JFC 【 スケジュール調整問題をどう克服するのか? 】

a0008708_211955.gif■ JFC column Vol.13 ■ (2004年3月31日)

2006ドイツワールドカップ杯 アジア一次予選  
■ シンガポール(ホーム) vs 日本 ■
シンガポールのジャラン・ベサール・スタジアムで、日本にとって2006ドイツワールドカップ杯 アジア一次予選の二試合目、対シンガポール戦が行われた。新しいメンバーとしてDFの加地、FWの玉田が召集された。

~~ 【先発メンバー】 ~~
FW : 柳沢 高原
MF : 中村 稲本 小野 中田
DF : 三都主 宮本 坪井 加地
GK : 楢崎 ● 監督:ジーコ

私はサッカー観戦暦が浅い。前回のワールドカップからのサッカーファンゆえに、理解できないことや、無知なことが多い。外国のリーグで活躍している選手が沢山いる日本代表だが・・・。

「他の国はどーやって調整しているのだろう?」

例えばフランスやブラジル、イタリアとか代表の選手がいろいろな国にちらばっていると思うが、各国の選手や監督、サッカー協会のシステムをどういうふうに作り上げ、スケジュールを調整しているのだろう。

日本をでて海外のリーグで活躍している選手は人間的に成長したり、サッカー選手として成長する。だからこそ海外で自分を試す。それがうまく機能しない(試合にまったくでれなかったり、技術的に通用しなかったり)のならば、日本のリーグに戻るべきだと思う。中田や俊輔、稲本、藤田、高原、小野、前園と海外リーグで向上心を持ちプレーし、サッカーがうまくなっていく。が、代表戦となると移動があるし、各リーグとの調整も必要だ。実際に今回のシンガポール戦やオマーン戦のように1日前に合流してうまく調整することは非常に難しい仕事だと思う。今日の試合でも芸術的なパスワークがあった。ワンタッチで次々とボールが前線に送られる様はスタジアムから驚嘆の歓声があがる。素晴らしい・・・。だが、サッカーはチームプレイである。今日の試合はあきらかに芸術的なパスワークよりも反省点のほうが多かった。(キッパリ)。あれじゃシロウトが見ても「ダメじゃん!」という感想を持つと思う。国を代表するメンバーをそろえて戦うのがワールドカップだとすれば、移動(10時間前後の飛行機での移動は肉低的に非常に疲労がともなうものだ)や各国のリーグとの調整で練習らしい練習ができないまま予選を通過できるのだろうか?万が一、予選通過ができなかった場合は日本は本線に出場できないまま、各選手は各国のリーグに戻ることになる。もしU23の代表をそのまま持っていったら今日の試合はどのような結果になるのだろうとふと考えてしまうのだ。

アーセナルのアンリがイギリスからフランスに戻るのは飛行機で40分。中田がイタリアから日本へ戻るのには最速で10時間かかる。時差も8時間ある。この違いは大きい。ヨーロッパで活躍する選手を多くかかえる日本や韓国のA代表がいい状態でそろってピッチに立つのは至難の技だろう。この事実を日本のサッカー協会と監督がどう捉えるかという問題がオマーン戦とシンガポール戦では明確になった。体調がよくない選手がチーム内にいたり、連携プレーの調整をしていないチームは勝てないのがサッカーというスポーツだと思う。

海外のリーグに移ることはこのような問題を含んでいるのだ。俊輔はワールドカップに落選してセリエAを選んだ。中田は若い時代から海外での活躍を考え語学を学んでいた。このような経緯は理解できる。が、海外のリーグのビジネスに踊らされてはいけない。日本への放映権やグッズの販売利益という莫大な富を得るため、日本の選手をとろうとするリーグもあるだろう。そのようなビジネスのネタとして活用された選手の未来はつぶされてしまうだろう。出場機会が与えられず試合の感覚が薄められていく。中田がボローニャに移った時に「自分のチームを持つ喜び」として私はコラムを書いたが試合に常に出れる状況というのはプロ選手として最優先事項として捉えるべきで、実際ボローニャに移った後の中田のコメントはとてもイキイキとしていたのが、印象に強く残っている。

次に代表のチームを作り上げる方法として他国の方法を考えてみるのはどうだろう。前回のワールドカップのフランス代表は実質2チーム持っていたと言われる。様々な国で活躍する選手が多いというのは各国同じだが、自国で常にプレーし続け、お互いのプレースタイルや状況とかをしっかり把握している選手も沢山いることにも目をつけ、その両方の持ち味をワールドカップやコンフェデにぶつけてきているのだ。この方式ならば外国で活躍する選手も国内で活躍する選手も自分が呼ばれるかもしれないという緊張感がうまれ、サッカーの質自体があがっていくとおもう。競争原理を埋め込まないと、選手達の闘争心が育たないのだ。外国でプレーしているもの達優先のチームと国内組優先のチーム、強いほうのチームを代表戦に出せばいいのだ。これを日本でも採用したらどうだろう。この他にも様々なやり方があるはずだっ!監督や協会がうまく機能しないと言う意見が圧倒的に多いが、それなら後は選手が動くべきか!他の国も様々な方法を考え、改良させ、ワールドカップに臨んでくるはずだ。皆さんの意見を聞いてみたい。

試合は2-1で勝利した。次戦、日本のA代表が進化していることを心から望む。
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# by powertools | 2004-04-01 00:56 | football column

JFC 【 レアルマドリー vs モナコ : (CL) 】

a0008708_183954.gif■ J Fooball Column Vol.12 ■

UEFAチャンピオンズ・リーグ
■ レアルマドリー(ホーム) vs モナコ
2004年 3月24日 CLのレアルマドリー対モナコの試合がマドリッドのサンチャゴ・ベルナベウスタジアムで行われた。しっかしすっごいメンツだ・・・。レアルはロベルトカルロスが欠場。残念だ。がしかし・・・ロナウドとベッカムとラウールとフィーゴとジダンが同じチーム内にいるのだっ!

ったく・・・どんなチームなんだよ。。。わけがわからんぞ。

想像がつかないまま試合はスタートした。前半はお互いに様子を見る感じでゆっくりめの攻防。相手のモナコは引いてくるかなと思いきや、しっかり攻めている。FWのジェリはスピードがあり、切れている。レアル相手に一歩も引かない闘志とスピードでレアルデフェンスをおびやかす。モナコのもう一人のFWモリエンテスはもともとレアルの選手だったそうだ。このモリエンテスはパワープレイを得意とするようで強引さがある。モナコというチームを見るのは初めてだが、組織力がある。レアルと互角に闘っている。モナコという国は南フランスのイタリアとフランスのちょうど境目に位置する小さな王国でお金持ち外国人が多く住むリゾート地である。国というよりも街という感じがする。私は10代の頃、南フランスのニースでフリーターをしていて、モナコには何回か遊びに行った。が・・・フリーターが楽しく遊べるような街ではなかった(遠い目<J)。カジノやF1で有名なモナコだが、そんな街のクラブがレアルマドリーと対戦してるのは感慨深いわねぇ~。おそらくクラブオーナーの手腕がすぐれているのだろう。王様が関与してるとのうわさもある。モナコのFWジェリとモリエンテスは効いている。マドリーのデフェンスを二人がボールをまわし、あっというまにゴール前に詰める。おしい場面が何度も作られる。モナコは組織力がほんとうにしっかりしていて、ワンタッチでパンパンパスをまわす技術が確立されている。的確だ。ロタンというMFもうまく攻撃をまとめ上げ、全員がしっかりとチームプレイに徹して攻撃を組み立てている。逆に前半のレアルマドリー、右から攻めあがるフィーゴが素晴らしかった。うまいっ!ドリブルもうまいっ!パスもうまいっ!フェイントもうまいっ!そのフィーゴがジダンとパス交換するのだっ(嬉)。どーにもこーにもこのサッカーが楽しくないはずがないじゃないかっ!!

