【 新しいアイディア04 】

■ J design column vol.21 ■

ボディの仕入れをする業者がしっかりした業者だと常に製品改良を繰り返し、さらにいいものを作ろうとする企業努力が感じられる。サイズを沢山用意したり、カラーバリエーションを増やしたり、女性向けや子供向けにカッティングを変更したり、流行の形を用意したり。それらの企業努力の末に基本となるボディの作りはべらぼうに向上し、目利きの顧客の目から見ても「素晴らしい品質」だと納得してもらえるクオリティに達している。生産国が日本でも中国でもすでにクオリティは同じだ。例をあげれば中国の工場でボディを作っている人々のほかにミスを探す仕事の人たちがおり、その人たちは歩合制で仕事をこなしている。ミスをみつけられない場合給料が増えないので必死にボディの欠陥を探すのだ。それらを総括するために現地に日本人を派遣している業者も多い。実際に外国で作り日本に輸入している商社の製品は、沢山の一流アパレルブランドが採用し、日本国内の大きなデパートやセレクトショップで販売されている。

インディーズブランドとしてはまずそのクオリティを確保すること。 
→ 品質が一流のものでないと富裕層の顧客は満足しないだろう。持つ喜びを与えることが使命のひとつである。

それら勤勉な業者が作るボディには方向性ができつつある。

(1) 繊細な作り → 細部にまで手が行き届いており細かい縫製技術が育っている
(2) タフで頑丈な作り →頑丈なボディを作るための技術が育っている

これは製品ラインナップによって使い分けるのがいいだろう。しかし、必ずテスト用にボディを確かめる必要がある。有名無名を問わず必ず自分の目で確認して採用するかどうか決める。業者が違えばMサイズなのにまったく着心地が違うし大きさもまちまちである。劣化のスピードも違う。

【皆さんの意見があれば是非トラックバックして考えていただけたら幸いです。協力したいという業者の方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ】
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# by powertools | 2005-12-27 12:38 | design column

【 新しいアイディア03 】

■ J design column vol.20 ■

● マーケティング

値段が高い製品を購入する人々で環境に関心を持ってくれる人々とはどういった人々なのだろうか・・・。20代から40代前半の富裕層がメインターゲットになるだろうか。それくらいの人々でインターネットに違和感なく接している方が対象になるだろう。価格帯が決まればそこから原価を決めて、その原価内で仕入れられる最高の素材を用意し、料理すればよい。例えばTシャツだとディスカウントショップ等で売っている一番安いものならば3枚980円程度で購入できる。逆に高級なTシャツだとブランド物で一枚2万円くらいするものが東京にあふれている。一枚2万円というととてつもない価格だが最初からファッション誌に掲載して販売することを考慮して製作してるブランドではそのくらいで販売してもおかしくない。最初から広告宣伝費を値段の中に織り込んで計算しているからだ。ちなみに有名な雑誌の一番目立つところにCMを掲載すると一誌につき40万円から250万円くらいの金額がかかる。Tシャツひとつとっても値段に大きく差があるがどこで差別化しているのだろう。

高い製品 → 材料がよい。作りがきちんとしている。デザインが素晴らしい。限定生産。高級なブランドイメージ。他では手に入らない。他では真似できない技術を使用している。

安い製品 → 材料のコストに制限がある。価格を安く抑える為にデザインは無視。大量生産。常にコストを削れる部分を探す。

違いはこれくらいだろうか・・・。富裕層の方々が物を購入する際の気持ちを考えると妥協している製品に対して購入意欲がわくことはないだろう。車で考えるとBMWという日本車の倍以上の値段の車を購入するにはそれなりの理由がある。カバンで考えるとエルメスを選ぶ女性にはそれなりの理由がある。それら理由を解明すること。そこから富裕層の方々を納得させる良質なブランドを作る作業がスタートする。

高くていいものを作ろうとした場合は材料探しをこのようにする。

「一番クオリティの高い材料を下さい。」

コストを削りたい場合はこうなる。

「一番安い材料はなんですか?」

富裕層の方々が選ぶのは一番いい材料だ。モノ作りは様々な業者と取引の契約をする。その最初の契約の時に私は必ずこう聞く。

「御社の用意できる最高の自信作はどれですか?」

このやり方で最高のボディをそろえていく。ちなみに一番クオリティが高いものが一番値段が高いとは限らない。私が今まで取引の契約を交わしたのは3社(現在さらに取引をしようと考えている新しい業者が1社)。その中でも最高の物を使用することにする。こういった方式を小さな規模の会社が行うことは珍しがられる。やはり多くの会社はコストを考えて仕入れをするのだそうだ。その180度逆の方法を取るのが私の方法だ。ボディの質を確かめたらいくつかチェックすることがある。

●そのボディは安定していつでも仕入れできるか?
使用する材料が仕入れられなくなったら製品販売を継続することができなくなる。

●サイズは豊富にあるか?
できればサイズは豊富にあるほうがよい。ターゲットになりそうな年齢層を考えるとSからXLまであれば理想的だ。

【皆さんの意見があれば是非トラックバックして考えていただけたら幸いです。協力したいという業者の方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ】
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# by powertools | 2005-12-25 19:39 | design column

【 新しいアイディア02 】

■ J design column vol.19 ■

● 新しいブランドを作るのに必要なもの

【 コンセプト 】
そのブランドを着ていることでメッセージをまわりに伝えることを目的とし洋服をリリースする。テーマは「地球の怒り」でいこうと考えている。環境を意識させるブランド名にして、地球がおこっていると感じた事柄が起きた時にその事柄をテーマに新しいラインを補充していく形を取る。「地球の怒り」という言葉を英語が母国語の人でも理解できるようにうまく翻訳する作業を始める。語呂がいいものが好ましい。ブランド名はとても重要である。かっこ悪ければそのブランドの製品は売れないだろう。

( ブランドネーミング候補 )
earthHAZARD・・・地球からの警告という意味
Anger of the Earth・・・地球の怒りという意味
rage of the earth・・・地球の怒りという意味

【 ロゴ 】
周りの人々に認識してもらう為に、ブランド用のロゴを作る。

【 ブランドのブログを作る 】
購入した顧客にトラックバックしてもらい製品のレビューを書いてもらうために用意する。

【 作業工程 】
洋服はオンデマンド(受注した時点で製作し販売する方法)で製作する。製作日数が2週間程度かかるため、顧客が欲しいと思った瞬間から手に届くまでタイムラグが生じる。これはビジネスにとって大きなリスクである。商品が届くまでにお客様の気が変わる可能性があるし、手にするまで時間がかかるのは不安を招く。いいこともある。在庫を抱えるリスクが少ない。しかし、最初にある程度のテストサンプル制作費は頭に入れておいたほうがいいだろう。

