・・・(素)。今回の絵はエディターという英単語を二種類のフォントで表してみた。ひとつはマイクロソフトが用意したフォント、もうひとつは私が作成したフォント。違いがあることがわかると思う。 ■ J design column vol.02 ■パソコン君の中に入っている文字のことをフォントと言う。 DTPをするときに、必ず必要となるフォント。アルファベットとか日本語とかいろいろなフォントがある。(言い出したらきりがないのだが中国語とか韓国語とかロシア語とかも当然ある。) 私が使うのはたいてい日本語と英語とたまにフランス語くらいで、楽しかったり、綺麗だったり、アイディア賞みたいなフォント書体を常に探している。DTPにおいてフォントは大切な要素だ。本を作る場合やリーフット、WEBでも、人が見て「おお!素晴らしい!」と思ってもらえるかどうかは、文字の種類で決まってしまうことが多い。商売をするときにデザイナーが選ぶフォントの種類によって、売行きが倍増したりもする。それくらいフォントは大切なのだ。一番わかりやすいのは「明朝」とか「ゴシック」とか呼ばれてるアレである。でも気にしない人にはさっぱりわからないものだろう。 私はDTPをはじめて7年くらいになるけど、必ずフォントの問題にぶつかってきた。いい書体を使わないと本が読みづらかったり、内容が伝えることができなくなってしまう。 フォントを作る人のことをタイポグラファーと言う。日本ではフォントデザイナーとか呼ばれたりもする。マックで作る人がほとんどだが、私みたいにウィンドウズで作ってしまう人もいる。アルファベットを作る作業だけでもす~~~~~~~~~~~っごく時間がかかった。職人作業でしかもほとんどお金にならないので、忍耐力とフォントが好きという強い意志を持っている人でなければいい書体を作り上げるのは難しいと思う(きっぱり)。それらの障害を乗り越え世の中にリリースされた書体たちは本当に楽しいっ!! 様々なデザイナーが作り出したフォントを使い、完成した文字やポスターとかを見ると心のそこから「素晴らしいなぁ・・・」って思ってしまう。 ■ J design column vol.01 ■私はデジタル印刷世代だ。印刷物をすべてPCでデザインして作り上げる。昔は活版印刷という方法で印刷物は作られていた。印刷する文字や記号を一つ一つ機械にはめ込んで印刷する方法だ。その時に練りこまれた技術は今でも生き残っているが、PCの普及により、急速に様々な技術革新が起こり続けている。活版印刷の時代に作られた文字はインクのニジミまでも計算して作られたものが存在する。そのインクのニジミを計算した文字は、PCで文章をレイアウトすると必要のないラインがあったり、貧弱だったりして、こんな背景から似たような感じだけど、微妙に違う文字(書体とかフォントと呼ばれる物)がジャンジャカデビューし、現在ではすっごい書体数になった。書体の数ってのは増え続けるいっぽうで、数万種類はあると言われている。よくよく観察すると同じ明朝体やゴシックでも作っている書体デザイナーが違う場合、すべてまったく違う物であることがわかる。が、ほとんどの人はそんなことを気にせず普通に文字を読んでいるだろう。 様々な国で作られたアルファベットはその国の文化を象徴していたりする。昔、聖書を沢山作る必要があったヨーロッパの中でも、光が沢山当たる南のイタリアの教会と、光がなかなか当たらないドイツの教会とでは使われているアルファベットの文字の太さが違ったという。 「最近の若い者はそーいうことも知らずに印刷しにくるんだからねぇ~!」 とか言われまくるんだが、最初っから「デジタルデータで納品してください!」と印刷屋さんに言われる世代だったので何を言っとるのじゃって感じ(笑)。わたしらデジタル印刷世代だって食えなきゃどーしようもないので、それなりに工夫する。私は印刷物やWEB用の作品をPCで作る。自分のPCでそういった作業をすることをデスクトップパブリッシングと呼ぶ。「DTP」ってのはその頭文字を並べたものだ。私は様々なことを楽しそう!ってキーワードで結構仕事化してしまうのだが、いくつか分類することにしよう。 【 1 】 フォントデザイン (使う文字を選ぶ、または作成する) 【 2 】 エディット (伝える文章を書く) 【 3 】 レイアウト&デザイン (それらの文章や絵、写真等を魅力的なものに仕上げる) この三つの作業をこなして作品ができあがる。各作業には専門の人間がいるのが理想だが、私はだいたい一人でこなす。すべて自分でこなすことで、作業の流れや、作品の味付け、最終的な仕上げ等が完全に把握でき、時間も短縮できる。と、同時に自己満足で終わらせないために、いつでも作品を客観的に見れるよう自分の気持ちをコントロールする事も大切な要素だ。「これらの作業を一人でこなすことが可能なこと」が、私たちデジタル印刷世代の特徴だっ♪ この三つの作業の中に、自分の個性を織込むことによってその作品を完成させるのだっ!いくつもいくつも試行錯誤を繰り返していると、必ず「良くなるケース」と「悪くなるケース」がある。良くなるケースだけをさらに練り上げ、クオリティを高めていく。自分自身が納得できる状態まで作り上げたら完成だ。完成した作品は他の人から見れば、今ひとつだったり、ひどい作品かもしれない。だが、その時点で自分の持てるセンスを最大限注入した作品を仕上げた事実は、次の作品のクオリティーアップに必ずつながるのだ。それこそが財産であり、他に自分のDTP技術を向上させる最短の道はないだろーなぁ・・・。もし知ってる方がいたら教えてくださいましっ♪ ■ J design column vol.00 ■私は仕事をしている時によく聞かれる事がある。「デザイナーさんなんですかっ?」という質問だ。私はよくわからないので「私ってデザイナーなんですか!?」と聞き返す。相手の返事はまちまちなので、今日までこれだ!という結論を得ていないのだ。 「デザインってなんなんだろう?」 私はお金を稼いで生活をしている。これを仕事という。なので実際には、日々仕事をしている人ということになる。社会人というのだろうか・・・。仕事の内容を見て周りの人からさっきの質問を受けるのだが、仕事を効率よくこなすために、いくつか気をつけていることがある。それがデザインということなのだろうか。
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