が・・・しかし・・・

このジダンからモナコの暴れん坊ジュリがボールを奪うと即座にドルブルスタートっ。思い切りのいいシュートを放つがおしくもGKにはじかれるっ!これでコーナーキックを得たモナコ。なんとレアルゴールにこのCKを押し込んだのだっ!!モナコ先制っ!(驚)。ヒーローはスキラッチ!なんとモナコはアウェーで1点リードしながら前半を終えた。素晴らしい展開である。

後半キックオフ。

1点を追うレアルマドリーはすぐさま豹変した。ベッカムの精度の高いクロス。ラウルの縦への動き。ジダンがボールを持てるようになり、右左とサイドを自在に変え。フィーゴがドリブルとフェイントで相手をかわし、クロスを送る。歩いているロナウドがボールを持ったとたんにいきなり豹のように走り出す。FWはロナウドとラウールなのだ。MFから前のメンバーは全員個人技が飛びぬけており、「ちとやってやらぁ!」みたいな協調感を持った瞬間に一番最適な場所にパスが通る。すごい・・・。ジダンにはキャリアを感じさせる落ち着きがあり、フィールド全体がよく見える目も持っている。キープ力もすさまじい。ボールをもっているときにうまく手を使い相手を自分に近づけさせないのだ。ひいている相手に対してどのように攻撃を組み立てればいいのか良くわかっており、多いときは4人のDFをひきつけてラストパスをロナウドに送る。ひいている相手を崩す方法をジダン先生にお手本を見せてもらった気がする。コレねー・・・・・・・どーしようもないよっ(笑)。うますぎるっ(乾杯)。ベッカムのクロスもいいねぇ~~~~!ボールがヒューンと曲がって味方の目の前にチョコンっ!って落ちるんだもの。あとねーロナウドって怪人だね。歩いてるんだよ。いっつも。ぜんぜん走らない(笑)。でも目の前にボールがこようもんなら、シュタタタタタタっ!!ってトラップ、フェイント、フェイク、シュートっ!って一瞬でこなすんだもん。あれは走らなくても誰も怒らないね(素)。後ろから来たボールを振り向きざまにゴールの位置を見もしないで確実にミートして枠を捉えたシュートを打ったとき、わたしゃ目を疑ったよ。

結果、バキン、ドスン、バシ、カツーンっ!と一気に4点取ったレアルマドリー。モナコも困惑しながらも必死に食い下がり元レアルの選手モリエンテスが一矢を報い、4-2でレアルの逆転勝利となった。

試合後に回想すると、レアルの各選手の個人技はすごいレベルであり、その個性を纏め上げているのはジダンだと思う。すっごい試合だった・・・・・。寝よう・・・。
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# by powertools | 2004-03-29 04:03 | football column

switch report 【 DTP 】

a0008708_115220.gifスイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.12 ● Desk Top Publishing

私は自分で本を作り、販売して生活している。本を作る道具はパソコンだ。世の中の人が興味をもつであろう事柄を選び、本文を書いてくれる人を選び(もしくは自分で書いて)、それをPCで清書して、印刷所に頼んで印刷してもらい、販売してお金を稼ぐ。売れない本を作ってしまった時は印刷代金も回収できなかったりして最悪の気分になる。売れる本ができちゃった日にはバンバン注文が入り、お金が少しだけ溜まり次の印刷代金に回すことができ、資金繰りに余裕ができる。一番最初に作った本は、写真や文章を切り貼りして印刷所に持っていって作った。今はすべてパソコンでデータを作り、データで入稿する。ほとんどの印刷やさんは「MAC対応ですっ!」と昔は言っていたが今はウィンドウズのデータでも対応して作ってくれる。私は5年間ずっとウィンドウズで入稿してきた。私が本を作るソフトはイラストレーターだ。

日本のイラストレーター(ウィンドウズ版)で作った本のデータを韓国のイラストレーター(マック版)で問題なく開けるのだろーか・・・。

これが今回のテーマなのだ(笑)。なぜならそれがわからないからだっ!(素)。私はデータの納品にはMOを使う。近所の広告代理店にMOを運び納品する。近いのだ。これを今回はじめて韓国で印刷してみよう!という企画を立ててしまった・・・。メールでデータを送ることはちと難しい。MOで郵送することになると思う。うまくいくんだろうか・・・。とっても不安だがチャレンジしてみようと思う。
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# by powertools | 2004-03-27 20:11 | switch report

switch report 【 イラストレーター CS2 】

a0008708_115139.gifスイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.11 ● creative sweet (2)  

 先日BLOGにアップするためにイラストレーターの新しい機能をいくつか試していたら、またもや発見があった。ここにならべた画像は私自身ではまったく工夫していない。<A>のBLOGという文字を打ち、そこにエフェクトのボタンを選び、「エイっ!」っとクリックすると、もとの文字がこういう風に変化する。これがイラストレーターである。これは文字のみでなく四角や丸等の図形を描いていてもこのエフェクトがかかる。自分で意図しないデザインができあがってビックリすることも多々ある。PCの方が頭がいいのはあきらかだ(素)。ここから更に発展させるのにはちと頭を使うのだが・・・このようなエフェクトを試して、試して、という作業を繰り返す。繰り返していくと少しずつだが、自分の頭の中でヒラメキのようなものが生まれる。(生まれない時はさっさと寝る。)そのヒラメキをもとにすこしずつ作品に手直しを加えていく。文字の種類を選び、大きさを変えて、色を変えて、枠線を引く。こういった作業はワープロみたいなものだが、同じ事をイラストレーターでもやるのだ。コツコツ納得できるまで作業をすすめ、完成したときのあの喜びっ♪ってのはデザイナーだけなんだろうか(笑)。私の場合はこのソフトによって頭の中の感覚をジャンジャカ刺激されるので、イラストレーターというソフトウェアを、仕事に使えるライフスタイルを幸運に思う。
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# by powertools | 2004-03-25 17:51 | switch report

switch report 【 イラストレーター CS 】

a0008708_114849.gifスイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.10 ● creative sweet  

 私の使っているソフト「イラストレーター」の新作がでた。今まではバージョン7とか8とか数字だったのだが、今回は名前がついた。その名は「クリエイティブ・スウィート」。クリエイティブスウィート・・・・・・・・・・・クリエイティブ・・・・・・・スウィート・・・想像性豊かなお菓子・・・。まーいい。

イラストレーターとかフォトショップを勝手にアップグレードすると印刷所とか広告代理店とか出力センターとかに怒られる。向こうがアップグレードしてないと作品に微妙なずれが生まれたりするのだっ。「そんなこたぁしったこっちゃねー」とさっさと無許可で買っちゃうのだが(笑)。今回のアップグレードではいくつかのフォントがついているのと、3D機能が加わった(おお!)。毎回、あまりすばらしい機能拡張がないのは知っているが今回は導入に踏み切った。とりあえずメインマシン用のWIN版を購入して、インストール。劇的な変化はない。熟成されていて変化はもうほとんど必要ないのだ。とりあえず新しい機能を使ってみたので見てほしい。

<A> とりあえず普通に打った文字
<B> 後ろに影つけてみました
<C> 3D化してワイヤーフレームに(これ新しい)
<D> 回転してケーキみたいにカットしてみました(使うのかなぁ・・・)

表現力はあがったよーな、やっぱりデザイナーの感性しだいじゃん!?って感情が交錯するクリエイティブスウィート。ま、私の場合、アップグレードは次回でもよかったかもしれん。3Dを作るのは、さすがの愛器もけっこうてこずるようで、時間がかかる。次のマシンに移行するときにはタイムラグがなくなるだろうが、いったいいつまでハイスペックマシンを購入し続けなければならないんだっ!アップグレードの必要がなく、壊れないパソコンってのを誰か開発してくれっ(素)。

フォントにかんしては「小塚シリーズ」が入っていた。これはいい。すばらしい文字だ。気に入った。いいっ!小塚シリーズで英文をうつと(ってか日本語のフォントなのに英字うつってのはどーなのよ)すばらしくキレイでヘルベチカみたいだ。ちなみにWINにはヘルベチカはインストールされていない。マックには最初から入っていた。日本語の表記もゴシック&明朝ともに美しい。素晴らしいフォントだ。
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# by powertools | 2004-03-23 18:56 | switch report

JFC 【 大久保二発っ!NIPPONアテネ出場決定っ(祝) 】

■ J Fooball Column Vol.11 ■

アテネオリンピックアジア最終予選 U-23   ■ 日本(ホーム) vs UAE 

  アテネオリンピックの最終予選(23歳以下)、日本 vs UAEが、3月18日、雨の降る国立競技場で行なわれた。FWに田中と平山、大久保を同時に起用し、フルパワーで押し切る気迫が伝わってくるU-23日本代表。DFに那須が復帰したのが心強い。温存した鈴木、徳永、田中を投入し、体力的にも万全で最終戦に望む。