テストサンプル製作 → 製品の撮影 → デジタルカメラを使用
(納得できるクオリティの製品が完成した時点でBLOGに発表する)
サンプルの段階で納得できない場合、ラインナップに加えることはない。が、B級製品として安く販売する可能性はある。資源を無駄にしたくないからだ。

テストサンプルを製作する際にかかる費用は
製品のボディ代金+加工代金(プリントや刺繍、ワッペン、タグ等)+包装代金(ビニール袋詰め代や発送用ダンボール代)・・・これが製品原価になる。

(製品原価 + 利益) + ショップマージン = 定価

【 例 】・・・製品の原価が5000円の場合
ショップに卸す際にショップのマージンを50%と考えると、製品原価が5000円、デザイナーの利益は原価の20%と仮定すると1000円、ショップマージンは6000円と計算すると12000円の値札がつき、ショップに並ぶことになる。

利益が1000円の場合、一ヶ月に、200着売れてはじめて東京で生活できるレベルに達する。この数字は現実的な数字ではない。いきなりブランドを立ち上げ、一ヶ月に200着も販売するのは非常に難しい。一着12000円という洋服は有名セレクトショップに並ぶクオリティの製品の価格となる。値段競争が激化している中安売りをするブランドではインディーズでは生活が成り立たないことがわかると思う。少ない数で売リ出すため価格が高いブランドにしなければ運営できない。そこで様々な工夫をすることになる。

【 直販の場合 】
お客様から注文 → 製作 → お届け → 集金
【 ショップ販売の場合 】 
お店から発注を受ける → 製作 → お届け → 集金

以上が私の新しいブランド立ち上げのシステムだ。

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# by powertools | 2005-12-24 01:53 | design column

【 新しいアイディア 】

■ J design column vol.18 ■

新しいアイディアをいくつかここに反映させて製品作りを進めてみることにする。

私はグラフィックをPCで作り、それを様々な媒体(紙や布、ウェブ等)にプリントを施し製品化して販売している。この業務を始めて8年目。今年からはじめたTシャツブランド(●サッカー&フットサルマニア向けTシャツ。このサッカーとフットサルというスポーツが社会に広まることは健全だし素晴らしいことだと思う。サッカーとフットサルというスポーツを通じて努力を継続する楽しさを世の中に広めていきたいという意思を製品に込め、100作品までリリースし続けていこうと考えている。)も軌道に乗り始めいよいよ本格的に始動することになるのが2006の春。それに備えもう1つのチャレンジを平行して進めたい。うまくいくこともいかないこともあるがすべてをオープンにしてビジネスになるかどうか検証する。

【 アパレル事業 】
新しいブランドを立ち上げる為に必要なのはコンセプト。どういった企画が消費者に受け入れられるかしっかり考えないと事業は軌道にのらない。いくつか自身が感じていることを洋服にのせてメッセージを社会に伝えていくことは可能だろうか?その運営(デザイン業務、注文受注、販売、納品、在庫管理、経理をすべて一人で行うことは可能だろうか。上記の事柄を考えていくことが今回のBLOGの記事である。

● 自然環境について
近年、地球環境が蝕まれているのではないかと感じることが多い。環境に対しての取り組みは大きな企業が進めているが私のような弱小インディーズでも取り組んでいきたいという意思がある。一般の人々が少しづつ環境に対する意識を持って努力することで少しずつ地球の環境汚染を遅らせることができないだろうか。いいデザインの製品を手にした時に感じる大切に使いたいと感じる気持ち。その心の部分を引き出せるかどうかがデザイナーとしてのクオリティを問われる部分なのだと最近思う。製品を沢山売ることと物を大切にする心をどこでリンクさせるのかうまく見極める目が必要だと思うし、それができるデザイナーがこれから生き残っていける気がする。大量生産して在庫を燃やすようなことになればそれは環境破壊につながってしまう。逆にキレイ事をならべ仕事にならないようではデザイナーとしての仕事を失うことに繋がる。こういったことをウェブで公開するには勇気がいる。死活問題に直結するからだ。このことを理解した上でチャレンジしてみようと思う。

アパレル事業への取り組みは新しいチャレンジなので学ぶことが多い。購入するお客様が求める製品作りをしなければビジネスは成り立たない。洋服はものすごく多様化しており、値段が高いもの、安いもの、デザインが斬新なもの、耐久性に優れるもの、安くてすぐ壊れるもの、子供向け、女性向け、男性向け、年配者向けと様々だ。 

【 洋服の作り方 】
私はグラフィックしか作れないので既成のボディを仕入れ、そこに直接【プリント】するか【刺繍】を入れるか【ワッペン】をつけるか【タグ】をつけて製品化することにする。ボディは様々な形があり、様々な業者が日夜、よりよい製品をと進化させている、その様々なボディに私の作り上げるグラフィックと合わせていいものを作り上げれると判断できた時だけ製品をリリースする。洋服は縫い目の位置や袖の長さ、生地のカッティング等さまざまな注目ポイントがありそれらの中からいいデザインのものを探すのがファーストステップ。Tシャツひとつだけ取り上げても丸首、Vネック、ボタンダウン、長袖、七部袖、ラグラン、ポケット付とやたらと数が多い。レディースはカッティングが違うし、サイズ展開ができないものも多い。まず最初に納得できるボディを捜すことから始まる。値段とクオリティ、デザインが良いこと。クオリティが低いボディは使いたくない。長持ちしないし、持つ喜びが感じられないからだ。デザインの良し悪しはボディのデザイナーの感性が私と共感できるものを選ぶ。様々なデザイナーがいるが良し悪しは自分の感性以外に信じるものがないのでしょうがない(素)。そして値段だがこれはピンからキリまである。仕入れ代が100円のものもあれば1万円以上するボディもある。これは実際に使用してみて快適で耐久性に優れたものであれば仕入れ値に糸目はつけないようにする。多少値段が高くなっても長い目で見れば結局長持ちして安上がりになることが多いためだ。~続く~

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# by powertools | 2005-12-19 18:04 | design column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック18節 】

■ JFC column Vol.67 ■ 2005年12月16日
【過去の中村俊輔試合レポートを読みたい方は右横カテゴリー内のfootballcolumnの文字をクリック♪】

