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【 今年も一年間ありがとうございました 】

少しの間東京を離れます。新年は7日から活動を開始します。来年も宜しくお願い申し上げます。

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by powertools | 2005-12-30 16:10 | fwdj excite blog

【 新しいアイディア05 】

■ J design column vol.22 ■

● 規模

モノツクリは沢山作るほど安く製品が作れる。なので沢山のお客さんを持っている会社は安く製品を作ることができる。まったくお客さんを持っていない場合はそういった会社に比べて同じ製品を作っても作る数が少ない為に割高になってしまう。少しずつ製品をリリースして利益をためて少しずつ規模を大きくしていかないといけないのだ。

逆を言えばお客さんを持っていない場合、モノを作り、販売することを新しくスタートすることは無謀ともいえる。まったく売れない場合は製作費だけがかかり、在庫が残ってしまう。また多少売れたとしても一ヶ月の利益が5000円だとしたらとてもキメ細かいサービスを顧客に提供することは無理だろう。継続させるためにはある程度の利益が見込める状態になるべく早く持っていくことが大切で、それが顧客を満足させることにも繋がる。

インディーズブランドは有名ブランドと比べるとコストが割高になるのは避けられない。割高になる分をどこかで穴埋めしなければ有名ブランドには到底追いつかないし、つぶされることも多々ある。一芸でもいいから何か武器が必要だ!ほかのブランドが追随しない工夫をするのも大切な要素だが、大きくなるに連れて他社の追随を避けることは難しくなっていく。

【 インディーズアパレルブランドを立ち上げるための工夫 】
● しっかりしたボディを用意できるか
● 新しい素材やカッティングを継続的に用意できるか
● デザインセンスがあるデザイナーがいるか
● パワフルな営業販売係がいるか
● 狙った購買客に対して納得できる価格まで値段を抑えることができるか

基本的なことだが、これを肌で覚える。失敗の連続だがめげる訳にはいかない。やりぬいた者だけがこの仕事を継続できるのだ。

【皆さんの意見があれば是非トラックバックして考えていただけたら幸いです。協力したいという業者の方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ】
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by powertools | 2005-12-30 04:04 | design column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック19&20節 】

■ JFC column Vol.68 ■ 2005年12月29日
【過去の中村俊輔試合レポートを読みたい方は右横カテゴリー内のfootballcolumnの文字をクリック♪】
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【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック19節 】

CELTIC 1-1 INVERNESS

インバーネスというチームにブリュースターという人がいる。この人は選手でありながら、兼任してチームの監督もやっている。38歳である。すげぇ(素)。しかもこの人の蹴るボールは絶品である。鉄人だ!!そのチームに試合開始わずか2分でスローインから合わされて先制されるセルティック。一点を返すも、引き分ける失態を演じる。

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック20節 】

CELTIC 2-1 LIVINGSTON

試合は町全体が停電だったため、1時間送れてキックオフ。試合開始前に移籍が決定したロイ・キーンがスタジアムに挨拶をした。今日の俊輔は攻撃的だった。ペナルティエリア近くでガンガンフェイントを使い揺さぶり、FKを蹴ること4回。しかし相手はなかなか崩させてはくれず、ようやく前半終了間際にマローニーがドリブル中倒されPKをゲット♪豪快にすみに蹴り上げセルティック先制!!1-0!が、しかーし後半開始直後にCBのバルデが油断したところをゴール目の前で敵にかっさらわれ1-1の同点っ!こりゃいかんと攻め急ぐセルティックだがなかなかフィニッシュに持ち込めずチームのストレスがたまり始めた。堪忍袋の緒が切れそうなストラカン監督の出したカードは「新人デビュー」だった。マッギーリーもちょー若くて19歳で新人君なのだが、さらに18歳のマックグリンチ君(FW)を投入!ぜんまい式のオモチャみたいに手を回しながら走るが、見かけとはうらはらにスピードは速い!俊輔やハートソンはすぐさま「ほらっ!」、「はいよっ!」とラストパスをプレゼントっ!俊輔のヒールは久しぶりに見たがカックイーねぇ・・・。気分転換にはなったがフィニッシュが決まらないセルティック。残り5分になっちゃったそのとき・・・俊輔はこの試合で何度も決めてきたテルファーのオーバッラップをここでもキレイに試みる。そのテルファーがバツグンのボールを俊輔に投入


トラップ → 回転 → ドリブルスタート → 3人に囲まれてる状況を確認 → ボールをコントロールイメージ確立 → フェイク → ドリブル → バンっ!!