~~ 【先発メンバー】 ~~
FW : 田中 平山 大久保
MF : 森崎 今野 鈴木 徳永
DF : 那須 阿部 茂庭
GK : 林  ●監督 : 山本

前半キックオフ。緊張した試合が続いたハードスケジュールの6試合だったが、今日は最終戦。スタート直後からギンギンに攻め立てる日本。まずは大久保がミドルから一発放つも相手DFにブロック。はじけろっ!大久保っ!。平山をポストに使い、達也と大久保をシャドーに使う手法は、このメンバーで考えられる最高のFW布陣だと思う。前半12分、今日の試合は速かった。左深い位置からのFKを得た日本。キッカーは阿部。相手DFの間を縫い、フリーになった那須がすばやく反応しジャンプっ!バシっ!ドンピシャで勢いのあるヘディングを突き刺すっ(!)。おおおお!。日本先制点っ♪。こりゃうれしいっ。勢いにのりたい日本はドリブルのうまい大久保と達也がガンガンFKやCKを量産していく。前半19分、FKを森崎がゴール前にあげると、大久保がヘッドで落とし、達也がシュートっ!決まったっ!(!?)。お・・・・・オフサイドかYOっ!!(怒)。ゴールならずっ。日本の怒号の攻めは続く。前半41、左からのCK。キッカーは阿部。高さで攻めると思わせてグラウンダーのするどいキックを放つ。雨のグラウンドはスリッピーでボールがすべることを効果的に使うのだ。バウンドしたボールはバッチリ下を流れ、ゴール右から大久保のボレーーーーーーーーっ!!!決まったっ!!大久保2試合連続ゴールっ♪スタジアム大爆発っ(笑)。うれしい!うれしい追加点だっ!1点ではまったく油断できないがこの追加点は大きい。カックイーぞ大久保っ!。2-0で前半終了。もう1点決めて、コテンパンに叩きのめしてくれっ!

前半を振り返ると大久保と達也のドリブルはUAEのディフェンスをこじ開けるのに効果テキメンだ。また日本のディフェンスでは今野が効いている。徹底的に相手の攻撃をつぶし、しかもカードをまったくもらわないのだ。たいした男だ。今日の日本はまったくディフェンスに不安がない。ピンチらしいピンチがない。雰囲気いいじゃんか。

後半キックオフ。そうそうにFKをもらうと、森崎が平山の頭にあわせて放り込む。そのこぼれだまをシャドー大久保が弾丸シューーーートっ!!バキっ!おしくもボールはポストへっ!そのこぼれだまをGKあわててはじくっ!が・・・またもや大久保(うおぉ!!)が渾身のシューーーーートっ!!うわぁ~~~~!!また決まったっ!!(ま・・まじっすか!!)。大久保二連発ジャンっ!閑静な住宅地の近所にも悲鳴が響く。大久保は世田谷区も騒がせたのだっ(きっぱり)。す・・・すげーー。
後半12分、相手FWマタルが大久保と交錯した際に大久保を蹴り上げレッドカードで退場。これで試合は決まった。後半40分、相手DFを3人引きつけ、大久保が後輩平山へスルーパス。通ったっ!最後のDFを抜きさり、平山がGKと1対1で放ったシュートは相手に読まれていた。大久保はうまかった(素)。平山は決めれなかった。

結果は3-0で日本の快勝。U-23は見事アテネオリンピックへの出場権を獲得したのだっ!前回はベスト8まで行ったらしいが、今回はどこまでいけるのかっ!楽しみが増えたっ♪。U-23の選手たち、ありがとうっ!

【 B組 順位表 】
勝点 13 : 日本 (オリンピック出場決定)
勝点 11 : バーレーン 
勝点 07 : UAE 
勝点 02 : レバノン 
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# by powertools | 2004-03-18 23:27 | football column

JFC 【 大久保復活っ 】

■ J Fooball Column Vol.10 ■

アテネオリンピックアジア最終予選 U-23   ■ 日本(ホーム) vs レバノン 

  アテネオリンピックの最終予選(23歳以下)、日本 vs バーレーンが、3月16日、国立競技場で行なわれた。先発メンバーにFW大久保、平山。DFに今大会初の近藤が選ばれた。今野の1ボランチ&3バックで攻撃的な攻撃に重点をおいた布陣で大量得点を狙う。前試合カード警告で出場停止になった森崎が帰ってきたが、DF那須が出場停止。闘莉王は怪我のために戦線離脱(自ら志願してベンチからの応援)。様々な要素をかかえたU-23日本代表チーム。予選を突破できるのかっ!

~~ 【先発メンバー】 ~~
FW : 大久保 平山
MF : 森崎 松井 今野 前田 石川
DF : 茂庭 阿部 近藤
GK : 林  ●監督 : 山本

前半キックオフ。はじまった瞬間から、ものすごいスピードで大久保がプレスをかけに走る。大久保はメンタル的に鍛えられている最中だ。A代表での退場、U-23アウェーラウンドでもメンバーに選ばれることはなかった。自分自身のプレースタイルを貫き、うまく結果をだせないことに対して、葛藤しているのがよくわかる。ここ数年間で、大久保は精神面が恐ろしく強くなるだろう。このような経験は選ばれたものにしかできないのだ。前半15分、その大久保がペナルティーエリア少し手前で得意のドリブルから相手のファールをうまく誘い、最高の位置でフリーキックをもらうっ(!)。日本、大チャンスである。センターバックの阿部(今日はキャプテンマーク)が、球を蹴りにあがってくる。レバノンの選手たちが大きな壁を作る。右か左か・・・。助走は短めで、慎重にコースを読み、阿部がシュートっ!!ヒュイーンっと右に曲がるボールが壁の上を越えて、見事に落ちた。レバノンキーパー取れずっ!決まった!国立競技場が楽器になったみたい(笑)。いきなり大久保のプレーが起点となり日本先取点。前半20分は怒号の攻撃を見せレバノンたじたじである。勢いにのりたい日本、追加点を1点でも多く取っておきたい。おもいっきりひいて守る中東チームを攻略するのは5試合目でも、なかなか難しい。松井のキープもきかない、サイドは石川に渡ればヒラリヒラリと中に切れ込むが、石川にボールが回ることが少ない。石川の緩急をつけたドリブルは、中東の厚いディフェンスに対し確実に効果をあげている。1ボランチの今野も思い切ったボールを前線に送ることはあまりなかった。そういった中、平山のポストプレーのうまさと、大久保の切れまくった誘うドリブルは光った。大久保はクロスも積極的に上げた、やはりうまい。どこでもできるのだ。が・・・・・・・追加点をとれずに前半が終了してしまった。これはちと物足りないじゃんかっ!(怒)。松井と前田の関係がうまく機能できていなような気がした。またポストとして平山にボールを送る際に平山がファールを取られる回数が多い。これは平山自身が考え、プレースタイルに修正を取りいれるべき点だと思う。

追加点をもぎ取るべく後半キックオフ。

勝ち点3を取らねばあとがない日本。慎重すぎるほどのボール回しを最終ラインで繰り返す。一瞬の穴をつき、しかけ、攻め立てるがなかなか追加点が奪えない。森崎がシュートを放ったり、近藤がオーバーラップしたりと、新しいオプションも使いレバノンをかく乱する。はやい時間に追加点が欲しいなぁ・・・と感じていた後半22分。クリアしたレバノンのボールが近藤の前ではずんでしまい、カウンター(!)。GK林と1対1になったレバノンフォワード・アトウィが気合の一発を日本のゴールに突き刺したっ!。スタジアムに悲鳴が響く。1-1の同点。山本監督は攻撃の比重を増やした(松井out 田中 in )。
その悲鳴が鳴り止む暇もなく、前田が左サイドをかけあがりゴール前を見て正確にクロスを打ち込む。いいボールだった。ヘディングに飛んだのは達也と大久保。フリーになった大久保がバッキーンと決めたっ!ドンピシャだった。吠える大久保。たったの1分でまた突き放すことに成功した日本は気落ちすることなく試合をすすめることができる。これは大きい。2-1。

追加点を取れそうなチャンスもあったが、結果的に2-1で勝利し、勝ち点3をもぎ取った。スピードが足りない。速度で中東に通用するのは達也と大久保。あとは前線でパスが回らない。この二つのポイントを修正し、日本は最終戦に望む。

【 B組 順位表 】
勝点 10 : 日本 
勝点 10 : バーレーン 
勝点 07 : UAE 
勝点 01 : レバノン 
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# by powertools | 2004-03-17 10:14 | football column

JFC 【 200/GOALS 】

■ J Football Column Vol.09 ■
2004 SerieA 第25節  (Parma v.s. Brescia) パルマ vs ブレシア  

 2004年3月14日、イタリアのスタディオ エンニオ・タルディーニで天才ロベルト・バッジョがセリエA200ゴールを記録した。決まった瞬間のスタジアムは敵味方を問わず、誰もが彼を祝福した。ユニフォームを脱ぐブレシアの選手たち。全員が200ゴールを祝うティーシャツを着ている。現役最多の数字で、セリアA歴代5位の数字だ。【 1930年代:ピオラ(290点)メアッツァ(220点):50年代ノルダール(225点):60-70年代アルタフィニ(216点)・・・上位4名 】