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック18節 】

リーグ首位と3位の激突。ハイバーニアン対セルティック(ホーム)は何とか勝ち点でトップにくらいつきたいハイバーニアンの猛攻で幕を開けた。前半はハイバーニアンがよく攻めている。うまい。各選手のポジションがよく、セルティックの攻撃の芽を摘み、うまく反撃し、シュートまでもっていく。が、後半終わり寸前、すこしはなれた場所からのフリーキックをセルティックが得るとピンポイントのクロスを俊輔がハートソンに合わせ、セルティック先制。1-0。後半開始直後にコーナーキックからハイバーニアンに押し込まれ1-1。前にも書いているが開始早々のセットプレーには気をつけなければならない。さらにハイバーニアンは勢いにのって追加点を決め、1-2と逆転する。ここからが首位のチームの強さを魅せたセルティック。逃げ切ろうとする意思が少し見えたハイバーニアンを怒号の攻撃を組み立てペナルティエリアどまん前で倒されフリーキックをゲット♪ てっきり俊輔が蹴ると思っていたが蹴ったのはマローニー~~~~!ガツン!キーパー一歩も動けず2-2の同点。さらに前を向いた選手が前線にボールを送り、シュートをうつ姿を見せたかと思うと二列でつめるセルティック!マローニーがつめてさらにゴール近くに送ったグラウンダーのクロスがバーに当たる!が、そこにもつめていたハートソンが反応し3-2と逆転! 強いセルティックをホームスタジアムでスタンドに見せつけ観客を魅了した。

CELTIC 3-2 HIBAERNIAN

【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
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# by powertools | 2005-12-16 14:31 | football column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック17節 】

■ JFC column Vol.66 ■ 2005年12月6日
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【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック17節 】

風邪で発熱していた俊輔は試合開始二日前まで寝込んでいたがなんとか間に合った。俊輔のほかの選手たちもマローニー、ズラウスキーが復活。前節、痛恨の敗北をした汚名を返上するべく今回の17節のアバディーン戦に挑む。試合はアウェーのアバディーンのホーム、ピットドゥリースタジアムでキックオフ。試合は最初攻める場所を探している様子だったが、相手は前半が勝負というのが手に取るようにわかる進め方で、開始直後から猛然とプレスを前線、中盤の選手がかけてくる。スピードがマックスの状態でのパス回しを余儀なくさせられるセルティックだが、レノンと俊輔がうまくバックパスを使い落ち着かせる。試合は両者全力を尽くした状態。0-0で前半を終える。どう攻めるものかなぁ・・・と考えさせられる前半だった。
後半はアバディーンがまた最初に勝負をかけてきた。全力ダッシュでボールを追い回し、ワンツーで抜け出そうと思ったアバディーンの選手を止めようとしたセンターバックのバルデがファールを与えてしまいゴール前いい位置でフリーキックを与えてしまう。壁は5人。いつもどうり飛ばない壁の作り方に加え、MFペトロフが足元を横っ飛びで埋める方式。相手キッカーは4人並んでいて誰が蹴るかわからない状態で笛がなる。動き出し一人目・・・二人目・・・三人目か!バキっ!!抜けた~~~! アバディーン殊勲の先制点。0-1。

後半5分で先制点を取られたセルティック。爆発するだろうなと感じていたが反撃は速かった。先制点を決められた三分後、右からあがった俊輔がいったん切り返し、左足でするどいクロスをゴール前に放り込むと混戦になり、シュート!ディフェンス!シュート!クリアミス!そのこぼれだまにつめたのはルーキーマッギーリー!! うまくバウンドを合わせ振りぬいた弾丸シュートがゴールネットをゆらす!1-1。綺麗なシュートだった。その2分後、後半に入りポジションチェンジを繰り返すセルティックに相手のDFは翻弄されている。真ん中に位置する俊輔から放たれた武器は重戦車ハートソンへのキラーパス!DF3人を抜き去ったこのパスからハートソンがシュートを放ち、相手DFがなんとか触ったところにお祭り男のペトロフがつめて2-1.これも綺麗だった。最後は右コーナーキックをショートで出すサインを俊輔がチームメイトに送り右サイドバックのテルファーがオーバーラップ。そのままドリブルで持ち込み、アドリアーノ並の超スピードのシュートを相手ゴールに突き刺し3-1。俊輔3点すべてのゴールをお膳立てしてセルティックを勝利に導いた。

ABERDEEN 1-3 CELTIC

【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
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# by powertools | 2005-12-06 11:51 | football column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック15 & 16節 】

■ JFC column Vol.65 ■ 2005年11月29日
【過去の中村俊輔試合レポートを読みたい方は右横カテゴリー内のfootballcolumnの文字をクリック♪】

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック15節 】

CELTIC 3-1 RANGERS
伝統のダービーマッチで俊輔が輝いた。先発で出場した俊輔はピッチを縦横無尽に走り回り攻撃を作り上げた。トップにハートソンとマローニーを採用したシステムのトップ下を任されクロス、ドリブルと自身の持つ技をいくつも、重ならないように使い分ける。圧巻は1点目。相手の甘いクリアボールを全力ダッシュで拾い上げるとクイっと体の方向をゴール前へ向けた瞬間に右逆サイドに走りこんでいたマローニーにノールックパスっ♪ ボールが来たマローニーはまさか自分に来るとは思わなかったようで一瞬ビックリした様子をみせるがそのまま上がりクロスをゴール前に放り込んだところにハートソン!!セルティック先制。二点目はドルブルから右の奥へ俊輔が走りこみいったん切り返し、相手をかわしてからギューーーンと曲がるクロスをあげ、うまく仲間が押し込み、2点目♪俊輔1アシストを記録。結局試合は3-0でセルティックの圧勝。試合を見に駆けつけていたロッドスチュワートも「ナカムラは素晴らしかった」とコメントを残した。


【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック16節 】

Dunfermline 1-0 CELTIC

イングランド・プレミアシップ、マンチェスター・ユナイテッドの往年の名選手、ジョージ・ベスト氏が25日、入院先のロンドン市内の病院で亡くなった。享年59歳だった。試合開始前にスタジアム全体でジョージベスト氏に祈りをささげて試合はキックオフ。メンバー表に俊輔の名前がない。風邪で欠場したのだ。そこに落とし穴が待っていた。

やられた・・・・。最下位のダンファームリンは闘志を持った戦いを見せた。俊輔とマローニー(前節で足を削られ欠場)がいないセルティックはバランスを保つことができず一瞬の隙をつき前半でダンファームリンが先制(!)。その1点を死守するためドン引きで残りの時間を守りきり、痛恨の敗北を記録したセルティック。順位は一位のまま替わらないが、この勝ち点0は痛い。

【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
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# by powertools | 2005-11-29 16:15 | football column

【 DESIGN 雑誌への掲載 】

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【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
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# by powertools | 2005-11-21 21:36 | design column

【 日本代表(H) v.s. アンゴラ 】

■ JFC column Vol.64 ■ 2005年11月16日
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試合のスタメンは以下の通り
FW : 柳沢 高原
MF : 三都主 中村  稲本 中田 駒野 
DF :  中澤 宮本 田中
GK : 川口 ● 監督:ジーコ

