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【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック13節 】

■ JFC column Vol.62 ■ 2005年10月31日
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DUNDEE UTD 2 - CELTIC 4

前節首位ハーツが初の負けを記録し、得失点差で二位だったセルティックが今季初のリーグ首位に上った。この試合はあっというまにジャンジャカ点が入る試合だった。前半開始3分、相手チームダンディーユナイテッドのコーナーキックを綺麗にヘディングですらせ、セルティックのゴールを揺さぶったのは味方FWのストン。オウンゴールである・・・。 な・・・なにしとんじゃ。。。

まーいい・・・。

久しぶりに先発出場のハートソンはやはりすごくうまい♪ 右サイドバックテルファーがオーバーラップ!俊輔が右前にシャドーで走りこむとDFが一人ついてきた逆に、キラーパス♪見事にハートソンに通り、1,2,3ドカンと一発、1-1の同点。2点目は田中達也タイプのちっこいとんでもなく速いドリブラーマローニーの一発!緩急をうまくつけたドリブルからするどいシュートで2点目♪対するダンディーユナイテッドもトップFWが強力な一発を決め2-2の同点!面白い試合展開でスタジアムをわかせる。しかし後半実力の違いを見せつけるセルティック♪ 右コーナーキックから相手のオウンゴールを誘い3点目!また後半終了間際に投入したフレッシュなFWが左サイドからのグランウンダーのクロスをスライディングで押し込み、4-2! 勝利を確定した。俊輔は見事なスルーパスを連発、さらにくさびとサイドチェンジで裏役に徹底し、試合を作り上げていた。

少し気になったのが怪我だ。俊輔のマークについてた相手チームの選手は気性が荒く、何回か削られていた。3度ほどグランドにうずくまっていた俊輔だが、程度がわからない。この後日本代表戦と宿敵レンジャーズとの戦いが待っている過密日程だけに心配だ。

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by powertools | 2005-10-31 11:43 | football column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック12節 】

■ JFC column Vol.61 ■ 2005年10月27日

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CELTIC 5 - MOTHERWELL 0

スコットランドリーグ第12節、セルティック対マザーウェルの試合がセルティックのホームスタジアムで行なわれた、俊輔は右サイドで先発出場。見所は多かった。前半から怒涛の攻撃を見せつけるセルティック。試合開始15分、相手ペナルティーエリア前の混戦の中から決定的なスルーパスを出したのはマローニーっ!!あきらかにオフサイドっぽかったが絶好調のペトロフが抜け出し1点目。その5分後中盤で俊輔がもらい右にはたき、ワンツー!さらに俊輔が受け取ってダイレクトで前に走らせる!受け手のFWビーティーがあげたクロスがこぼれたところに待ってたのはマローニー♪ 丁寧な胸トラップからキレイなグラウンダーのシュートっ!ガツン!!こぶしを下からスタジアムに向けガンガン突き上げ喜びのパフォーマンス。二点目。さらにその15分後、トップのビーティーが足で落としたところに風のように現れたペトロフが強引(誰がみても強引だ)に振りぬいた右足はゴール左のポストをかすめ、ひゅ~~~~~~ん・・・ガン!ガン!とゴールに吸い込まれペトロフ本日二本目を決めて3-0。さらに見せ場は続き後半に入りペナルティーエリアちょい後ろ30メートルくらいかなぁ・・・このところ後半からの投入が続いているハートソンが倒されフリーキックをゲット♪ この日に二点決めているペトロフ(俊輔~ハットトリック決めさせてくれよ・・・)とマローニー(俺ももう1点決めてレギュラー固定させたいよ・・・)と蹴りたそうにボールに近づく絶好調男二人を押さえ、ボールをセットする俊輔。ちと遠いかな・・・でも今年に入って練習してた速くて落ちる蹴り方なら入るだろう・・・と考えていた矢先、早めの笛がなり、モーションをスタートさせたのは俊輔っ! いった!

バキューーーーーーーン!!  ズバっ!!

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

5万7000人のスタジアム大爆発!!!胸に手をあてて喜びを爆発させる俊輔!チームメイト全員が俊輔のところに笑顔でかけつけもみくちゃにされる!愛されている俊輔。念願のスコットランリーグでの初フリーキックを決めた。偉いぞ!俊輔。

さらに終わらず俊輔はフリーキックを蹴りたがっていたペトロフに最高のプレゼントを用意した。試合終了直前、右サイドから低めにあわせたクロスを走りこんでたペトロフにーーーーー決めた!!ペトロフハットトリック!!