1-2で追いかけるブレシア、ゴール前でバッジョにボールが渡る。が・・・相手デフェンダー3人に囲まれるバッジョ。一瞬の間合いで3回の判断用のフェイクを入れると、左にフェイント。軸足にかすかに当てて一人抜き、二人抜き、つめるGKが出る瞬間の逆をつき、ゴール。最高に美しいゴールで節目をかざったバッジョにスタジアムは爆発する。

37歳(1967年2月18日生まれ)のバッジョはプレイヤーとして若くない。パワープレイをする選手でもない。しかし誰しもを納得させるうまさがあり、そのうまさは観るものに感動と、いつまでも観ていたいという欲望をうむ。一瞬でボールを体の一部に変える彼のプレー。イタリアのフットボール記者たちは「バッジョは正真正銘のアーティストである」と口をそろえる。敵味方を問わず多くのプレイヤーに影響を与え続けてきたバッジョのプレーは外国にも多くの熱狂的フットボールファンを作り上げ、セリエAを牽引してきた。バッジョは誰にも似ていない。

「情熱を持ち、常に全力を尽くしてきた。」 said Robert Baggio
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# by powertools | 2004-03-16 13:15 | football column

JFC 【 リスタート 】

■ J Fooball Column Vol.08 ■

アテネオリンピックアジア最終予選 U-23   ■ 日本(ホーム) vs バーレーン 

  アテネオリンピックの最終予選(23歳以下)、日本 vs バーレーンが、3月14日埼玉スタジアムで行なわれた。メンバーにFW大久保、阿部が加入し日本ラウンドがスタートする。

~~ 【先発メンバー】 ~~
FW : 田中(達也) 高松
MF : 根本 今野 前田 鈴木 徳永
DF : 那須 闘莉王 茂庭
GK : 林  ●監督 : 山本

バーレーンに負けると勝ち点で3国がぴったりと並ぶ。この試合の前にUAE vs レバノンの試合が行われ、レバノンが勝利しているからだ。初戦を勝利でかざり、二位以下を引き離したい日本。各選手の体調の復活具合が気になる。FWの大久保が復帰したのは心強い。大久保のパワープレイは誰しもが認めるところだ。阿部のフリーキックも武器のオプションに加わる。この試合、MF森崎は出場停止。バーレーンは必ず勝たなくては意味がないので、攻撃型サッカーを仕掛けてくるはずだ。

前半キックオフ。緊迫した空気を切り裂いたのは闘莉王のロングパス。細かく刻んで、前線を一瞬見るとすばらしいロングパスを最前線の田中達也に送り込む。精度もいい。最初からガンガン攻撃にでる雰囲気はなく、しっかりプレス&ディフェンスを組み立てるバーレーン。日本はFWにパスが届かず、シュートまでに時間がかかる。左サイドの根本、右サイドの徳永が深くえぐりこむことができず、シュートに持ち込めない時間が続く。バーレーンは1トップでひいた布陣、ディフェンスがしっかりしている。相手が誰であっても、徹底的にディフェンシブなチームからシュートまでもっていき、ゴールを奪うのは非常に難しい。耐える時間が続く。前半21分、根本からの右CKを、ゴール手前につっこんだ那須がシュートっ!おしくもそれる。その5分後、最終ラインからドリブルで攻めあがる闘莉王がおかしな動きをした。たいした接触をしたわけではないのに、いきなり倒れこむ闘莉王。肉離れだ・・・。こ・・・これは厳しい。肉離れがひどければ残り2試合も出場することは難しい。緊急事態である。阿部がセンターバックにはいる。交代のカードは残り二枚となる。田中達也のアクセントの効いたドリブルが何度かゴールを引き寄せるが、こじあけれない。前半40分、左サイドから阿部のCK。クロスをうつかと思ったが、グラウンダーのパスをペナルティーエリア外へ送ったところに、鈴木がミドルシュートっ!。が、コースがあまく、DFにあたりゴール左にはずれる。いくつか小さなチャンスはあったが両者、無得点のまま前半終了。後半は一発にかけるバーレーンのカウンターをケアしなければならない。

後半キックオフ。

一点がほしい日本はミドルシュートを放ちだし、クロスも左右から入れこみ攻めはじめる。が、常に6~7人ゴール前に選手を固めるバーレーン。後半開始早々、日本はバンっバンシュートをうつが、なかなかゴールが近づかない。バーレーンは自陣にボールが入るとたんに徹底的にプレスをあびせ、日本のリズムを作らせないのだ。左の根本が積極的にクロスやシュートを放つも不発。サイドは完全につぶされている。中央のドリブル突破もできない。打つ手はないのかっ!後半15分バーレーンが一度に二枚のカードを切り、攻撃に転ずる。バーレーンの反撃がはじまるのだ。日本はどのタイミングで誰をチョイスするのか非常に難しい状況だ。闘莉王がいない穴を埋める那須がガンガン削られていく。顔がきしむのがわかる。阿部も無難にディフェンスをこなし、相手に得点をあたえずに必死に守る最終ライン。後半23分、左の根元から高松にパスがわたり、ディフェンダーをかわし、シュートっ!ブロックされたこぼれだまを達也がもう一度シュートっ!!左にはずれる。

後半26分、もっとも警戒していた相手のカウンター。日本ディフェンスがゴール前でファールを取られ、フリーキック(!)。絶好の位置でのフリーキックを与えピンチの日本が壁を作る。キッカーは思い切り振りぬいたっ!壁に当たるっ!ボールは上空に舞った・・・。落ちたところにつめたのはバーレーンの選手だっ。バシっ!!しっかりミートしたボールが日本のゴールに突き刺さる。先取点をゲットしたのはなんと!バーレーンだった。一瞬考え込んだ山本監督、指を刺したのは石川だ。

残り時間20分。さらに引いて守る相手ゴールをなんとしてもこじ開けなければならない。根元を下げ、石川を左に投入。き・・・厳しい展開だ。逃げ切りの体制にはいると、得意のあの手この手炸裂のバーレーン。コツン、バタン。コツン、バタンと人形のように芝に倒れこんでは担架を呼ぶ。時間稼ぎだ。TV解説者は大久保を入れろとコメントするが、闘莉王も故障、那須も次の試合が出場停止が確定しているこの状況で、誰を選ぶかは難しい。山本監督が選んだのは松井だった。

日本は0-1で負けた。三国が並ぶ波乱の幕開け。リスタートだっ。

【 B組 順位表 】
勝点 7 : 日本 
勝点 7 : UAE 
勝点 7 : バーレーン 
勝点 1 : レバノン 
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# by powertools | 2004-03-14 23:03 | football column

switch report 【 iTunes 】

スイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.9 ● music is my food  

 ピアノソングスというCDをゲットしたので、DVDを見ることに使っていたドライブに挿入してみた。するとiTunesというソフトが動きだしたマック君。するとてっきり入れたCDだけが表示されると思いきや、なにやらいろんなジャンルが表示されている。ふーむ・・・。とりあえずいれたCDを選択して再生ボタンを押してみると綺麗なサウンドが流れ始めた。音質もいいっす。それにしてもこのいろいろなジャンルはなんじゃらほい?っということで試行錯誤を繰り返すとインターネットラジオらしきものが登録されている。最近のラジオ放送は電波ではなく光ファイバーによって放送されているのかっ!。ロック、ジャズ、ブルース、レゲエ、アンビエント、80’s。70’s、60’s、50’s、日本の曲をながすとこもあるみたいだ。自分の好みと思われるチャンネルを選択する。

「おおおっ!」

各ジャンルの最新の曲や、マニアックな厳選された60’sサウンドがいきなり飛び出してきたっ(驚)。す・・・すごい。ウィンドウズでもあるんだろーが、まったく知識のないものがチョイチョイっといじってこれだけのクオリティーの局がエンドレスですぐに聞けるってのがすごい。しかも無料だ。画期的だ。満足だ。これだけでも買ってしまうかもしれん(素)。音楽がガソリンの私に、いきなり幸せな空気が台風のように舞いはじめた。うれしい。うれしすぎる。しかも音がいい。