今年最後のA代表マッチ。相手はアフリカの2006ワールドカップ出場決定国アンゴラ。背が高く、手足が長いアフリカ勢独特の体格のチームとの対戦。日本はJリーグが佳境に入っており負傷者が3名ほど代表から離脱した状態である。国外からは中田、中村、松井、高原、稲本、柳沢が参加。駒野、松井、阿部等のUー21世代から着々とA代表に登ってきているのは嬉しい限り。この試合から代表のユニフォームが新しいデザインに変更された。胸の左側に番号が入るのはヨーロッパアディダスでは既に採用されているもの。

試合は両者互角の状態が前後半を通じて続いた。高原の惜しいシュートや柳沢の飛び出し、俊輔のスルーパス等を駆使し攻撃を試みるもどうもフィニッシュに迫力がない。対するアンゴラもコーナーキックからうまく中央に運びマークの受け渡しの隙をつきギリギリのシュートをバンバン撃つ。試合を見ていて思ったことはディフェンス面でサントスの裏を相手が良く狙っており深くえぐられることが多かった。中澤と宮本がうまくカバーリングしていたが、もう少し安定性が欲しい。

後半20分を過ぎたころ田中誠に代えて松井を投入。松井はキレてた。アフリカの選手にまったくスピードで負けてない。当たり負けもしない。フランスリーグ(ルマン)で強くなったことをスタジアムで証明している。その松井と中田のプレーはもっと前に飛び出せ!攻撃に迫力をだせ!とFW陣に必死のアピールをしていた。緊迫した状態が続き0-0のまま後半残り30秒という場面。ラスト5分を切ってからの日本の動きは今までと少し違った。30秒あれば1点取れるという自信の表れからかチャンスあるぞチャンスあるぞという動きが選手達の中に確かにあった。右サイド駒野からのスローイン、俊輔が受け取り前を見る

バキっ!

振りぬいた左足から曲線が描かれ40m以上飛んだボールはトップの柳沢の頭にピンポイントっ!!

カツンっ!

逆のファーサイドに柳沢がダイレクトにヘディングした先に舞っていたのはルーキー松井っ♪

ガツンっ!!

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!GOALLLLLLLLLLLLLLL!!!
日本代表、後半45分に待望の先制点で相手にとどめをさし、今年最後のA代表マッチを勝利で飾った。試合を決定つけた松井のシュートはA代表初ゴール!これでまた一人日本のサッカー界にスターが生まれた。強いファンタジスタ松井である。

【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
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# by powertools | 2005-11-16 22:13 | football column

free web design J 【 no.114 】

【 プレキャミ様 】
ガンダムマニアックモデラープレキャミ様のHPをみてデザインさせていただきましたっ♪ 
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■ 使用フォント algerian、bauhaus93、impact、小塚ゴシック
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# by powertools | 2005-11-14 23:01 | fwdj excite blog

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック14節 】

■ JFC column Vol.63 ■ 2005年11月7日
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FALKIRK 0 - CELTIC 3

ファンタスティックな試合内容だった。スピード感のある攻撃。ここしかないという場所への飛び込み。絶妙なクロス。ダメ押しの最後のよせ。綺麗なボール回しやどこまでも続くパス交換。この試合を見ることができたセルティックファンは大満足だと思う。シュートが決まった瞬間は3箇所。最初に今回トップで投入されたマローニーが俊足左サイドのカマラからのゴールラインギリッギリのグラウンダークロスを閃光のようなスピードで反応し圧巻のシュート!このシュートは本当にため息がでるようなシュートだった。次に今セルティックで一番ドリブルがうまいと思うマッギーリー(19歳)がリーグデビュー初ゴールを決める。俊輔もマッギーリーのドリブルを「ビックリした。はじめて見るドリブルの仕方。自分にも取り入れたい」とコメントしている。基本がしっかりできている100点満点のシュート。ゴール前右からマローニーがボールを持つと打ち場を探しながら左へするすると寄り一番向こうにスペースができた瞬間にこの19歳が現れ、一回フェイクを入れてガツンっ!!!! スッゲー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キレイだった。二点目。最後は重機関車のハートソン。ハートソンは格闘家タイプの技で相手DFをなぎ倒しながら異常に丁寧なボールを蹴る。ブロックされても乗り越え、ひっぱられてもなぎ倒し、飛び込んでこなくてもなぎ倒し、自分が倒れる瞬間にも決定的なボールを味方に贈るすごいストライカーだ。そのハートソンも二試合連続ゴールを決める。フリーになったマローニーが強烈なシュートを放ち相手GKがかろうじてはじきボールは宙を舞った。落ちてきたところに重機関車ハートソンがつめてきたのだが驚くのはダイレクトで狙った場所がキーパーの股。

ヒューー~~~~~ーーン・・・・バスン!!

このシュートでハートソンはリーグ通産28人目の100ゴール達成選手となった。ちなみに27人目はラーション。俊輔はこの試合も先発出場90分間戦い抜いたが、目立った活躍はなく、黒子に徹していた。

【10月のリーグ最優秀選手】 第12節でハットトリックを達成したセルティックのMFペトロフが受賞した。

【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
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# by powertools | 2005-11-07 11:52 | football column

free web design J 【 no.113 】

【 charすけ様 】
ガンダムマニアックモデラーcharすけ様のHPをみてデザインさせていただきましたっ♪ 
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■ 使用フォント 小塚ゴシック
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# by powertools | 2005-11-01 02:50 | fwdj excite blog

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック13節 】

■ JFC column Vol.62 ■ 2005年10月31日
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DUNDEE UTD 2 - CELTIC 4

前節首位ハーツが初の負けを記録し、得失点差で二位だったセルティックが今季初のリーグ首位に上った。この試合はあっというまにジャンジャカ点が入る試合だった。前半開始3分、相手チームダンディーユナイテッドのコーナーキックを綺麗にヘディングですらせ、セルティックのゴールを揺さぶったのは味方FWのストン。オウンゴールである・・・。 な・・・なにしとんじゃ。。。

まーいい・・・。

久しぶりに先発出場のハートソンはやはりすごくうまい♪ 右サイドバックテルファーがオーバーラップ!俊輔が右前にシャドーで走りこむとDFが一人ついてきた逆に、キラーパス♪見事にハートソンに通り、1,2,3ドカンと一発、1-1の同点。2点目は田中達也タイプのちっこいとんでもなく速いドリブラーマローニーの一発!緩急をうまくつけたドリブルからするどいシュートで2点目♪対するダンディーユナイテッドもトップFWが強力な一発を決め2-2の同点!面白い試合展開でスタジアムをわかせる。しかし後半実力の違いを見せつけるセルティック♪ 右コーナーキックから相手のオウンゴールを誘い3点目!また後半終了間際に投入したフレッシュなFWが左サイドからのグランウンダーのクロスをスライディングで押し込み、4-2! 勝利を確定した。俊輔は見事なスルーパスを連発、さらにくさびとサイドチェンジで裏役に徹底し、試合を作り上げていた。

