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【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック5節 】

■ JFC column Vol.56 ■ 2005年8月28日
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【過去の中村俊輔試合レポートを読みたい方は右横カテゴリー内のfootballcolumnの文字をクリック♪】

SPL第5節、ダンファームリン対セルティックの試合がおこなわれた。セルティックはMFの要二人(トンプソンとキャプテンのレノン)が前節レッドカードを受け出場停止。中盤を形作る選手二人が抜けた状態で試合にのぞむ。試合の展開は一方的でセルティックが前半10分で2点を決めてやりやすい状態で形を作っていく。左サイドにカマラという選手がいるのだが足が速く、えぐりも深い。この選手と俊輔のコミュニケーションがうまく取れてないなぁ・・・。と思ったところで前半終了。俊輔はこの試合のFKとCKは全て蹴っていたが精度が今ひとつ。少し雨が降っているところもあったようでスリッピーな芝に足を取られることも多かった。気を入れなおし、後半がスタート。相手チームのMFやDFが少しずつ荒くなってきてレフリーの笛も必然的に多くなる。そんな中俊輔をマークしていた相手DFが俊輔の顔に平手打ちし、怒った俊輔がやり返し、一瞬フィールドが殺気立つ。スタジアムが叫ぶ。

この時の俊輔は異常に怒ってた。火のついた俊輔はさっきまでパスを出してくれなかった左サイドのカマラにロングクロスを上げ始め、コミュニーケーションをとり始める。英語が通じない味方選手に試合中パスをだし、うまく「俺にもまわせ!」とサインを送るのは俊輔がイタリアで身に付けた技術だ。何度か左サイドからボールをもらうようになりはじめシュートも1本撃ったが不発。

タイミングはわかった!

そのまま左にあがりつづける選手に続き、今回はファーサイドから走りこんだ俊輔に一番左の奥から低いボールが転がり込むっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バシっ!

「UHOLOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」スタジアムが爆発する!俊輔スコットランドプレミアリーグ初ゴールを決める!!(喜っ♪)嬉しそうに走り回る俊輔!流れの中からのゴールはコンフェデのブラジル戦以来である。試合は4-0でセルティックの圧勝!俊輔はまだまだできる。SPLの中でもっともっと輝けることを心から祈る。

Japanese midfielder Shunsuke Nakamura gets his first goal for the club
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by powertools | 2005-08-29 01:06 | football column

【 DESIGN 生地屋さんのロゴデザイン 】

■ J design column vol.16 ■

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FWDJ(free web design J)に生地屋さんからオーダーが来た。楽天でウェブショップを開いており、パリコレブランドご用達洋服用生地を販売している。サイトはすでにある程度デザインされたものだったが、更なる充実を図りたいとの要望でデザイン依頼がきたのだ。イラストレーターでデザインしている方々に参考になるかもと作業工程をblogに掲載してみることにした。ゼロから掘り起こしたものもあれば既存のフォントをアレンジしたものもある。とりあえず3つ、クオリティが高くなってきたものを掲載。
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by powertools | 2005-08-28 21:46 | design column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック4節 】

■ JFC column Vol.55 ■ 2005年8月20日
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スコットランドランドプレミアリーグ(SPL)第4節。俊輔の属するセルティックはレンジャーズとのダービーマッチ。このセルティックとレンジャーズはスコットランドの同じ街(グラスゴー)にあり常にSPLの優勝争いを繰り広げてきており、世界最古のダービマッチである。地元では”オールドファーム”という名称で呼ばれている試合とのこと。1888年に初めて両チームが戦いあった初戦から366回の対戦(リーグ戦、カップ戦)があり、通算はセルティックの130勝90分け146敗。1939年の試合では、11万8567人の大観衆を集め、英国記録となっている。

そんな伝統のある試合にセルティックの司令塔として中村俊輔がデビューした。

キックオフ直後から両チームの攻める姿勢がはっきり感じることができ、選手達のモチベーションの高さが伝わってくる。レンジャーズのボランチにとても足の速い選手がおり、この選手(名前がまだわからない)がいい。セルティックに攻撃をさせないようにうまく縦への動きをカットする。対するセルティックは少しずつ突破口を探す段階だが、パスが繋げないため、ロングボールを入れる攻撃に頼ってしまう傾向が・・・。こうなるとボールは俊輔の頭を超えていってしまうために俊輔のよさがでないなぁ・・・と思っていたところ、中盤の要トンプソンがレンジャーズの10番を後ろから倒してしまいレッドカード!(そりゃ早いだろ。。。)