この試合の俊輔は1ゴール1アシスト。一番美しかったのは2点目の起点のダイレクトパスでの崩し。俊輔は自身でもインタビューに対し「あのプレーが監督の理想でもあると思う」とコメント。デーリー・レコード紙はチーム最高の8点。サン紙は何と10点満点の9点!!!「ハットトリックを決めたFWペトロフよりも輝いていた」との寸評でマン・オブ・ザ・マッチに俊輔を選出した。

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by powertools | 2005-10-28 08:46 | football column

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by powertools | 2005-10-27 10:47 | fwdj excite blog

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック10&11節 】

■ JFC column Vol.60 ■ 2005年10月25日

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HEARTS 1 - CELTIC 1

リーグ首位をつっ走るハーツとの一戦。勝てば順位がひっくり返る試合だったが、流石に緊迫した試合内容だった。どちらもゆずらずオフェンス、カウンターディフェンスが全力で繰り返される。結果は1-1の引き分け。俊輔は得点を演出するも、トップフォワードのハートソン不調なのが厳しい。マローニー、トンプソン、ビーティー、レノンら主力選手は復帰したがフィニッシュを飾るハートソンが復活すれば・・・と思わせる内容だった。

KILMARNOC 0 - CELTIC 1

現在5位のキルマーノックは19歳とベテランのFWのツートップでセルティックに挑む。この19歳のFWは強く、怖いもの知らずで足がつるまでセルティックをかき回した。セルティックの右サイドバックテルファーはこの若者に悩まされ続け、フォローにまわるバルデはイエローカードを一枚もらいながらのディフェンスを強いられた。キルマーノックのペナルティーエリア内は鉄壁の状態に仕上げられており、ダイレクトワンツーでなんとか一点こじ開けたが、それまで一試合も負けるわけにいかないセルティックはフィニッシュに苦労した。ハートソンの代わりのポスト役ストンはこの試合では役割を果たせなかった。俊輔はボールタッチが少なく見せ場がなかったがいくつか決定的なスルーパスとロングクロスを送り込んだ。試合はアウェーでなんとか勝ちきり勝ち点3をゲットした。後半残り20分でハートソンが投入されたが、やはりいい!俊輔とハートソンのホットラインが繋がれば大量得点が期待できる。ハートソン!様々なトラブルを乗り越えがんばって復活して欲しい!

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by powertools | 2005-10-25 12:20 | football column

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by powertools | 2005-10-22 22:29 | fwdj excite blog

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by powertools | 2005-10-14 16:25 | fwdj excite blog

【 日本代表東欧親善試合 ラトビア&ウクライナ 】

■ JFC column Vol.59 ■ 2005年10月13日

ワールドカップが近づいてきた。世界中のワールドカップ予選が進行し、出場する国が少しづつ決まってきたのだ。今回対決したウクライナも出場決定国である。

10月8日 ラトビア(ホーム) 対 日本

この試合は高原がよかった。前半五分にはなったシュートはロングシュート。ゴミゴミした中から俊輔からパスを受け、前を向き、キーパーがでていることを察知!迷わず打ったアウトサイドにかけたシュートは上からのドライブで綺麗な孤を描き、ラトビアのゴールに突き刺さる会心の一発!!その後、ペナルティーエリア内で柳沢が粘り、倒され、PKをゲット。俊輔がコースが甘かったがスピードで押し込み、2点をもぎ取った日本代表。そこまでは上出来だったが、その後に二点返される。後半22分のラトビアのコーナーキックをねじ込まれる。セットプレーからの失点。もう一点は試合終了直前、中田浩二からのバックパスを奪われチップキックでおしゃれに決められる。この試合に勝ちきれないのは残念だった。

10月12日 ウクライナ(ホーム) 対 日本

カリスマFWシュフチェンコ(2004年ヨーロッパ最優秀選手)は予想通り欠場。ウクライナは今回初のワールドカップ出場が決定している、波にのった国だ。しかし、シュフチェンコはいない。(ジーコは彼がいるのといないのではまったくチームの構成が変わるほどの選手だとコメントしている)
試合は両者譲らない厳しい内容となった。ワールドカップ本戦では、たいしたこともないのに痛がったり、少し押されただけで大げさに倒れたりする役者が多くいたが、最近の試合ではあまり見なかった。それがウクライナ戦で復活した。どうみてもそのジャッジはおかしいだろという不可解な審判の笛つきで。呪いが復活したのだ。日本は守備はよくできていたし、中盤でもチャレンジを見せたが、フィニッシュの精度が低い。勢いのあるシュートを打てないのだ。ラトビアは徹底的にサイドに展開し、ボールを中央に送ってくる。クロスがあがるタイミングになるとキャプテン中田英寿がマークにつけ!と合図をまめに送っているのが見える。俊輔の魔法のようなピンポイントクロスも高原、柳沢がトラップした瞬間を狙い、ボールを相手DFに奪われる。前半のいいシーンは2つ。俊輔の右サイドからの右足のクロスを高原がオーバーヘッド!! 空振りっ!! 残念・・・。次はスローインからのロングボールを柳沢が頭で落としたところに英寿のボレー!!相手に当たる・・・。この二つのシーンは最もゴールの臭いがした。両者攻め手を欠くまま時間が過ぎていく中、最初の呪いは稲本にイエローカード。ま、深いスライディングだったのでしょうがないかなと思える。次に呪いが起きたのは後半直後、サントスがまったく必要のないイエローを軽くもらうと、その1分後にスライディングでディフェンスした中田浩二にレッドカード!!10人で戦うことを余儀なくされた。大幅修正を強いられたジーコジャパン、サントスに代えて村井を投入。さらに俊輔に代えて松井を投入。この松井は体を張るという点では中田英寿と同じくらい強かった。松井が入ったことで戦況が変わったのは誰が見ても間違いない。全体のポジションを上に押し上げられたジーコジャパンは駒野、村井という両方の翼が動き出し相手ゴールに迫り始めた。が、相手も流石にやすやすとシュートを打たせてはくれない。そして最後の呪いが襲い掛かった。後半44分、ウクライナの左サイドからの攻撃。高くまいたクロスが日本のゴールに向かって飛び込んできたボールをDF箕輪がヘディングでクリア! ピー! (む・・・笛ってなんだ) 解説の松木さんは居酒屋のオヤジみたいに意味不明の声をあげていてよく聞き取れない。箕輪のファールでPKの判定。これは厳しい。セリエAなら明らかにシュミレーションのカードがでるであろう。スローで見ても完璧に役者だ。