少し気になったのが怪我だ。俊輔のマークについてた相手チームの選手は気性が荒く、何回か削られていた。3度ほどグランドにうずくまっていた俊輔だが、程度がわからない。この後日本代表戦と宿敵レンジャーズとの戦いが待っている過密日程だけに心配だ。

【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
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# by powertools | 2005-10-31 11:43 | football column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック12節 】

■ JFC column Vol.61 ■ 2005年10月27日

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CELTIC 5 - MOTHERWELL 0

スコットランドリーグ第12節、セルティック対マザーウェルの試合がセルティックのホームスタジアムで行なわれた、俊輔は右サイドで先発出場。見所は多かった。前半から怒涛の攻撃を見せつけるセルティック。試合開始15分、相手ペナルティーエリア前の混戦の中から決定的なスルーパスを出したのはマローニーっ!!あきらかにオフサイドっぽかったが絶好調のペトロフが抜け出し1点目。その5分後中盤で俊輔がもらい右にはたき、ワンツー!さらに俊輔が受け取ってダイレクトで前に走らせる!受け手のFWビーティーがあげたクロスがこぼれたところに待ってたのはマローニー♪ 丁寧な胸トラップからキレイなグラウンダーのシュートっ!ガツン!!こぶしを下からスタジアムに向けガンガン突き上げ喜びのパフォーマンス。二点目。さらにその15分後、トップのビーティーが足で落としたところに風のように現れたペトロフが強引(誰がみても強引だ)に振りぬいた右足はゴール左のポストをかすめ、ひゅ~~~~~~ん・・・ガン!ガン!とゴールに吸い込まれペトロフ本日二本目を決めて3-0。さらに見せ場は続き後半に入りペナルティーエリアちょい後ろ30メートルくらいかなぁ・・・このところ後半からの投入が続いているハートソンが倒されフリーキックをゲット♪ この日に二点決めているペトロフ(俊輔~ハットトリック決めさせてくれよ・・・)とマローニー(俺ももう1点決めてレギュラー固定させたいよ・・・)と蹴りたそうにボールに近づく絶好調男二人を押さえ、ボールをセットする俊輔。ちと遠いかな・・・でも今年に入って練習してた速くて落ちる蹴り方なら入るだろう・・・と考えていた矢先、早めの笛がなり、モーションをスタートさせたのは俊輔っ! いった!

バキューーーーーーーン!!  ズバっ!!

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

5万7000人のスタジアム大爆発!!!胸に手をあてて喜びを爆発させる俊輔!チームメイト全員が俊輔のところに笑顔でかけつけもみくちゃにされる!愛されている俊輔。念願のスコットランリーグでの初フリーキックを決めた。偉いぞ!俊輔。

さらに終わらず俊輔はフリーキックを蹴りたがっていたペトロフに最高のプレゼントを用意した。試合終了直前、右サイドから低めにあわせたクロスを走りこんでたペトロフにーーーーー決めた!!ペトロフハットトリック!!

この試合の俊輔は1ゴール1アシスト。一番美しかったのは2点目の起点のダイレクトパスでの崩し。俊輔は自身でもインタビューに対し「あのプレーが監督の理想でもあると思う」とコメント。デーリー・レコード紙はチーム最高の8点。サン紙は何と10点満点の9点!!!「ハットトリックを決めたFWペトロフよりも輝いていた」との寸評でマン・オブ・ザ・マッチに俊輔を選出した。

【 サッカー&フットサルマニアのためのTシャツブランド スイッチ>オン designed by FWDJ 】
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# by powertools | 2005-10-28 08:46 | football column

free web design J 【 no.112 】

【 そら様 】
そら様のHPをみてデザインさせていただきましたっ♪ 京都市下京区で鍼灸院を経営なさっています。
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■ 使用フォント 小塚明朝&ゴシック
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# by powertools | 2005-10-27 10:47 | fwdj excite blog

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック10&11節 】

■ JFC column Vol.60 ■ 2005年10月25日

【過去の中村俊輔試合レポートを読みたい方は右横カテゴリー内のfootballcolumnの文字をクリック♪】

HEARTS 1 - CELTIC 1

リーグ首位をつっ走るハーツとの一戦。勝てば順位がひっくり返る試合だったが、流石に緊迫した試合内容だった。どちらもゆずらずオフェンス、カウンターディフェンスが全力で繰り返される。結果は1-1の引き分け。俊輔は得点を演出するも、トップフォワードのハートソン不調なのが厳しい。マローニー、トンプソン、ビーティー、レノンら主力選手は復帰したがフィニッシュを飾るハートソンが復活すれば・・・と思わせる内容だった。

KILMARNOC 0 - CELTIC 1

現在5位のキルマーノックは19歳とベテランのFWのツートップでセルティックに挑む。この19歳のFWは強く、怖いもの知らずで足がつるまでセルティックをかき回した。セルティックの右サイドバックテルファーはこの若者に悩まされ続け、フォローにまわるバルデはイエローカードを一枚もらいながらのディフェンスを強いられた。キルマーノックのペナルティーエリア内は鉄壁の状態に仕上げられており、ダイレクトワンツーでなんとか一点こじ開けたが、それまで一試合も負けるわけにいかないセルティックはフィニッシュに苦労した。ハートソンの代わりのポスト役ストンはこの試合では役割を果たせなかった。俊輔はボールタッチが少なく見せ場がなかったがいくつか決定的なスルーパスとロングクロスを送り込んだ。試合はアウェーでなんとか勝ちきり勝ち点3をゲットした。後半残り20分でハートソンが投入されたが、やはりいい!俊輔とハートソンのホットラインが繋がれば大量得点が期待できる。ハートソン!様々なトラブルを乗り越えがんばって復活して欲しい!