バキューーーンっ!!

俊輔ドリブルシュートゴールっ!!!スタジアム大爆発っ!!!!!!!
このシュートが決勝点となりセルティックは今年の日程最後の試合を勝利で飾った。かっこいいぞ俊輔っ!

【 スコットランドのサッカーテレビ番組スコッツスポーツSPLは27日の放送で、俊輔を「プレーヤー・オブ・ザ・ウイーク(週間MVP)」に選出した 】

【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
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by powertools | 2005-12-30 00:33 | football column

【 新しいアイディア04 】

■ J design column vol.21 ■

ボディの仕入れをする業者がしっかりした業者だと常に製品改良を繰り返し、さらにいいものを作ろうとする企業努力が感じられる。サイズを沢山用意したり、カラーバリエーションを増やしたり、女性向けや子供向けにカッティングを変更したり、流行の形を用意したり。それらの企業努力の末に基本となるボディの作りはべらぼうに向上し、目利きの顧客の目から見ても「素晴らしい品質」だと納得してもらえるクオリティに達している。生産国が日本でも中国でもすでにクオリティは同じだ。例をあげれば中国の工場でボディを作っている人々のほかにミスを探す仕事の人たちがおり、その人たちは歩合制で仕事をこなしている。ミスをみつけられない場合給料が増えないので必死にボディの欠陥を探すのだ。それらを総括するために現地に日本人を派遣している業者も多い。実際に外国で作り日本に輸入している商社の製品は、沢山の一流アパレルブランドが採用し、日本国内の大きなデパートやセレクトショップで販売されている。

インディーズブランドとしてはまずそのクオリティを確保すること。 
→ 品質が一流のものでないと富裕層の顧客は満足しないだろう。持つ喜びを与えることが使命のひとつである。

それら勤勉な業者が作るボディには方向性ができつつある。

(1) 繊細な作り → 細部にまで手が行き届いており細かい縫製技術が育っている
(2) タフで頑丈な作り →頑丈なボディを作るための技術が育っている

これは製品ラインナップによって使い分けるのがいいだろう。しかし、必ずテスト用にボディを確かめる必要がある。有名無名を問わず必ず自分の目で確認して採用するかどうか決める。業者が違えばMサイズなのにまったく着心地が違うし大きさもまちまちである。劣化のスピードも違う。

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by powertools | 2005-12-27 12:38 | design column

【 新しいアイディア03 】

■ J design column vol.20 ■

● マーケティング

値段が高い製品を購入する人々で環境に関心を持ってくれる人々とはどういった人々なのだろうか・・・。20代から40代前半の富裕層がメインターゲットになるだろうか。それくらいの人々でインターネットに違和感なく接している方が対象になるだろう。価格帯が決まればそこから原価を決めて、その原価内で仕入れられる最高の素材を用意し、料理すればよい。例えばTシャツだとディスカウントショップ等で売っている一番安いものならば3枚980円程度で購入できる。逆に高級なTシャツだとブランド物で一枚2万円くらいするものが東京にあふれている。一枚2万円というととてつもない価格だが最初からファッション誌に掲載して販売することを考慮して製作してるブランドではそのくらいで販売してもおかしくない。最初から広告宣伝費を値段の中に織り込んで計算しているからだ。ちなみに有名な雑誌の一番目立つところにCMを掲載すると一誌につき40万円から250万円くらいの金額がかかる。Tシャツひとつとっても値段に大きく差があるがどこで差別化しているのだろう。

高い製品 → 材料がよい。作りがきちんとしている。デザインが素晴らしい。限定生産。高級なブランドイメージ。他では手に入らない。他では真似できない技術を使用している。

安い製品 → 材料のコストに制限がある。価格を安く抑える為にデザインは無視。大量生産。常にコストを削れる部分を探す。

違いはこれくらいだろうか・・・。富裕層の方々が物を購入する際の気持ちを考えると妥協している製品に対して購入意欲がわくことはないだろう。車で考えるとBMWという日本車の倍以上の値段の車を購入するにはそれなりの理由がある。カバンで考えるとエルメスを選ぶ女性にはそれなりの理由がある。それら理由を解明すること。そこから富裕層の方々を納得させる良質なブランドを作る作業がスタートする。