さらに、私は使わないのだが、iTunesを使うとiPodというレコーダーに曲を1000曲くらいストックできるらしい。ようするになかなかの音質の曲をたくさんマック君で一括管理できるわけだ。これはCDを買う人が減るだろうなぁ・・・。ミュージシャンはこれから先、大変な未来が待ち受けている。音楽業界は変わらざるを得ないだろう。いつでもいい音楽を聴いていたい私は、それらのマイナス材料を吹き飛ばす才能をもった音楽家の出現をみることができるのだろうか。楽しみだっ♪
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# by powertools | 2004-03-14 16:34 | switch report

switch report 【 マックでデザイン 】


スイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.8 ● finally find the way for design         (2004年2月29日)


 昨日からマック君を使って遊んでいて、見慣れないソフトを発見した。その名もアップルワークス。さっぱりわからんながらも起動させてみたところ、ワープロやら表計算やら、いろいろなソフトが合体した物が入っているらしい。興味津々に調べているとぉ~・・・。なにっ!!あるじゃん!あるじゃん!イラスト描けるソフトが入ってるじゃん!♪どれくらいの表現力があるのかしら~~~タリラリッタラァ~っと・・・なにぃ!結構いけるじゃん!頑張れば作れそうじゃん!私の使ってるイラストレーター(お絵かきソフト)の基本は抑えてあるじゃん!ってなことで買ったままでもマック君は相当イケメンの気配が濃厚になってきた。しっかしこんなソフトまで無料でついててなぜにユーザーは皆デザイナーにならないのだろう・・・。不思議だ。

ふーむ。これは・・・たぶん知らないのだろう。例えばイラストレーターというソフトやアップルワークスというソフトを使ってどのような事ができるのかわかりにくい。私がバカなのかもしれんが、メーカーのホームページを見て、説明を読んでもわからんのだ(笑)。まーCGってのがそもそも難しいのでしゃーないか。ただ私みたいな素人上がりの人間でもデザインができる事実を解りにくく説明するのもどーかと思う。私はプロのDTPデザイナーだが、すべてぶっつけ本番でソフトの使い方を覚えた。(ちなみに高卒<J)。自宅のコンピューターを使ってのデザイン作業はやりゃなんとかなるレベルにあるのだ。食えるかどーかは別じゃ(笑)。

私のホームページのアンケート内容から「自分のホームページのロゴやちょっとした題材のデザインをうまくできない」というウェブオーナーが多く存在することが解る。これは自分でホームページを作成してみればわかるのだが、素材屋さん等を活用しても完全オリジナルのものを用意するのは難しい。写真を活用したり、文字を変えたり、色や大きさを変えたりしてレイアウトする。凝り始めるとその作業自体に疲れてしまい、せっかくのホームページの運営自体が継続できなくなってしまう。こりゃ大事件である。人間は自分の能力を超えた作業を、継続することはできまへん。

また、JHPクライアントの皆様から「マウスで描くのですか?」とか、「どこで学んだのですか?」とか、質問を受けることがある。私はデザインの勉強をしたことは一度もないし、すべて独学でやらせて頂いています(キッパリ)。才能がないと自覚しているので、自身のデザインクオリティを高めるために無料でデザインするホームページを運営しているのだ。自分自身で画像を作り上げ、それを並べるという、原始的な方法でJHPは成り立っている。今でも最先端のテクニックとは無縁で、一枚一枚デザインしたものを並べているのよ。この方法なら誰でもスタートさせることができるので、共感した方がいらしたら是非チャレンジして欲しいわね。私自身はイラストレーターというソフトさえあればなんとかなっちゃてる。アップルワークスでも同じくらいの作品ができると思う。皆さんも一つだけ得意なソフトを選び、使い倒してみたらいかがでしょうか。

【ソフトを選ぶときのポイント】

ホームページ用の画像を用意したいというのであれば、作成した画像をJPEGやらBMPやらで保存できる機能がついているものがいい。ホームページ用に借りているサーバーによって画像のサイズや形式が決まってる場合があるので、そーいった問題を事前にチェックしておくといいっす。あとはソフトによって出来上がる画像の感じが少しずつ違うのだけど、それは運ですね。それよりも、デザインはソフトを扱う人間によってオリジナリティがでるものなので、頑張って自分の作品を一つずつ完成させて行きましょう。

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■ イラストレーター(ADOBE) 
アドビ社が販売するお絵かきソフト。私はこのソフトで本を丸々一冊仕上げてしまう。ワープロ的な使い方もできるし、絵や文字のレイアウトデザイン、グラフィック、透明化、合体、3Dっぽい画像と一通りデザインすることができるプロフェッショナル用のツール。ウィンドウズ用とマック用がある。ただ定価が8万円くらいするので、それならeMac買って頑張るって手もあるかも(笑)。作成した画像はJPEGやBMPで保存することができ、ホームページ用の素材を自分で確認しながらデザインすることが可能。

■ Apple Works(APPLE) 
マック君に最初から入っていたソフト。このソフトを使ってデザインしても、JPEGやBMPで保存することができるので、ホームページに活用することができる。おもちゃではありません。よくできてます。使えます。これでデザインした作品を近日公開しますっ(断言)。
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# by powertools | 2004-03-13 18:41 | switch report

switch report 【 使ってみましょう 】


スイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.7 ● just use it ! next start thinking         (2004年2月28日)


 少しずつマック君を使い始めているのだが、今ひとつなじめない。理由は簡単。私の一番大切なソフトがインストールされていないので作品が作れないのだ(笑)。イラストレーターというそのお絵かきソフトは8万円もする(ふざけるなっ!)。このマック君の本体価格とあまりかわらないってどーゆう世の中なのかしら。。。まぁ・・・購入は会社倒産の危機に直面している今は保留にしましょう(爆)。でもってインストールされているソフトを色々試すことにした。できることからはじめるのだ。ワード(ワープロ)やエクセル(表計算)等のソフトは何の問題もなく普通に使える。ファイルのやり取りを何回かウィンドウズとやり取りして問題ないかをチェックする作業をしなければいけないので、マック君用のアカウント(メールアドレス)をゲットすることにする。

インターネットのブラウザーはサファリを使うことにした。このブラウザーは初めてだが、快適だ。マックを使用するプロのウェブデザイナーの間ではサファリでホームページが正常に閲覧できるようにウェブデザインすることが流行っているそうだ。自分の使っているブラウザーで自分のホームページがうまく見れないってのはおっかしい話だし、プロのクオリティーを見せ付けてやるぜっ!って輩がでてくるのも理解できる。が、PCやソフトウェアというものは自分自身を表現する道具でしかない。持っている道具を使いこなせることができればマックでもウィンドウズでもインターネットエクスプローラーでもサファリでも何でもいいのだ。そー言えば、マック君でのFTPはどーすりゃいんだろう・・・。完全にスイッチすることを視野に入れると、ホームページ用の作品やら原稿やらをアップロードする方法も勉強しなきゃならんのぉ。。。

私のマック君にはDVDがついてるのでお気に入りのジェームスブラウンやらBJCのライブ映像を見ながら作業ができるのも気に入っている。音もなかなかいい。ボリュームボタンがキーボードについてるのは便利だ。

モニタは17インチ。すっごくキレイに映る。私のメインマシンで使っている21インチのビューソニック社のモニターと同じくらいきれいに映る。マックにはシネマディスプレイという綺麗で大きいモニターも用意されている。専用設計なので繋げたとたんに最高の画質で表示される。ハチャメチャ綺麗に表示され、今まで見たモニターの中で一番優れていると思う(キッパリ)。これはDTPをやる際に非常に重要で、小さいモニタだと仕事にならんっ!と言い切るデザイナーも多いはずだ。メインマシンをマックにしたら私は必ずシネマディスプレイの21インチか23インチを購入するだろう。その程度の大きさがないと絵を書く時にズームを多用することになる。ズームアップしながら絵を書いてると全体の構図が把握できずに作業が進み、修正が増え、効率が悪い。メチャメチャ大きなディスプレイが用意されているのはプロからのニーズをにらんでのことだろう。ターゲットユーザーが絞られているので値段に糸目をつけず、クオリティーの高い物を用意し、うならせる。ブランドという武器の使い方の王道をPC業界で突っ走るアップル。次はどんなビックリを用意してくるのか楽しみだ。
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# by powertools | 2004-03-13 18:40 | switch report

switch report 【 繋がったよぉ~! 】

スイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.6 ● an amateur radio operator           (2004年2月9日)



 ちと仕事が忙しかったのでほったらかしにされてたマック君だが、ついにインターネットに接続する日を迎えた。前回ケーブルが無くて繋げられなかったので、LANケーブルを680円にてヨドバシカメラで購入した。買う際に100BASEのストレート対応と呪文みたいな言葉を付け加えるのを忘れちゃいけないらしい。買ってきたケーブルをたぶんこうだろうと勝手に予測し、ウィンドウズ君とマック君と光ファイバーとAirMac Extreme ベースステーションを繋げ、「さぁ!これでどうだっ!!」とスイッチを入れてみたがさっぱり繋がらない。(あたりまえだ)説明書を読んでみることにする。そこにはこう書いてあった。