残り70分を10人で闘うことになったセルティックは防戦一方の形になり、困っていたところをボレーを決められ、0-1。その後も状況は好転せず、後半開始10分でレンジャーズに追加点を決められ0-2。この時点で俊輔アウト。FWのマローニーを入れるも難しい状況には変わりなく結局1-3で惨敗。このオールドファームで勝利を飾ることができれば劇的な商業価値があったため(先日セルティックが40億の負債を抱えていることが発覚)チーム運営サイドとして手痛い敗北となった。防戦一方になったときにどのように試合を作り上げていくかがこれからの俊輔の課題である。

RANGERS 3-1 CELTIC
THE Old Firm convulsed once more as the first meeting of the new season brought a 3-1 victory for Rangers, a penalty apiece and a red card count of 2-0 to the visitors.
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by powertools | 2005-08-24 23:28 | football column

free web design J 【 no.106 】

【 ちろろ様 】
ちろろ様のblogをみてデザインさせていただきましたっ♪
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■ 使用フォント 小塚ゴシック、PTJ normal
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by powertools | 2005-08-22 00:32 | fwdj excite blog

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック3節 】

■ JFC column Vol.54 ■ 2005年8月13日
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前節に続き先発出場が期待される俊輔だったが、試合二日前からひざ裏に違和感を唱え練習を休んでいた。が、3節も元気にスタメンで登場した。前節ダンディーUに快勝したセルティックは1部に昇格したばかりのファルカークと戦う。

前半は両チームともにうまくリズムを作り出せず、攻撃の糸口が見つからない。横へのパスは通るが縦へのパスの出し場所を作れないセルティック。一方、王者に挑むファルカークはカウンター一発をこしたんたんと狙い、ついに前半終わり近く、ペナルティーエリア内で1トップのFWが倒されPKをゲット!キレイにコーナー上に決めて、なんと先制したのファルカーク。0-1。1点のビハインドを背負い、俊輔率いるセルティックは後半に臨むことになった。いやなムードの中、さらに引いて守ることが予想されるファルカークに対して攻撃の仕方を変えてきたセルティック。俊輔には相変わらず相手の10番ラッセルラタピーがマンマーク。このラタピーっつーのがとんでもなくうまい。マークについてる俊輔の攻撃の芽を事前につぶす予知能力が高く、さらに自身が攻撃モードに入るとドリブル、キープ、サイドチェンジ、シュートとすべての制度が高い。この人すっごいなぁ・・・と思ったら37歳だって!私はこの選手のファンになってしまった。そのラタピーのマークをはずす手段にでた俊輔は後半開始早々から思いっきり左サイドの深い部分に陣取り、まずはクロスを一発あげる・・・おお・・・いいコースに飛んだ!いいじゃんいじゃん!こぼれ球がもう一度俊輔に戻ってきたら、またもやフリー♪ しっかり目でFWの位置を確認してから山なりのクロスをあげ、思い切り曲がったボールを得点王ハートソンがうまく頭であわせて同点!!! 俊輔スコットランドリーグ初アシストは同点弾!!(嬉) スコットランドリーグではボールを持った選手に後ろからプレスが来てる場合、スタジアム全体で 「 MAN ON !!!! 」 とコーチングする。「敵が来てるぞ!気をつけろ!!」とスタジアム全体が勝利に向け叫び、選手を奮い立たせる。イタリアとかでもそーだったのかも知れないが、私は英語の方が意味が理解しやすく、応援の仕方を学ぶことができた。