高くていいものを作ろうとした場合は材料探しをこのようにする。

「一番クオリティの高い材料を下さい。」

コストを削りたい場合はこうなる。

「一番安い材料はなんですか?」

富裕層の方々が選ぶのは一番いい材料だ。モノ作りは様々な業者と取引の契約をする。その最初の契約の時に私は必ずこう聞く。

「御社の用意できる最高の自信作はどれですか?」

このやり方で最高のボディをそろえていく。ちなみに一番クオリティが高いものが一番値段が高いとは限らない。私が今まで取引の契約を交わしたのは3社(現在さらに取引をしようと考えている新しい業者が1社)。その中でも最高の物を使用することにする。こういった方式を小さな規模の会社が行うことは珍しがられる。やはり多くの会社はコストを考えて仕入れをするのだそうだ。その180度逆の方法を取るのが私の方法だ。ボディの質を確かめたらいくつかチェックすることがある。

●そのボディは安定していつでも仕入れできるか?
使用する材料が仕入れられなくなったら製品販売を継続することができなくなる。

●サイズは豊富にあるか?
できればサイズは豊富にあるほうがよい。ターゲットになりそうな年齢層を考えるとSからXLまであれば理想的だ。

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by powertools | 2005-12-25 19:39 | design column

【 新しいアイディア02 】

■ J design column vol.19 ■

● 新しいブランドを作るのに必要なもの

【 コンセプト 】
そのブランドを着ていることでメッセージをまわりに伝えることを目的とし洋服をリリースする。テーマは「地球の怒り」でいこうと考えている。環境を意識させるブランド名にして、地球がおこっていると感じた事柄が起きた時にその事柄をテーマに新しいラインを補充していく形を取る。「地球の怒り」という言葉を英語が母国語の人でも理解できるようにうまく翻訳する作業を始める。語呂がいいものが好ましい。ブランド名はとても重要である。かっこ悪ければそのブランドの製品は売れないだろう。

( ブランドネーミング候補 )
earthHAZARD・・・地球からの警告という意味
Anger of the Earth・・・地球の怒りという意味
rage of the earth・・・地球の怒りという意味

【 ロゴ 】
周りの人々に認識してもらう為に、ブランド用のロゴを作る。

【 ブランドのブログを作る 】
購入した顧客にトラックバックしてもらい製品のレビューを書いてもらうために用意する。

【 作業工程 】
洋服はオンデマンド(受注した時点で製作し販売する方法)で製作する。製作日数が2週間程度かかるため、顧客が欲しいと思った瞬間から手に届くまでタイムラグが生じる。これはビジネスにとって大きなリスクである。商品が届くまでにお客様の気が変わる可能性があるし、手にするまで時間がかかるのは不安を招く。いいこともある。在庫を抱えるリスクが少ない。しかし、最初にある程度のテストサンプル制作費は頭に入れておいたほうがいいだろう。

テストサンプル製作 → 製品の撮影 → デジタルカメラを使用
(納得できるクオリティの製品が完成した時点でBLOGに発表する)
サンプルの段階で納得できない場合、ラインナップに加えることはない。が、B級製品として安く販売する可能性はある。資源を無駄にしたくないからだ。

テストサンプルを製作する際にかかる費用は
製品のボディ代金+加工代金(プリントや刺繍、ワッペン、タグ等)+包装代金(ビニール袋詰め代や発送用ダンボール代)・・・これが製品原価になる。

(製品原価 + 利益) + ショップマージン = 定価

【 例 】・・・製品の原価が5000円の場合
ショップに卸す際にショップのマージンを50%と考えると、製品原価が5000円、デザイナーの利益は原価の20%と仮定すると1000円、ショップマージンは6000円と計算すると12000円の値札がつき、ショップに並ぶことになる。

利益が1000円の場合、一ヶ月に、200着売れてはじめて東京で生活できるレベルに達する。この数字は現実的な数字ではない。いきなりブランドを立ち上げ、一ヶ月に200着も販売するのは非常に難しい。一着12000円という洋服は有名セレクトショップに並ぶクオリティの製品の価格となる。値段競争が激化している中安売りをするブランドではインディーズでは生活が成り立たないことがわかると思う。少ない数で売リ出すため価格が高いブランドにしなければ運営できない。そこで様々な工夫をすることになる。

【 直販の場合 】
お客様から注文 → 製作 → お届け → 集金
【 ショップ販売の場合 】 
お店から発注を受ける → 製作 → お届け → 集金

以上が私の新しいブランド立ち上げのシステムだ。

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by powertools | 2005-12-24 01:53 | design column

