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JFC 【 セリエA 第12節 ROMA 】

■ JFC column Vol.35 ■ 2004年11月17日
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セリアA第12節、レッジーナ(H)対ローマの試合がおこなわれた。俊輔はトップ下左で先発出場。
俊輔は前節(対パルマ)、原因不明のジンマシンがでて、ドクターのペーパー提出が間に合わず、出場できなかった。キャプテン・モザルトのドーピング疑惑騒動があっただけに強引に事を推し進めることはできなかったのだろう。セリエAではドーピングが明るみにでると半年から一年はシーズンを棒にふることになる。試合の結果は0-1でパルマの勝利。

今回から疑惑が晴れてボランチのモザルトが復帰。出場停止処分明けでコルッチも復活。FWボナッツォーリの下に俊輔とコルッチを置いてのローマ戦である。ローマの司令塔は背番号10番を背負うトッティ。チームと和解したカッサーノ、DFのメクサス等要注意の選手がいる。審判はスキンヘッドでマユゲまでない、コッリーナさんが主審。45歳で定年になるのが惜しい素晴らしいレフリーだ。

最初から感想を言うと、素晴らしい試合だった。間違いなく今シーズンで最高の試合運びをレッジーナはみせた。リスク覚悟でDFラインを高く保ち、前半はローマにまったく仕事をさせなかった。前節までトップ下は俊輔だけだったのだが、今回から俊輔とコルッチ、二人をトップ下に並べたのが功を奏し左右にボールを振り、見事にローマDFを切り裂いていく。試合がスタートして少したつと司令塔トッティがセンターサークル付近まで降りてきてボールを奪いに来る姿が目立った。がボランチのモザルトとDFフランチェスキーニが鉄壁の守りを見せ、ローマの攻撃を100%シャットアウトしている。す・・・・すげぇ!とワクワクしながら観戦してるとすぐにやってきたビッグチャンス♪フリーでもった俊輔が独特のタメをつくり、一瞬でスルーパスを通すと受け手のコルッチが左サイドからするどいクロスを放つっ!相手キーパーセービングっ!!こぼれたボールを拾ったのはレッジーナ右サイドのメストっ♪ 俊輔とボナッツォーリが走りこむゴール前にふわりと浮いたボールをだすとボナッツォーリが強引にヘディングっ!バシっ!! 決まったっ!! なんとローマ相手に先制点をうばったレッジーナ!!スタジアム大爆発である!!うれしいボナッツォーリが走る、走る!さらに攻撃し続けるレッジーナ♪俊輔も前半だけで2本のシュートを放つ。この試合の俊輔はボールの受け取り方が違った。常に前を向いてボールを受け取り、パスを出す。さらに二人に囲まれても三人に囲まれてもフェイントでかわし、ドリブルしてその輪からでてくる姿は素晴らしいっ!後半開始5分にはゴール前でボールをカットした俊輔が一瞬フリーになる。と思った瞬間、バッキーン!!豪快にミートしたシュートはとんでもないスピードでゴール上に抜けた。はずれたが最高のシュートだ。スタジアムがどよめく。今日の俊輔は本当によかった。各メンバー達とのコミュニケーションがとれはじめたようにも見えるし、ローマとユヴェントスを打ち破ったことは本当に自信につながるだろう。俊輔はまだまだレッジーナに貢献することができると思う。そしてさらに強くなる可能性が垣間見れた試合だった。
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by powertools | 2004-11-17 22:36 | football column

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天馬 紅子さまのエキサイトブログを見てデザインさせていただきましたっ♪ デザインイメージはレッドカードですっ!スタジアムとイラストを連想させる要素を盛り込みましたっ!
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by powertools | 2004-11-09 22:57 | fwdj excite blog

JFC 【 セリエA 第10節 JUVENTUS 】

■ JFC column Vol.34 ■ 2004年11月8日
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セリアA第10節、レッジーナ(H)対ユヴェントスの試合がおこなわれた。俊輔はトップ下で先発出場。

王者ユヴェントスをホームに向かえるレッジーナ。ユヴェントスにはデルピエロ、昨年のバロンドールネドベド、神がかり的なセーブを連発するGKブッフォン等がおり、今シーズン負けなし。しかも全試合無失点のトップクラブチームである。

対するレッジーナはキャプテンのモザルトがステロイド系の反応をしめし、ドーピング疑惑にて出場停止(娘の肌アレ用クリームに入っていたステロイド剤が反応したのではないか?とコメントを残しているが結果待ちである)。

レッジーナは王者に対し、ゆるぎない意識の高さで試合を進めた。試合開始直後、45秒で相手GKブッフォンに強烈なシュートをFWボナッツォーリが放つっ!べた引きではなく攻める姿勢を保ち、相手を封じ込める狙いが伝わってくる。王者のユーべも的確なボール回しと個人技で攻め立てるが、今日のレッジーナのデフェンスは強固で、こじあけることがなかなかできない。俊輔もトップに残れなくとも、まずはデフェンスと、相手に高い位置からプレッシャーをかけつづけ、走り回る。ここで負けても相手は王者ユヴェントス、チームは最下位争い中。失うものは何も無いレッジーナは気を吐く試合運びで運を呼び寄せる。