「最初に近所にアマチュア無線局がないか確かめてください。」


「・・・・・・・・・・。」

なかなかシュールな問題を突きつけてくるのがマックだ。アマチュア無線局があるかどーかなんてどーやって知らべるんだよっ!!(怒)。即座にないことに決めてアップルコールセンターに電話して接続方法の設定方法を教わる。私は光ファイバー(Bフレッツ)でインターネットに接続しているので光ファイバーとベースステーションを、ベースステーションとウィンドウズ君をケーブルで、ベースステーションとマック君を無線で繋げなければならない。要するにBフレッツとプロバイダー、マック君とウィンドウズ君を仲良くさせる設定をしなきゃならんのだ。これはなかなか面白い試みで、ウィンドウズとマックが混在する設定を深く理解している方ってのはなかなか存在しないのだ(笑)。プロバイダーとBフレッツ光ファイバーの設定をプリントアウトした用紙を用意してサポートセンターのお姉さんに電話であれこれ説明を受けながらやってるとあっけらかんと繋がった。スイッチャーの皆様、説明書を読んでもお手上げの場合即座にサポートセンターに電話しましょう。さてマック君初インターネット接続完了の瞬間ですっ(嬉)

「おおお・・・」

そこに広がる世界は、ウィンドウズで見慣れた世界とは違う世界だった。これはOSが違うからなのかブラウザーが違うからなのか・・・とにかく自分がいつも見ているインターネットの世界とは違う見え方だ。フォントも違うし、レイアウトも違う。違うのだが美しい世界でもある。マック恐るべしである。私のホームページは画像がメインで表示されるのでそこは平気なのだが、問題はテキストである。明朝に設定してある部分がゴシックだったりする。個人で作成している友人のサイトが文字化けしてたりする。こりゃ楽しい。が、よくよく考えると・・・。マックでもウィンドウズでも綺麗に映るサイトを作らなきゃならんじゃないかっ!ウェブ運営ってのは奥深いものだ。最近MYDOOM.Aという新手のウイルスが蔓延していて私のアドレスにも一日平均10通以上のウイルスが届く。早く通信を移行しなければならないのだがなぁ・・・。やっとこさ繋がったので様々な設定をしなければならない。がしかし、J君は新刊がでるのでちと忙しい。またもやほったらかしになりそうなマック君なのである。(笑)


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( AirMac Extreme ベースステーションで作るLAN )

AirMac Extreme ベースステーションを使ってウィンドウズが混在するLANを組む場合マック側で設定を行なう。私の場合、最初に接続したマックからベースステーションを操作してインターネットに接続させ、成功するとウィンドウズ君は勝手に常時接続状態(電源を入れるとオートマティックにインターネットに接続されてしまう)になる。マックの操作方法に慣れていない私はこのマック側での設定に時間がかかってしまった。やはり頭が悪いんだろーか・・・。
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# by powertools | 2004-03-13 18:38 | switch report

switch report 【 電源入れてみました 】

スイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.5 ●  come out from big box              (2004年1月21日)



 大きな箱からいろいろなものを取り出して繋いでみる。本体にコンセントをつないでマウスとキーボードを本体に差し込んで、ドキドキしながらスイッチオン。とりあえずインターネットには繋がっていないがこれでマック君は起き上がるはずである。「ヴオォン」という音を鳴らしながらマック君は立ち上がった。名前を付けなきゃいけないわねぇ~!本体にもリンゴマーク、立ち上がる時の起動画面にもリンゴマーク。起動する時間は速くて、すぐに通常の画面になった。(よーな気がする)。Windowsもマックもそうだが立ち上がったら「準備OKっすよ!」とか一声かけて欲しい。私のコンピューターは完全に起動する前から操作をはじめると機嫌が悪くなったりすることがある。マック君はどーなんだろう。画面の一番下に、インストールされているソフトらしきアイコンが並ぶ。お店でソフトのインストールをやっておいて下さいとお願いしたので最初からいろいろ入っているのだが、もっともキーとなるエクセルとワードのアイコンを発見した。「むむっ!」アイコンがWindowsとちがう。マック用にカスタマイズされているのだろうか・・・。試しにワードをクリックって・・・クリックボタンがないのぉ(笑)。マウス全体をテーブルに押しつけるとクリックだとわかった。カチカチ音がして感触は良い。しっかしマウスもかっこいいね。ワードのアイコンをクリックするとビックリした。す・・・すげぇ!!な・・・なんと、アイコンが踊るのだっ!上下に揺れる具合もゆっくりでちょうどいい。これはかなり意識的に作られたものですな。こーいった小技はWindowsでは見たことがない。


本体や周辺機器、さらにソフトまで総合的にデザインされているのがマックだ


と、はじめてわかった。これこそがコアなファンを育て上げる、強力なアップルの戦略であり、それは実際に人を感動させる力を持っている。ワープロソフトのワードに文字を入力してみようと試してみたが、入力方法や変換勝手が私のマシンと違うために戸惑った。文字の変換作業が異常に遅い・・・。これは設定で治ることなんだろうか・・・。褒めちぎったばかりだが、なんだこりゃ?ってとこも多い(笑)。あとはプリンターを繋ぎ、インターネットに接続すればマック君の業務がはじまる。とりあえずマック君にやってもらう業務はお客さんとのメールのやり取りとインターネットを見れる環境維持。写真の管理くらいかなぁ・・・。効率よくこなしてもらいたいものじゃ。仕事をする時間になったのでスイッチを切ろうと思ったらやり方がわからなかった。これは使えるようになるまで、なかなか時間がかかりそうだ。今のところいっさい説明書を読まずにきてるが、ずっとこのままならいいのになぁ~♪。後はUFOみたいな物体で無線LANを組めば、マックとWindowsが同時にインターネットを楽しめる環境が完成だっ!が・・・しかしUFOと光ファイバーをつなぐケーブルが入ってないじゃんか・・・。ほんとにマック買った人が皆15分でインターネットに接続できてるんだろうか。すでに1週間が経過してるJ社はやっぱチャランポラン会社なのかっ!?謎だ・・・。


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(UFOみたいな物体) 

AirMac Extreme ベースステーション

UFOみたいな形をした無線&有線対応コンピューターインターネット接続機器。沢山のコンピューター(マック、Windows両方OK)を無線でジャンジャカつなげることができる。通信速度も結構速い(って聞いてるが、まだ繋いでないのでちとわからん)。
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# by powertools | 2004-03-13 18:36 | switch report

switch report 【 純白のキーボード 】


スイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.4 ●  All white Keyboard                 (2004年1月19日)



 時間を作ってアップルストア銀座店に出向く。前回接客していただいたMACスペシャリストの人に声をかけて必要なものを伝えて購入の用意。今回は銀座店のシアタールームやソフトウェア&ハードウェア販売フロアもみせてもらった。店内を回っていると準備ができたので会計しにレジに向かう。注文したマックと周辺機器がそこにあった。で・・・でかい。もって帰ろうかと思っていたが0.1秒で「配送してくださいっ!」と考えが変わった。バカデカイeMac専用のダンボールにはイラストが描いてある。原子のイラストと花のイラストだ。つながりがさっぱりわからん(素)。しかし、Windowsマシンにはない独自性を感じる。マシンやソフトの説明を終え、最後にMACスペシャリストが

「この箱には夢が沢山詰まってますっ!」

とダンボールを指差しながら笑顔で言った。「私も夢見たいよっ!!」と真顔で言い返し店をでた。翌日、eMacは届いた。やっぱり箱がでかい・・・。eMacダンボールをかかえて階段を上がるのは間違いなく難しい。このような切実な理由によりeMacの置き場は1Fに決定した。接続したり設定を調整する気はまったくないのだがとりあえず開けてみた。真っ白なキーボードと透明なマウスが目に飛び込んでくる。カッコイイ。私はコンピューターは道具と割り切ってるので、今までPCの見た目とかに、まったくこだわらなかった。マシンが快適に動けばよかったのだ。が、マックはいきなりデザインされたものがでてきた。なんじゃこりゃ?って感じだ。綺麗だなぁ~!と見とれているとキーボードに見慣れないボタンがある。うーむ・・・。ビックリ。ボリュームボタンとドライブのイジェクトボタンがついいてるではないかっ!!しかもそれが綺麗に並んでいるのだ。美しいっす。いやいや見た目に惑わされちゃいかんのだ。クラブのお姉さんがお店の中でだけやさしいのと一緒かもしれない。Windowsマシンを買うとわけのわからん説明書が沢山付いてくるがほとんど入ってない。説明書が必要ないマシンなのかっ!素晴らしい・・・。ぎゃ・・・逆ならどーすんだ。横に透明なマウスが化粧品のようにレイアウトされている。透き通ったスケルトンマウスで、クリックボタンは見当たらない。どーやってクリックすんだよっ!電源入れる前から何かと考えさせられるお買い物だった。でも美しいから許しちゃいそーだ。私は美しいものに弱い(きっぱり)。美しいものは強いのだ。
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# by powertools | 2004-03-13 18:32 | switch report