【 新しいアイディア 】

■ J design column vol.18 ■

新しいアイディアをいくつかここに反映させて製品作りを進めてみることにする。

私はグラフィックをPCで作り、それを様々な媒体(紙や布、ウェブ等)にプリントを施し製品化して販売している。この業務を始めて8年目。今年からはじめたTシャツブランド(●サッカー&フットサルマニア向けTシャツ。このサッカーとフットサルというスポーツが社会に広まることは健全だし素晴らしいことだと思う。サッカーとフットサルというスポーツを通じて努力を継続する楽しさを世の中に広めていきたいという意思を製品に込め、100作品までリリースし続けていこうと考えている。)も軌道に乗り始めいよいよ本格的に始動することになるのが2006の春。それに備えもう1つのチャレンジを平行して進めたい。うまくいくこともいかないこともあるがすべてをオープンにしてビジネスになるかどうか検証する。

【 アパレル事業 】
新しいブランドを立ち上げる為に必要なのはコンセプト。どういった企画が消費者に受け入れられるかしっかり考えないと事業は軌道にのらない。いくつか自身が感じていることを洋服にのせてメッセージを社会に伝えていくことは可能だろうか?その運営(デザイン業務、注文受注、販売、納品、在庫管理、経理をすべて一人で行うことは可能だろうか。上記の事柄を考えていくことが今回のBLOGの記事である。

● 自然環境について
近年、地球環境が蝕まれているのではないかと感じることが多い。環境に対しての取り組みは大きな企業が進めているが私のような弱小インディーズでも取り組んでいきたいという意思がある。一般の人々が少しづつ環境に対する意識を持って努力することで少しずつ地球の環境汚染を遅らせることができないだろうか。いいデザインの製品を手にした時に感じる大切に使いたいと感じる気持ち。その心の部分を引き出せるかどうかがデザイナーとしてのクオリティを問われる部分なのだと最近思う。製品を沢山売ることと物を大切にする心をどこでリンクさせるのかうまく見極める目が必要だと思うし、それができるデザイナーがこれから生き残っていける気がする。大量生産して在庫を燃やすようなことになればそれは環境破壊につながってしまう。逆にキレイ事をならべ仕事にならないようではデザイナーとしての仕事を失うことに繋がる。こういったことをウェブで公開するには勇気がいる。死活問題に直結するからだ。このことを理解した上でチャレンジしてみようと思う。

アパレル事業への取り組みは新しいチャレンジなので学ぶことが多い。購入するお客様が求める製品作りをしなければビジネスは成り立たない。洋服はものすごく多様化しており、値段が高いもの、安いもの、デザインが斬新なもの、耐久性に優れるもの、安くてすぐ壊れるもの、子供向け、女性向け、男性向け、年配者向けと様々だ。 

【 洋服の作り方 】
私はグラフィックしか作れないので既成のボディを仕入れ、そこに直接【プリント】するか【刺繍】を入れるか【ワッペン】をつけるか【タグ】をつけて製品化することにする。ボディは様々な形があり、様々な業者が日夜、よりよい製品をと進化させている、その様々なボディに私の作り上げるグラフィックと合わせていいものを作り上げれると判断できた時だけ製品をリリースする。洋服は縫い目の位置や袖の長さ、生地のカッティング等さまざまな注目ポイントがありそれらの中からいいデザインのものを探すのがファーストステップ。Tシャツひとつだけ取り上げても丸首、Vネック、ボタンダウン、長袖、七部袖、ラグラン、ポケット付とやたらと数が多い。レディースはカッティングが違うし、サイズ展開ができないものも多い。まず最初に納得できるボディを捜すことから始まる。値段とクオリティ、デザインが良いこと。クオリティが低いボディは使いたくない。長持ちしないし、持つ喜びが感じられないからだ。デザインの良し悪しはボディのデザイナーの感性が私と共感できるものを選ぶ。様々なデザイナーがいるが良し悪しは自分の感性以外に信じるものがないのでしょうがない(素)。そして値段だがこれはピンからキリまである。仕入れ代が100円のものもあれば1万円以上するボディもある。これは実際に使用してみて快適で耐久性に優れたものであれば仕入れ値に糸目はつけないようにする。多少値段が高くなっても長い目で見れば結局長持ちして安上がりになることが多いためだ。~続く~

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by powertools | 2005-12-19 18:04 | design column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック18節 】

■ JFC column Vol.67 ■ 2005年12月16日
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【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック18節 】