試合が動いたのは前半13分。相手DFのクリアしたボールがMFコルッチに当たり、跳ね返ったボールに対し神ブッフォンは一歩も動けず、ボールはネットを揺らす。

うおぉおおおおおおおおおおお!なんとレッジーナ王者相手に先制点をゲット♪ 爆発するスタジアム!! が・・・・得点後のレッジーナはすぐに気を抜く癖がある。今回はゴールを決めたコルッチが喜びのあまりシャツを脱いでイエローカード。さらにたった1分後に最終ラインのDFからのパスをトップにカットされ、あっさり同点に追いつかれる。

ここからがいつもレッジーナとちがった。全員が気落ちすることなく、攻撃しつづけ、守り抜き、23分にゴールまん前でFKをゲット。俊輔はキックをザンボーニに任せ前にあがる。一回のフェイクを入れ、パワーシュートを放つザンボーニ~~~~~~~~~~~~~!!
ゴールっ!! うおぉおおおおおおおお!!ぎゃ・・・・・逆転であるっ!発煙筒であるっ!今まで9試合無失点を守ってきた王者ユヴェントス相手から2点をゲットしたレッジーナ♪こりゃすげぇ!が・・・前半シュートを決め、ユニフォームを脱ぎイエローをもらったコルッチが再度イエローをもらいレッドカードっ・・・・・・・・。こりゃダメダメじゃん。。。ユヴェントス相手に10人に陥ったレッジーナ(涙)。

相手からの波状攻撃を危なげなくガツガツ封じ込め、後半になって王者ユヴェントスは重鎮デルピエロを投入するも、攻め切ることができない。劇的な時間は刻一刻と近づくが、ロスタイムが五分も用意されていた。そのロスタイムが残り1分になったときに奇跡は起きた。最後に投入された相手FWカポがレッジーナゴール前で絶妙のトラップ!そして・・・・・・・流し込むっ!!(涙)。が位置もオフサイドっぽかったし、トラップしたさい手を使ったようにも見える。ほとんど大乱闘のようなクレームになり、サイドレフリーと主審が協議をした結果、なんと判定が覆りノーゴールとなった!

その2分後、6分30秒にわたるロスタイムを乗り切り、王者ユヴェントスを下し、レッジーナは勝ち点3をゲットした。快挙である。
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by powertools | 2004-11-08 11:31 | football column

JFC 【 セリエA 第9節 俊輔 v.s. 柳沢 】

■ JFC column Vol.33 ■ 2004年10月31日
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セリアA第9節、レッジーナ対メッシーナ(H)の試合が行われた。俊輔は腰痛と足首の痛みをこらえての先発出場。柳沢はベンチスタート。

ピッチ状態は良好。天気は少し曇っている状態だが視界はいい。今シーズンのレッジーナの成績はよくない。このままの順位が続けばレッジーナはセリエBに落ちてしまう。俊輔はどのような状態でも、ポジティブにとらえ、与えられた環境内で最善を尽くすプレーヤーだが、監督の采配にはかなわない。たった一人で試合をガラリとひっくり返すようなレベルには俊輔はまだ達していないと思う。さらにチームメイトとの関係を良くする事が急務であろう。自分が欲しいときにパスがもらえない。サッカーはチームメイトと精神的にいい関係にないとうまくいかないスポーツだ。画像を通して感じることができるのはこのくらいだが、実際にはどのような状態なのか興味はつきない。

先制したのはレッジーナ♪FWボナッツォーリがうまく押さえ込んだグラウンダーのシュートをゴール角にうまく流し込み、レッジーナサポーター大爆発っ!(嬉)。俊輔も大喜びでチームメイトを輪を作り、喜びを爆発させる。俊輔はヘディングシュートにトライしたり、これ以上はないだろうという精度でゴール前にアシストをバンバン決めるが、FKにしても前線の選手がファールをもらったり、オフサイドをとられたりしては点がはいらない。このような場面は4回以上あった。決定的なチャンスを作り上げても得点にならないのだ。

この試合でもっとも面白かったのは柳沢の登場だった。後半17分に柳沢が投入された瞬間から試合の雰囲気が変わった。今までとはまったく違う、超攻撃的なチームにいきなり変容したメッシーナ。交代直後から右サイドでボールをもらった柳沢はドリブルで強引にゴール前まで転がり込み、ゴール前の選手にラストパスっ!!これが功を奏し同点に追いつかれ、試合は振り出しに。さらに10分後にはもっとも得意とするシャドー的なプレーでDFをひきつけ、フェイント一発であっさりとクロスをあげる~~~~~~~~ゴール!!うおぉおおお!メッシーナのプレイヤーから祝福をうける柳沢。嬉しさは抑えられないだろう。試合はメッシーナの逆転勝ち。

対する俊輔はいい仕事を沢山しているが、得点に結びつかない。このままの状態が続けば監督の采配には疑問が投げかけられるだろう。俊輔が後半30分に交代した後、FWを4人にして、猛攻をかけたが誰がそのFWにパスをだすというのだろうか。あの采配ではセリエAでは勝てないと思うし、このままでは降格してしまう。さらに上に行くために俊輔には新しい課題が投げかけられる。これは私の個人的な意見だが、ツートップを試してみたらどうだろう。パスを出す選択肢が増えることで、俊輔の待ち味は倍増すると思う。
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by powertools | 2004-11-01 18:07 | football column