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# by powertools | 2005-10-25 12:20 | football column

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■ 使用フォント bradleyHand、moore mary
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# by powertools | 2005-10-22 22:29 | fwdj excite blog

free web design J 【 no.110 】

【 shinshin様 】
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# by powertools | 2005-10-14 16:25 | fwdj excite blog

【 日本代表東欧親善試合 ラトビア&ウクライナ 】

■ JFC column Vol.59 ■ 2005年10月13日

ワールドカップが近づいてきた。世界中のワールドカップ予選が進行し、出場する国が少しづつ決まってきたのだ。今回対決したウクライナも出場決定国である。

10月8日 ラトビア(ホーム) 対 日本

この試合は高原がよかった。前半五分にはなったシュートはロングシュート。ゴミゴミした中から俊輔からパスを受け、前を向き、キーパーがでていることを察知!迷わず打ったアウトサイドにかけたシュートは上からのドライブで綺麗な孤を描き、ラトビアのゴールに突き刺さる会心の一発!!その後、ペナルティーエリア内で柳沢が粘り、倒され、PKをゲット。俊輔がコースが甘かったがスピードで押し込み、2点をもぎ取った日本代表。そこまでは上出来だったが、その後に二点返される。後半22分のラトビアのコーナーキックをねじ込まれる。セットプレーからの失点。もう一点は試合終了直前、中田浩二からのバックパスを奪われチップキックでおしゃれに決められる。この試合に勝ちきれないのは残念だった。

10月12日 ウクライナ(ホーム) 対 日本

カリスマFWシュフチェンコ(2004年ヨーロッパ最優秀選手)は予想通り欠場。ウクライナは今回初のワールドカップ出場が決定している、波にのった国だ。しかし、シュフチェンコはいない。(ジーコは彼がいるのといないのではまったくチームの構成が変わるほどの選手だとコメントしている)
試合は両者譲らない厳しい内容となった。ワールドカップ本戦では、たいしたこともないのに痛がったり、少し押されただけで大げさに倒れたりする役者が多くいたが、最近の試合ではあまり見なかった。それがウクライナ戦で復活した。どうみてもそのジャッジはおかしいだろという不可解な審判の笛つきで。呪いが復活したのだ。日本は守備はよくできていたし、中盤でもチャレンジを見せたが、フィニッシュの精度が低い。勢いのあるシュートを打てないのだ。ラトビアは徹底的にサイドに展開し、ボールを中央に送ってくる。クロスがあがるタイミングになるとキャプテン中田英寿がマークにつけ!と合図をまめに送っているのが見える。俊輔の魔法のようなピンポイントクロスも高原、柳沢がトラップした瞬間を狙い、ボールを相手DFに奪われる。前半のいいシーンは2つ。俊輔の右サイドからの右足のクロスを高原がオーバーヘッド!! 空振りっ!! 残念・・・。次はスローインからのロングボールを柳沢が頭で落としたところに英寿のボレー!!相手に当たる・・・。この二つのシーンは最もゴールの臭いがした。両者攻め手を欠くまま時間が過ぎていく中、最初の呪いは稲本にイエローカード。ま、深いスライディングだったのでしょうがないかなと思える。次に呪いが起きたのは後半直後、サントスがまったく必要のないイエローを軽くもらうと、その1分後にスライディングでディフェンスした中田浩二にレッドカード!!10人で戦うことを余儀なくされた。大幅修正を強いられたジーコジャパン、サントスに代えて村井を投入。さらに俊輔に代えて松井を投入。この松井は体を張るという点では中田英寿と同じくらい強かった。松井が入ったことで戦況が変わったのは誰が見ても間違いない。全体のポジションを上に押し上げられたジーコジャパンは駒野、村井という両方の翼が動き出し相手ゴールに迫り始めた。が、相手も流石にやすやすとシュートを打たせてはくれない。そして最後の呪いが襲い掛かった。後半44分、ウクライナの左サイドからの攻撃。高くまいたクロスが日本のゴールに向かって飛び込んできたボールをDF箕輪がヘディングでクリア! ピー! (む・・・笛ってなんだ) 解説の松木さんは居酒屋のオヤジみたいに意味不明の声をあげていてよく聞き取れない。箕輪のファールでPKの判定。これは厳しい。セリエAなら明らかにシュミレーションのカードがでるであろう。スローで見ても完璧に役者だ。

このPKを決められ、相手が時間稼ぎをして、投入した代表アピールラストチャンス大久保は50m走っただけで試合終了。

ワールドカップが近づいてきた。このような仕打ちにも勝てる国がワールドカップで優勝できるのだ。
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# by powertools | 2005-10-13 02:02 | football column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック8&9節 】

■ JFC column Vol.58 ■ 2005年10月4日

Hibernian 1 - CELTIC 2

ハイバーニアン戦は面白い試合だった。前半で怒涛の攻撃を作り上げるも相手のGKブラウンが再三の好セーブを連発。キラーパス、山成りのクロスと決定的なチャンスを星の数ほど作り上げる俊輔だがゴールを割ることができないセルティック。0-0のまま後半に突入するもサイドからの攻撃で相手に先制点を奪われてしまう。0-1。その後レッジーナ時代にはずるずる悪い展開になっていくことが思い出されたが、ここはスコットランド。クロスやキラーパスで崩せないならばと、俊輔が選んだ武器はダイレクトワンツー。ペナルティーエリア近くでボールを捕らえた俊輔がダイレクトにマローニーにパス、マローニーからFWビーティーにダイレクトパス、受けたビーティーが押し込み1-1の同点。その後も攻めつづけるセルティック。ボールを持った俊輔がDF三人につぶされたと思った瞬間、すっくと立ち上がりまたつぶされた・・・と思ったその時に倒れこみながらのスルーパスっ! 受けたビーティーがこの試合二点目を決めてセルティックの逆転勝ち。俊輔はまたも決勝点をアシストした。これで3試合連続決勝点アシストである。

LIVINGSTON 0 - CELTIC 5

リビングストン戦はセルティックの圧勝だった。今ひとつ調子の上がらないFWのハートソンを下げ、ビーティーとズラウスキーのツートップ。小さな戦車みたいなマローニーと俊輔を共存させ試合に臨む。これだけ役者がそろうと流石に俊輔は引き気味でパサーに徹していた。ダイレクトのクサビで落ち着かせ、サイドチェンジ、ためてからの前線へのパスだし、縦を切るディフェンス、二点目を演出するグラウンダーのパス。マローニー、ペトロフ、ビーティー、ズラウスキー全員が決定力を持っているのでパスをだすだけでいいのだ。あとは相手に縦パスを通させないことが重要になってくる。前半からガツン、バシーン、バキューンっとジャンジャカゴールを決めて5-0で圧勝。首位ハーツを追ってリーグ2位をキープする。相手チームのリビングストン25番の選手は常に全力疾走していた姿が印象に残る。若いプレーヤーなんだろうが、あのスタミナは驚異的だ。連勝を続けいい感触のまま俊輔は代表戦(vsラトビア)に合流する。

【セルティックMF中村が3日付のサン紙スコットランド版でベストイレブンに選出された】
「日本人MFはこれまでで最高のパフォーマンスを見せた」とチームを5―0勝利に導いた1日のリビングストン戦の活躍を高く評価。デイリー・レコード紙も「スコットランドで最も良いパサーだ」と称えた。

日本代表メンバーは

中田英寿(ボルトン)が先発、大久保(マジョルカ)もレアルマドリッド戦先発、松井(ルマン)も先発、柳沢、稲本、高原の3人は今ひとつ、小野君(フェイエノールト)が先発とかなりのメンバーが海外で調子をあげてきている。このメンバーで代表がどこまでできるか注目したい。
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# by powertools | 2005-10-04 12:17 | football column