その後はリズムがセルティックに傾き、ばんばん攻撃が始まる。ストラチャン監督お得意の後半に入っての猛攻スタート、FWに若手のホープ、マローニーを投入。このマローニーもうまいんだよねぇ・・・。田中達也型のFWっす。試合が白熱し、相手のDFが肘鉄をMFトンプソンにくらわすとセルティックの不良トンプソンが激怒。審判の判定にもいちゃもんをつけてイエローカードをもらいさらに頭に血が上る。そこですごいのがこのトンプソン、怒りをシュートにつなげミドルを一発決める!2-1、セルティック逆転♪ さらに怒りのトンプソンはもういっぱつフリーキックをゴール右隅に押し込み3-1でセルティック快勝♪ 怒らせればこっちのものだと思った相手チームはとんでもない試合運びをみせられてトップリーグが甘くないことを認識させられた。フリーキックを決めた後のトンプソンの表情はクールで、表情を変えてない中に「これででどうだ!」という紳士な威圧感がよくでていた。
俊輔の体調がよくなればさらなる輝きを見れることがこの試合でも確認できた。パスを出して決めれるFWやMFと組んでいるのだ。これは都合がいい。狙った読みを感じてくれる攻撃陣と俊輔が組むと最高のサッカーが見れる。う・・・嬉しい♪
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by powertools | 2005-08-14 21:38 | football column

free web design J 【 no.105 】

【 さかい様 】
酒井様からのご提案を頂き、全日本鍼灸学会のロゴデザインさせていただきましたっ♪
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■ 使用フォント 小塚ゴシック、小塚明朝、trajan pro,myriad pro
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by powertools | 2005-08-12 22:15 | fwdj excite blog

free web design J 【 no.104 】

【 こひめ様 】
こひめさまのサイトを見てデザインさせていただきましたっ♪
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■ 使用フォント PTJ normal、小塚ゴシック、minion pro
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by powertools | 2005-08-11 12:10 | fwdj excite blog

free web design J 【 no.103 】

【 cow様 】
cowさまのサイトを見てデザインさせていただきましたっ♪ 自分も活用したことがある、メジャーなサイトからの注文で驚きました♪
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■ 使用フォント PTJ normal、小塚ゴシック
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by powertools | 2005-08-10 11:50 | fwdj excite blog

【 イラレ教室 第2回 】

【 このスクールの目的 】 ● 最初に右横のスクールというカテゴリを選択してください。過去の授業内容が全て表示されます。
イラストレーターというソフトを持っている方々がソフトの使い方を理解し、実際に応用できるようになること。
(イラストレーターを略して「イラレ」と呼ぶことがあります。)
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第2回のテーマ 【 作品を飾る額を作ろう! 】
最初に自分の作品をアップする額をイラストレーターで作ってみましょう。イラレはイラストを描く事はもちろん文字を配置したり、枠も自由に作ることができます。一般的に普及しているワードで自分の思うように書類をキレイに作ることができない不満をもっている方がイラレを覚えると「こんなに自由に作ることができるのか!!すごい!!」と声をそろえて言います。

まず自分のblogやHPにキレイにアップされる大きさを選びましょう。大きさを指定されている場合はその大きさで枠を作ることになります。私の場合、枠の作り方はもっとラフで適当に作ってます。このblogの横のイラストの枠も適当にエイっ!っと四角を描いただけっす。イラレを起動させると左下あたりに記号が二列に並んでます。矢印やら四角やらの記号が並んでますが、その中の四角マーク(長方形ツール)のボタンを一回クリックすると四角、角の丸い四角、円、六角形、星型といくつかの種類のマークがでてきます。好きな形をクリックするとその形を描けるようになります。自分の好きな形をマウスを使って描いてみましょう。マウスをドラッグすると好きな大きさの形を描けます。【シフトキー】をおしながらドラッグすると縦と横が同じ大きさで正方形や正円を描くことができます。好きな形を選び、作品を飾る額を作ってみましょう。縦長でも幅広でも円でもかまいません。課題を沢山こなすとその作品がすべてその額に収まり、順番に並んでいく姿はキレイで感動するでしょう。その描いた額の縁の線の太さは変更できます。自分の好きな大きさで額を描たら、次に線の太さを調整して自分の好みの枠に仕上げましょう。線の太さの調整は
【ウィンドウ】→【線種】→【線の太さ】
この線の太さというところの数字を大きくしたり小さくしたりすると線の太さが変わります。自分がきれいだなと思う太さに調整しましょう。枠が完成したらその額をウェブ用に保存して自分のブログやホームページにアップしてみてください。その際にこの記事にトラックバックして下さい。大きすぎたり、小さすぎた場合は大きさを調整します。大きさを変更する場合はその額をマウスでクリックすると描いた形が選択されます。選択された形の上をマウスで引っ張れば上に伸び、横に引っ張れば横に伸びます。【シフトキー】をおしたまま引っ張ると縦横の比率が同じまま拡大縮小されます。
このFWDJのブログに掲載している作品はすべて額に入れて掲載しています。参考にしてください。