JFC 【 最良の結果 】

■ J football column Vol.07 ■ (2004年3月5日)

アテネオリンピックアジア最終予選 U-23   ■ 日本 vs UAE(ホーム) 

  アテネオリンピックの最終予選(23歳以下)、日本 vs UAE(アラブ首長国連邦)が、3月5日アブダビのアルジャジーラスタジアムで行なわれた。体力も消耗してきており、後が無い日本は厳しい戦いを強いられる。

~~ 【先発メンバー】 ~~
FW : 田中(達也) 平山
MF : 森崎 今野 山瀬 鈴木 徳永
DF : 那須 闘莉王 茂庭
GK:林 ● 監督:山本

スタンドはUAEのサポーターが沢山来場し、拡声器を使っての応援が繰り広げられ大歓声。選手同士の声やベンチからの指示がよく聞こえないと思われる。慣れない海外遠征に体調を崩している選手も出始め、日本は精神的にも肉体的にも追い詰められた環境下で勝利をもぎ取らなくてはアテネ行きが絶望的になってしまう。総力戦だが、勝負は一発あるかないか、気迫の切れ目を作らないで90分間戦い抜けるかが、ポイントになると予想される。

前半キックオフ。最初の20分、両国ともプレッシャーがしっかりしており、ボールを持った選手のところにすぐに相手が襲い掛かる。UAEは勝ち点で日本を上回っているので精神的に余裕があると思いきや、全力でぶつかってきている。ディフェンシブだが、とてもスピードの速いカウンターを使うUAE、しかし今野と那須、闘莉王が堅く守る日本を崩す突破口を見つけることができない。UAEには「この試合でケリをつけてしまおう」という強い意思が感じられる。那須と、徳永と森崎は相手がどんな手を使っても冷静にプレーしている。闘志を剥き出しにするのは田中達也と、闘莉王だ。決定的なチャンスを生むことなく時間はたんたんと過ぎていく。前半終了直前、ディフェンスに回った森崎がイエローカードをもらう。これで森崎は次の試合、出場停止が確定。

スコアは0-0のまま折り返す。

この試合は消耗戦だ。両国とも交代のカードをきる監督の裁量が問われる。日本はFWを平山から高松にチェンジ。後半開始早々、カウンターからハリルにボールが渡り、GK林と一対一になり、シュートを放つも枠には飛ばず。UAEはさらに攻撃のスピードをあげる。日本も森崎が鋭いクロスをゴール前にあげつづける。後半12分、闘莉王がいきなり前線に上がるがうまく機能せず、カウンターを食らう。山本監督、がじきじきに「我慢しろっ!」と闘莉王に指示を送る。と同時に山本監督が動いた。山瀬に代えて、松井を投入。独特なタメをもつ松井を使い、攻撃のタイミングを変えることが狙いだ。後半28分、ロングボールをゴール前まで全力で追う田中達也がシュートを狙い、キーパーと交錯っ!!笛が鳴る・・・・。田中達也イエロー!(なにっ!)。しかも相手ディフェンダー達也を殴るっ!(おいおいっ!)。一触即発の緊迫した戦闘に突入。日本は後半、パスがうまく回らなくなってくる。タフな時間が続く・・・。アウェーでの連戦。明らかにいつもの体の切れがないとわかる選手たち。体調不良がどの程度なのかは選手たちにしか解らない。選手一人一人の気迫にかかっている五輪出場権。後半40分、きつい時間が続く中、時は訪れた。左サイドで松井得意の細かいパスを今野が田中にスルー、タイミングが絶妙で、トップスピードにのった達也に通ったっ(!)

ドリブルでゴール目の前までごり押しし、シューーーートっ!!UAE GKはじくっ!!が、目の前には高松がつめており、決めたっ!!決まった!!ひゃっほーい!高松走るっ~~~~走るっ!笑顔の日本選手がジャンジャカ倒れこみ山になった。これはすごい。勝ち点3が見えてきた。先取点を許し、集中の途切れかけたUAEのディフェンダーがクリアミス、そのボールをまたもや達也は見逃さずっシューーーートっ!!また、決まった!(嬉)。うおぉぉぉぉ!追加点が決まった瞬間から、UAEサポーターが帰りはじめた。スコアは2-0で完勝である。チーム一丸の気迫という言葉がふさわしい試合だった。

【 B組 順位表 】
勝点 7 : 日本 
勝点 6 : UAE 
勝点 4 : バーレーン 
勝点 0 : レバノン 

● 松木安太郎氏の解説はコメントにミスがあり、要点もつかめておらずセリフも噛む。アマチュアっぽく、ひどくて聞いてられない。私はこの方を知らないが、解説者には向いていない。
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# by powertools | 2004-03-13 17:51 | football column

JFC 【 4-0の勝利 】

■ J football column Vol.06 ■ (2004年3月3日)

アテネオリンピックアジア最終予選 U-23   ■ 日本 vs レバノン(ホーム) 

 アテネオリンピックの最終予選(23歳以下)、日本 vs レバノンが3月3日アブダビのアルジャジーラスタジアムで行なわれた。

~~ 【先発メンバー】 ~~
FW : 田中(達也) 平山
MF : 森崎 今野 松井 鈴木 石川
DF : 那須 闘莉王 徳永
GK:林 ● 監督:山本

レバノンはエースストライカーが前試合レッドカードで出場できない状態。この試合に日本が求めれる結果は、大量得点での勝利。先制点を早い時間帯に奪い、相手の戦闘意欲をそぐことがポイント。しっかし・・・レバノンの選手もやけにアピールが強い。へたな役者を見てるようであまり気分がよくないってのが正直なところだ。サッカーにはわざとらしく転んだりするとシュミレーションというファールが取られる。これはシュミレーションだろっ!って教科書みたいなプレイが次から次へ出るのは面白い。

前半キックオフ。直後にいきなり闘莉王が空中戦からおかしな落ち方をして転倒っ!だ・・・脱臼か?!というほど痛がる闘莉王は肩が動かない状態。が闘莉王そのまま続行(タ・・・タフだな。。。)。先発の松井と森崎がするどいクロスを入れ、シュートまで持っていくがはずれ、押せ押せムードの日本。前半14分、平山が相手ディフェンダーのクリアをいきなりブロックっ!こぼれだまをシューーートぉぉ!GKがはじくっ!そこをまた田中達也がシュートっ!またもやGK懸命にはじきかえすっ!さらに鈴木が立て続けにシュートっ!が・・・おしくもはずれ、日本決定的なチャンスを逃す。さらに石川が正確なクロスを平山のヘッドに合わせるが惜しくもバーの上。なかなか点が取れない日本。前半25分、試合は動き始めた。徳永からのクロスを平山が競り勝ち、丁寧に田中の前に落とす、そのボールを低い位置で達也がヘディングで押し込んだ。日本先制。嬉しいっ!嬉しすぎるっ!田中達也がガッツポーズを走りながら決める。流れに乗る日本、引き気味の平山がヘッドでサイドの田中達也に送ると深い角度から達也がグラウンダーのセンタリングっ!。鈴木がスライディングシュートを決めて、日本追加点。上々の滑り出しでハーフタイム。二点とも平山のポストプレーが起点となったのが印象深い。

スコアは2-0で後半キックオフ。

FWに高松を投入し、空中戦は完全に日本が競り勝つ状況。日本は追加点がいくらでも欲しい状況でイエローカードに気をつけつつ追加点を狙う。後半28分、右から田中が顔をあげて見方を探し、強烈なスピードのクロスを前線に送る。それをゴール前の高松が胸トラップ一発できれいに足元におさめシュートっ!日本嬉しい3点目。もう一点取れれば得失点差にも追いつける。田中達也のスタミナは素晴らしい。いったいどこにスタミナを蓄えてるのか、まったくスピードが落ちない。後半ロスタイムに突入。最後に一発、石川がペナルティーエリアの外から目の覚める豪快な左足のシュートを突き刺し、格の違いを見せつける。結果は4-0。完全勝利をもぎとった。