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# by powertools | 2005-10-04 11:26 | fwdj excite blog

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【 れんげ様 】
れんげ様のHPをみてデザインさせていただきましたっ♪ 写真とイラストがありますが写真が特に素敵です。
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■ 使用フォント Minion、Myraid
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# by powertools | 2005-09-26 16:07 | fwdj excite blog

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック6&7節 】

■ JFC column Vol.57 ■ 2005年9月20日

【過去の中村俊輔試合レポートを読みたい方は右横カテゴリー内のfootballcolumnの文字をクリック♪】


俊輔は代表戦とリーグ戦、先発が続き忙しい日々を送っている。

代表戦 日本対ホンジュラス (1goal & 1アシスト)
SPL第6節、アバディーン対セルティック
SPL第7節、ハイバーニアン対セルティック (1アシスト)

すべての試合に先発で出場した俊輔。が、疲労もうまく調整し、大きい怪我もなく、今のところスケジュールどおり順調に進んでいる。日本代表戦は少しメンバーが固まっていたように思えた。シュートの打ち合いになったが、サントスの裏を狙われ、立て続けに失点した部分や、中田英のイージーミスからの失点は痛い。なんとか勝てたが、デフェンス面で不安が残る。ワールドカップに向けてさらなる個々の成長と選手間の調和が必要な気がする。

その代表戦がおわり、トンボ帰りでスコットランドに戻り、太ももの痛みが消えないままリーグ戦に突入。アバディーン戦では少しキレが落ちてる印象を持ったがサイドから鋭いクロスをあげ続け勝利に貢献した。アバディーンのDFは俊輔のまたぎを見るのは初めてだっただろう、あっと言う間にフェイントで置き去りにされ俊輔はクロスあげ放題だった。

その1週間後にハイバーニアン戦。疲れも取れコンディションが上がってきた俊輔は前半を走り続け飛ばす飛ばす、MFトンプソンが中央でカットしたボールを受け取ると前線までドリブルで中央に切れ込みながらあがるっ♪ 見方FWのズラウスキーがファーから走りこんでくるのが見えるが、ニアのペトロフもしっかり俊輔の足元を見ながら前線にダッシュ!!相手DFが4人いたが、全員を切り裂くキラーパスーーーーーーーーーーーーーっ!蹴った瞬間に相手DF4人ともあたふたと追いかけるがペトロフがしっかりGKの股を抜いて先制ゴール。前半6分で先取点をアシスト。結局この得点が決勝点となり、セルティックは勝利を収め、リーグ2位の状態をキープしている。
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# by powertools | 2005-09-20 19:04 | football column

【 イラレ教室 第3回 】

【 このスクールの目的 】
● 最初に右横のスクールというカテゴリを選択してください。過去の授業内容が全て表示されます。イラストレーターというソフトを持っている方々がソフトの使い方を理解し、実際に応用できるようになること。(イラストレーターを略して「イラレ」と呼ぶことがあります。)
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第3回のテーマ 【 フォント(文字)を選ぼう! 】

3回目は前回作った額の中に自分のブログのアドレスを表記してみましょう。その時にアルファベットで表記するのですが、そのアルファベッドを選びます。最初に自分のブログのアドレスを書きましょう。文章や文字を描くときには左下の窓の中から「T」という文字が表示されているボタンをクリックします。すると次にクリックする部分から文字が打ち込めるようになります。その状態でアドレスを書き込みます。次にフォント(文字)を選びます。
イラレを起動すると右の上のほうに文字の種類が表示されている文字設定という場所があります。その部分に入っているフォントを選んで換えていくと、次から次へ様々な文字で書き込んだアドレスが表示されます。自分でかっこいいとかキレイだなと思う文字を選びましょう。描きこんだらその文字を自分で作った枠の中のバランスのいい部分に移動しましょう。

完成したらその画像をアップしてください。
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# by powertools | 2005-09-09 14:31 | school

free web design J 【 no.107 】

【 生地屋様 】
生地屋様のHPをみてデザインさせていただきましたっ♪ パリコレブランドご用達の生地専門店です。
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■ 使用フォント 小塚明朝、PizzlizmB、Myraid
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# by powertools | 2005-09-09 14:11 | fwdj excite blog

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック5節 】

■ JFC column Vol.56 ■ 2005年8月28日
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【過去の中村俊輔試合レポートを読みたい方は右横カテゴリー内のfootballcolumnの文字をクリック♪】

SPL第5節、ダンファームリン対セルティックの試合がおこなわれた。セルティックはMFの要二人(トンプソンとキャプテンのレノン)が前節レッドカードを受け出場停止。中盤を形作る選手二人が抜けた状態で試合にのぞむ。試合の展開は一方的でセルティックが前半10分で2点を決めてやりやすい状態で形を作っていく。左サイドにカマラという選手がいるのだが足が速く、えぐりも深い。この選手と俊輔のコミュニケーションがうまく取れてないなぁ・・・。と思ったところで前半終了。俊輔はこの試合のFKとCKは全て蹴っていたが精度が今ひとつ。少し雨が降っているところもあったようでスリッピーな芝に足を取られることも多かった。気を入れなおし、後半がスタート。相手チームのMFやDFが少しずつ荒くなってきてレフリーの笛も必然的に多くなる。そんな中俊輔をマークしていた相手DFが俊輔の顔に平手打ちし、怒った俊輔がやり返し、一瞬フィールドが殺気立つ。スタジアムが叫ぶ。

この時の俊輔は異常に怒ってた。火のついた俊輔はさっきまでパスを出してくれなかった左サイドのカマラにロングクロスを上げ始め、コミュニーケーションをとり始める。英語が通じない味方選手に試合中パスをだし、うまく「俺にもまわせ!」とサインを送るのは俊輔がイタリアで身に付けた技術だ。何度か左サイドからボールをもらうようになりはじめシュートも1本撃ったが不発。

タイミングはわかった!

そのまま左にあがりつづける選手に続き、今回はファーサイドから走りこんだ俊輔に一番左の奥から低いボールが転がり込むっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バシっ!

「UHOLOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」スタジアムが爆発する!俊輔スコットランドプレミアリーグ初ゴールを決める!!(喜っ♪)嬉しそうに走り回る俊輔!流れの中からのゴールはコンフェデのブラジル戦以来である。試合は4-0でセルティックの圧勝!俊輔はまだまだできる。SPLの中でもっともっと輝けることを心から祈る。

Japanese midfielder Shunsuke Nakamura gets his first goal for the club
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# by powertools | 2005-08-29 01:06 | football column

【 DESIGN 生地屋さんのロゴデザイン 】

■ J design column vol.16 ■

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FWDJ(free web design J)に生地屋さんからオーダーが来た。楽天でウェブショップを開いており、パリコレブランドご用達洋服用生地を販売している。サイトはすでにある程度デザインされたものだったが、更なる充実を図りたいとの要望でデザイン依頼がきたのだ。イラストレーターでデザインしている方々に参考になるかもと作業工程をblogに掲載してみることにした。ゼロから掘り起こしたものもあれば既存のフォントをアレンジしたものもある。とりあえず3つ、クオリティが高くなってきたものを掲載。
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# by powertools | 2005-08-28 21:46 | design column

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック4節 】

■ JFC column Vol.55 ■ 2005年8月20日
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スコットランドランドプレミアリーグ(SPL)第4節。俊輔の属するセルティックはレンジャーズとのダービーマッチ。このセルティックとレンジャーズはスコットランドの同じ街(グラスゴー)にあり常にSPLの優勝争いを繰り広げてきており、世界最古のダービマッチである。地元では”オールドファーム”という名称で呼ばれている試合とのこと。1888年に初めて両チームが戦いあった初戦から366回の対戦(リーグ戦、カップ戦)があり、通算はセルティックの130勝90分け146敗。1939年の試合では、11万8567人の大観衆を集め、英国記録となっている。

そんな伝統のある試合にセルティックの司令塔として中村俊輔がデビューした。

キックオフ直後から両チームの攻める姿勢がはっきり感じることができ、選手達のモチベーションの高さが伝わってくる。レンジャーズのボランチにとても足の速い選手がおり、この選手(名前がまだわからない)がいい。セルティックに攻撃をさせないようにうまく縦への動きをカットする。対するセルティックは少しずつ突破口を探す段階だが、パスが繋げないため、ロングボールを入れる攻撃に頼ってしまう傾向が・・・。こうなるとボールは俊輔の頭を超えていってしまうために俊輔のよさがでないなぁ・・・と思っていたところ、中盤の要トンプソンがレンジャーズの10番を後ろから倒してしまいレッドカード!(そりゃ早いだろ。。。)

残り70分を10人で闘うことになったセルティックは防戦一方の形になり、困っていたところをボレーを決められ、0-1。その後も状況は好転せず、後半開始10分でレンジャーズに追加点を決められ0-2。この時点で俊輔アウト。FWのマローニーを入れるも難しい状況には変わりなく結局1-3で惨敗。このオールドファームで勝利を飾ることができれば劇的な商業価値があったため(先日セルティックが40億の負債を抱えていることが発覚)チーム運営サイドとして手痛い敗北となった。防戦一方になったときにどのように試合を作り上げていくかがこれからの俊輔の課題である。

RANGERS 3-1 CELTIC
THE Old Firm convulsed once more as the first meeting of the new season brought a 3-1 victory for Rangers, a penalty apiece and a red card count of 2-0 to the visitors.
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# by powertools | 2005-08-24 23:28 | football column

free web design J 【 no.106 】

【 ちろろ様 】
ちろろ様のblogをみてデザインさせていただきましたっ♪
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■ 使用フォント 小塚ゴシック、PTJ normal
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# by powertools | 2005-08-22 00:32 | fwdj excite blog

【 中村俊輔 スコットランドリーグ セルティック3節 】

■ JFC column Vol.54 ■ 2005年8月13日
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前節に続き先発出場が期待される俊輔だったが、試合二日前からひざ裏に違和感を唱え練習を休んでいた。が、3節も元気にスタメンで登場した。前節ダンディーUに快勝したセルティックは1部に昇格したばかりのファルカークと戦う。

前半は両チームともにうまくリズムを作り出せず、攻撃の糸口が見つからない。横へのパスは通るが縦へのパスの出し場所を作れないセルティック。一方、王者に挑むファルカークはカウンター一発をこしたんたんと狙い、ついに前半終わり近く、ペナルティーエリア内で1トップのFWが倒されPKをゲット!キレイにコーナー上に決めて、なんと先制したのファルカーク。0-1。1点のビハインドを背負い、俊輔率いるセルティックは後半に臨むことになった。いやなムードの中、さらに引いて守ることが予想されるファルカークに対して攻撃の仕方を変えてきたセルティック。俊輔には相変わらず相手の10番ラッセルラタピーがマンマーク。このラタピーっつーのがとんでもなくうまい。マークについてる俊輔の攻撃の芽を事前につぶす予知能力が高く、さらに自身が攻撃モードに入るとドリブル、キープ、サイドチェンジ、シュートとすべての制度が高い。この人すっごいなぁ・・・と思ったら37歳だって!私はこの選手のファンになってしまった。そのラタピーのマークをはずす手段にでた俊輔は後半開始早々から思いっきり左サイドの深い部分に陣取り、まずはクロスを一発あげる・・・おお・・・いいコースに飛んだ!いいじゃんいじゃん!こぼれ球がもう一度俊輔に戻ってきたら、またもやフリー♪ しっかり目でFWの位置を確認してから山なりのクロスをあげ、思い切り曲がったボールを得点王ハートソンがうまく頭であわせて同点!!! 俊輔スコットランドリーグ初アシストは同点弾!!(嬉) スコットランドリーグではボールを持った選手に後ろからプレスが来てる場合、スタジアム全体で 「 MAN ON !!!! 」 とコーチングする。「敵が来てるぞ!気をつけろ!!」とスタジアム全体が勝利に向け叫び、選手を奮い立たせる。イタリアとかでもそーだったのかも知れないが、私は英語の方が意味が理解しやすく、応援の仕方を学ぶことができた。

その後はリズムがセルティックに傾き、ばんばん攻撃が始まる。ストラチャン監督お得意の後半に入っての猛攻スタート、FWに若手のホープ、マローニーを投入。このマローニーもうまいんだよねぇ・・・。田中達也型のFWっす。試合が白熱し、相手のDFが肘鉄をMFトンプソンにくらわすとセルティックの不良トンプソンが激怒。審判の判定にもいちゃもんをつけてイエローカードをもらいさらに頭に血が上る。そこですごいのがこのトンプソン、怒りをシュートにつなげミドルを一発決める!2-1、セルティック逆転♪ さらに怒りのトンプソンはもういっぱつフリーキックをゴール右隅に押し込み3-1でセルティック快勝♪ 怒らせればこっちのものだと思った相手チームはとんでもない試合運びをみせられてトップリーグが甘くないことを認識させられた。フリーキックを決めた後のトンプソンの表情はクールで、表情を変えてない中に「これででどうだ!」という紳士な威圧感がよくでていた。
俊輔の体調がよくなればさらなる輝きを見れることがこの試合でも確認できた。パスを出して決めれるFWやMFと組んでいるのだ。これは都合がいい。狙った読みを感じてくれる攻撃陣と俊輔が組むと最高のサッカーが見れる。う・・・嬉しい♪
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# by powertools | 2005-08-14 21:38 | football column