【FWDJ課題 01】 自分でデザインした額をアップする。
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by powertools | 2005-08-09 13:59 | school

【 日韓戦 東アジアサッカー選手権大会2005 決勝大会 】

■ JFC column Vol.53 ■ 2005年8月8日
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【 東アジアサッカー選手権大会2005 決勝大会 日本対韓国  】

東アジアサッカー大会はジーコ監督の思い切った選手の使い方に驚いた。日韓戦の先発メンバーは

FW : 巻 玉田
MF : 村井 阿部 今野 本山 駒野 
DF : 茂庭 茶野 坪井
GK : 土井 ● 監督:ジーコ

そう・・・今までレギュラーだった選手がまったく起用されてない。発表されたときはかなり驚いたがこのサブ組チームの今大会の試合を全部見て一番ビックリしたのはジーコ監督じゃないかと思う。サブ組の中で光を放った選手は多い。まず阿部。フリーキックはきれいだったし、ボールをキープして攻める場所に流し込む技術、正確なダイレクトパスなど、レギュラー組もうまいと思わせるプレーが沢山ちりばめられていた。次に村井。左サイドからのクロスはスピードにのってギュンギュン曲がりながら正確にペナルティーエリアにふっ飛ぶ。ドリブルして相手DFを縫って中に入り込む技術も高かった。つぎに今野。強い。そして相手の攻撃の目をつぶす能力があり、シュートも打つ。ヘディングも得意だ。駒野は足元でのボールキープがうまい。攻撃では右サイドギリギリまで上がりこみ、しっかりクロスをあげる。そして今回の大会で最高に気分がよかったのはなんといってもぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~田中達也っ!!!ゴール右隅に思い切り振りぬいたシュートが突き刺さった瞬間は鳥肌が立つ。完璧だ。

こんな様々な収穫を得ているジーコジャパンが韓国と対戦した。韓国は3-0以上で日本に勝てば優勝、日本は韓国に勝てば二位という状況。この試合は熱い戦いが予想されたが、そのとおりだった。

前半から怒涛の攻めを見せる韓国だが、日本も負けていない。肉と骨がガツガツぶつかりあう中、ひるまず攻撃を作り上げる。カウンターあり、ミドルシュートあり、カードすれすれの倒しあいの中、選手達の体がすこしづつボロボロになっていく。お互いの気力と体をすり減らしながら0-0で前半が終了。勝負は後半へ・・・。ここで坪井の足がうごかなくなり、負傷退場。代わりに中澤を投入。キャプテンを示す腕章が同じポジションの坪井から中澤へ引き継がれる。さて、この試合のJFCcolumnMVPはFWの巻だった。後半33分結果を出せない玉田に替えて大黒を投入し、FWの活性化も図ったジーコ監督。その10分後0-0のまま足が完全に止まっている韓国DFがクリアしきれなかったボールをFW巻が懸命に追った!走る・・・走るっ!韓国のDFも決死の形相で走りコーナーキックフラッグギリギリまで二人で競走となり、韓国DFは必死に走る巻にとらせまいとたまらずクリアし、日本はコーナキックを得る。そのコーナーキックを蹴るのが本山に替わって投入された小笠原。右足で蹴ったボールを巻がせって、落ちたところにつめたのがボンバー中澤っ♪ うまく足を合わせたボールが韓国GKの股を抜きゴーーーーーーーールっ!!!このコーナーキックをゲットしたのはあきらめずにボールを追った巻だ。

これが決勝点となり日本は1-0で勝利し、東アジアサッカー選手権大会2005で2位の成績を収めた。いい試合だった。見ていて楽しかった。
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by powertools | 2005-08-08 02:14 | football column