リーグ首位と3位の激突。ハイバーニアン対セルティック(ホーム)は何とか勝ち点でトップにくらいつきたいハイバーニアンの猛攻で幕を開けた。前半はハイバーニアンがよく攻めている。うまい。各選手のポジションがよく、セルティックの攻撃の芽を摘み、うまく反撃し、シュートまでもっていく。が、後半終わり寸前、すこしはなれた場所からのフリーキックをセルティックが得るとピンポイントのクロスを俊輔がハートソンに合わせ、セルティック先制。1-0。後半開始直後にコーナーキックからハイバーニアンに押し込まれ1-1。前にも書いているが開始早々のセットプレーには気をつけなければならない。さらにハイバーニアンは勢いにのって追加点を決め、1-2と逆転する。ここからが首位のチームの強さを魅せたセルティック。逃げ切ろうとする意思が少し見えたハイバーニアンを怒号の攻撃を組み立てペナルティエリアどまん前で倒されフリーキックをゲット♪ てっきり俊輔が蹴ると思っていたが蹴ったのはマローニー~~~~!ガツン!キーパー一歩も動けず2-2の同点。さらに前を向いた選手が前線にボールを送り、シュートをうつ姿を見せたかと思うと二列でつめるセルティック!マローニーがつめてさらにゴール近くに送ったグラウンダーのクロスがバーに当たる!が、そこにもつめていたハートソンが反応し3-2と逆転! 強いセルティックをホームスタジアムでスタンドに見せつけ観客を魅了した。

CELTIC 3-2 HIBAERNIAN

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by powertools | 2005-12-16 14:31 | football column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック17節 】

■ JFC column Vol.66 ■ 2005年12月6日
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【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック17節 】

風邪で発熱していた俊輔は試合開始二日前まで寝込んでいたがなんとか間に合った。俊輔のほかの選手たちもマローニー、ズラウスキーが復活。前節、痛恨の敗北をした汚名を返上するべく今回の17節のアバディーン戦に挑む。試合はアウェーのアバディーンのホーム、ピットドゥリースタジアムでキックオフ。試合は最初攻める場所を探している様子だったが、相手は前半が勝負というのが手に取るようにわかる進め方で、開始直後から猛然とプレスを前線、中盤の選手がかけてくる。スピードがマックスの状態でのパス回しを余儀なくさせられるセルティックだが、レノンと俊輔がうまくバックパスを使い落ち着かせる。試合は両者全力を尽くした状態。0-0で前半を終える。どう攻めるものかなぁ・・・と考えさせられる前半だった。
後半はアバディーンがまた最初に勝負をかけてきた。全力ダッシュでボールを追い回し、ワンツーで抜け出そうと思ったアバディーンの選手を止めようとしたセンターバックのバルデがファールを与えてしまいゴール前いい位置でフリーキックを与えてしまう。壁は5人。いつもどうり飛ばない壁の作り方に加え、MFペトロフが足元を横っ飛びで埋める方式。相手キッカーは4人並んでいて誰が蹴るかわからない状態で笛がなる。動き出し一人目・・・二人目・・・三人目か!バキっ!!抜けた~~~! アバディーン殊勲の先制点。0-1。

後半5分で先制点を取られたセルティック。爆発するだろうなと感じていたが反撃は速かった。先制点を決められた三分後、右からあがった俊輔がいったん切り返し、左足でするどいクロスをゴール前に放り込むと混戦になり、シュート!ディフェンス!シュート!クリアミス!そのこぼれだまにつめたのはルーキーマッギーリー!! うまくバウンドを合わせ振りぬいた弾丸シュートがゴールネットをゆらす!1-1。綺麗なシュートだった。その2分後、後半に入りポジションチェンジを繰り返すセルティックに相手のDFは翻弄されている。真ん中に位置する俊輔から放たれた武器は重戦車ハートソンへのキラーパス!DF3人を抜き去ったこのパスからハートソンがシュートを放ち、相手DFがなんとか触ったところにお祭り男のペトロフがつめて2-1.これも綺麗だった。最後は右コーナーキックをショートで出すサインを俊輔がチームメイトに送り右サイドバックのテルファーがオーバーラップ。そのままドリブルで持ち込み、アドリアーノ並の超スピードのシュートを相手ゴールに突き刺し3-1。俊輔3点すべてのゴールをお膳立てしてセルティックを勝利に導いた。

ABERDEEN 1-3 CELTIC

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by powertools | 2005-12-06 11:51 | football column