このPKを決められ、相手が時間稼ぎをして、投入した代表アピールラストチャンス大久保は50m走っただけで試合終了。

ワールドカップが近づいてきた。このような仕打ちにも勝てる国がワールドカップで優勝できるのだ。
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by powertools | 2005-10-13 02:02 | football column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック8&9節 】

■ JFC column Vol.58 ■ 2005年10月4日

Hibernian 1 - CELTIC 2

ハイバーニアン戦は面白い試合だった。前半で怒涛の攻撃を作り上げるも相手のGKブラウンが再三の好セーブを連発。キラーパス、山成りのクロスと決定的なチャンスを星の数ほど作り上げる俊輔だがゴールを割ることができないセルティック。0-0のまま後半に突入するもサイドからの攻撃で相手に先制点を奪われてしまう。0-1。その後レッジーナ時代にはずるずる悪い展開になっていくことが思い出されたが、ここはスコットランド。クロスやキラーパスで崩せないならばと、俊輔が選んだ武器はダイレクトワンツー。ペナルティーエリア近くでボールを捕らえた俊輔がダイレクトにマローニーにパス、マローニーからFWビーティーにダイレクトパス、受けたビーティーが押し込み1-1の同点。その後も攻めつづけるセルティック。ボールを持った俊輔がDF三人につぶされたと思った瞬間、すっくと立ち上がりまたつぶされた・・・と思ったその時に倒れこみながらのスルーパスっ! 受けたビーティーがこの試合二点目を決めてセルティックの逆転勝ち。俊輔はまたも決勝点をアシストした。これで3試合連続決勝点アシストである。

LIVINGSTON 0 - CELTIC 5

リビングストン戦はセルティックの圧勝だった。今ひとつ調子の上がらないFWのハートソンを下げ、ビーティーとズラウスキーのツートップ。小さな戦車みたいなマローニーと俊輔を共存させ試合に臨む。これだけ役者がそろうと流石に俊輔は引き気味でパサーに徹していた。ダイレクトのクサビで落ち着かせ、サイドチェンジ、ためてからの前線へのパスだし、縦を切るディフェンス、二点目を演出するグラウンダーのパス。マローニー、ペトロフ、ビーティー、ズラウスキー全員が決定力を持っているのでパスをだすだけでいいのだ。あとは相手に縦パスを通させないことが重要になってくる。前半からガツン、バシーン、バキューンっとジャンジャカゴールを決めて5-0で圧勝。首位ハーツを追ってリーグ2位をキープする。相手チームのリビングストン25番の選手は常に全力疾走していた姿が印象に残る。若いプレーヤーなんだろうが、あのスタミナは驚異的だ。連勝を続けいい感触のまま俊輔は代表戦(vsラトビア)に合流する。

【セルティックMF中村が3日付のサン紙スコットランド版でベストイレブンに選出された】
「日本人MFはこれまでで最高のパフォーマンスを見せた」とチームを5―0勝利に導いた1日のリビングストン戦の活躍を高く評価。デイリー・レコード紙も「スコットランドで最も良いパサーだ」と称えた。

日本代表メンバーは

中田英寿(ボルトン)が先発、大久保(マジョルカ)もレアルマドリッド戦先発、松井(ルマン)も先発、柳沢、稲本、高原の3人は今ひとつ、小野君(フェイエノールト)が先発とかなりのメンバーが海外で調子をあげてきている。このメンバーで代表がどこまでできるか注目したい。
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by powertools | 2005-10-04 12:17 | football column

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by powertools | 2005-10-04 11:26 | fwdj excite blog