【 B組 順位表 】
勝点 6 : UAE
勝点 4 : 日本 
勝点 1 : バーレーン 
勝点 0 : レバノン 

   【 U-23日本代表の選手たちはこの試合直後から体調不良を訴え始める 】
そーいった状況を知ってか知らずかメディアはいいこと悪いこと言いたい放題だが、自分たち自身の行なっている報道という役割をしっかり自認しなければならない。体調不良という事実を報道することにより、選手たちが受けとめるメンタル、対戦相手チームが考える対策等に影響を与える可能性があるからだ。
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# by powertools | 2004-03-13 17:49 | football column

JFC 【 本番開幕 】

■ JFC column Vol.05 ■ (2004年3月1日)

アテネオリンピックアジア最終予選 U-23   ■ 日本 vs バーレーン(ホーム) 

  アテネオリンピックの最終予選(23歳以下)、日本 vs バーレーンがアブダビのアルジャジーラスタジアムで行なわれた。3月1日(vsバーレーン)、3月3日(vsレバノン)、3月5日(vs UAE)という強行日程の最終予選、日本はB組。本番開幕だ。

~~ 【先発メンバー】 ~~
FW : 田中(達也) 平山
MF : 森崎 今野 松井 鈴木 徳永
DF : 菊地 闘莉王 那須
GK:林 ● 監督:山本

相手のバーレーン王国はアラブ人が住む国で国土面積は奄美大島くらいの小さな国。この試合は彼らにとってホームとも言える試合なので死に物狂いで勝ちに来ることが考えられる。 最初の20分が決め手となると日本も考えており、攻撃的な布陣を用意。そしてカウンターケアが大切だ。またなりふりかまわないずるがしこい戦術に冷静さを保つことも重要。中東のチームは点を取られると崩れる傾向がある。先制点をどちらの国が奪うか、が焦点だ。

前半、キックオフ。攻め立てる日本に対し、しょっぱなからファールまがいのプレー続出のバーレーン。レフリーもファールを取らないのでフェアプレーに徹する日本は割に合わないこともあるだろう。またグラウンドが少し、スリッピーでうまくボールがさばけない日本。速いパス回しをしたいところだが、バーレーンの選手も足が速い!速い!出したパスをうまくカットして前線にロングボールを送る戦術のバーレーン。日本の攻撃は相手ディフェンスが6人以上いることが多く、平山には常に二人のマーク。松井のドリブルも突破できず、うまく機能しない。序盤いくつかガチンコでぶつかり合う場面があったが今野と那須は岩石並みのデフェンスを見せ、バーレーンの選手は痛がり、芝の上に倒れる。が、なにぶん前線にボールが渡らない。開始10分森崎のクロスが平山のヘッドにピタリと合うが、惜しくもGKまん前。高さでは負けないが個人技でゴール前のデフェンスを崩せないとゴールは厳しい。松井のループパスもでたが田中にわずかにずれた。松井は気を吐き、豪快なシュートをふっとばすもGK好セーブに阻まれる。最近の松井はアグレッシブ度が上がってきている。グラウンドで恐ろしく怖い顔で叫ぶ姿がうつるとマイペースな松井が成長しているなぁ・・・と感じることができる。

スコアは0-0のまま折り返す。

後半、DF石川を入れ、さらにFW高松を投入し、攻撃力を高めたが切り崩すことができなかった。日本のGK林はバーレーンの一発カウンターからのピンチを何度となく救った。守りは安心なら、あとは攻撃力だ。平山、松井、山瀬、田中、森崎、頑張れ!結果を先に言うとこの試合は引き分けに終わった。アウェー、暑さ、初戦という緊張、慣れない芝、イージーなパスミスの修正、引いて守る相手に対する戦術の考慮、マークのはずし方、どこにスペースを作り誰を走りこませるのか等が次の試合に向けての改良点であろう。冷静に闘えば勝ち抜ける予選だと信じている。

【 B組 順位表 】
勝点 3 : UAE 
勝点 1 : バーレーン 
勝点 1 : 日本 
勝点 0 : レバノン 
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# by powertools | 2004-03-13 17:47 | football column

JFC 【 本番前の仕上がりの良さ 】

■ JFC column Vol.04 ■ (2004年2月21日)

キリンチャレンジカップ親善試合 U-23   ■ 日本(ホーム) vs 韓国 

  23歳以下国別代表、日本vs韓国のキリンチャレンジカップ親善試合が長居スタジアムで行なわれた。今回の親善試合がアテネ五輪アジア最終予選本番前の仕上げとなる。目新しい動きとしてFW大久保がメンバーからはずれ、FW平山、DF闘莉王が選出された。FWは田中&平山のコンビで試すという山本監督のアイディアだ。U-23は先発メンバー以外にも松井、坂田、石川など役者が多い。皆、徹底的に若い頃からいい環境を維持し、Jリーグで活躍したり、外国とも戦い経験を積んでいる。

~~ 【先発メンバー】 ~~
FW : 田中(達也) 平山
MF : 森崎 今野 鈴木 山瀬 徳永
DF : 茂庭 闘莉王 那須
GK:林 ● 監督:山本

相手の韓国は、アジアで日本と共に最強と言われ、選手の中にはA代表にすでに選ばれている者が多い。リトルマラドーナやらリトルカーンやら、よくわからんあだ名で呼ばれていると、報道されているがメディアは気にせず自分の持ち味を伸ばして欲しい。
キックオフから3バックで攻撃的な布陣の日本が韓国を攻め立てる。18歳で抜擢された高校生ストライカー平山は高さを武器に韓国のプレッシャーにまったく当たり負けしない。この平山を見るのは3回目だがポストプレーが旨い。

ロングボールからのポストプレーでうまくボールを見方に繋げる技術は最近の日本フル代表には見られないが、平山はU-23で芸術的にこなしている。田中(達也)はドリブルが速く、韓国の選手の間に隙間を見るや、バンっバンっシュートを放つ。いいじゃん♪。

韓国は調子が悪いのか、調整不足なのか迫力がない。日本のMFにあっさりボールを取られることが目立つ。前半序盤、長身の平山にボールを送る日本、韓国も情報を仕入れていたようで平山にはマンマークがつく・・・が、平山はトラップの技術があり、ロングパスやグラウンダーの自分へのパスを、相手から奪い取る。うまい。これはすでにU-23で通用する。合格である。平山には高さがあり、相手は怖いので早めにジャンプしてヘディングを試みる。その相手の動きを寸前に読み、ブロックし、柔らかく相手の死角にボールをトラップする個人的な技術が既に確立されつつあるのだ。これは長身で育ってきた環境がそうさせたのだろう。さらに警戒度の高まった敵のプレッシャーが増えると、あっさり空いたスペースに、基本に忠実なパスを繰り出せる。これは武器だ。

他に前半、目をみはる動きを見せていたのはMFの今野。彼は強い。強さとか気迫という単語はここ2ヶ月くらいの間、報道では闘莉王が独占しているが、実際のプレーを見て強いのは今野だ。ボールを奪い取る闘志を感じさせる。闘莉王は思い切りがいい。闘莉王のメンタルは若い頃から生活の中に戦いがあった感じがする。一般的な日本の生活環境の中で育つものではない。私は彼の育った環境を知らないが、日本人にはない感覚を持っている。サッカーというスポーツにうまくその感情が開花されている部分を山本監督は採用した。その闘莉王が前半ゴール前30Mでいきなりミドルシュートを放つっ!DFのミドルシュートは相手を戸惑わせる。長身の新人FWをケアしていると空いたスペースに出され、中盤には当たりにつよい役者がそろい、さらに一番後ろのセンターDFが叫びながらかけあがりシュート打つのだっ!(どーよw)。なにがなんだかわからないといった感じでいつもの精彩を欠いた韓国はうまく日本を攻めきれない。前回、前々回に見た韓国戦は圧倒的なパワーとスピードで日本を手玉に取り、その当時、韓国のFW崔成國が「日本には一人も目立った選手はいなかった」等のコメントを残している。が、この試合、終始速いパス回しを活かし日本のペースで前半を終えた。スコアは0-0のまま折り返す。

後半、DF茂庭OUTMF石川IN。それからレギュラーポジション争いを繰り広げるMF山瀬とMF松井を入れ替えて後半スタート。

入ったばかりの松井がいきなり相手のペナルティーエリアまでエグリ込み、華麗なボールキープからフリーの鈴木に絶妙の高速グラウンダーパス~~~っ~~~っ。通った!!受け手鈴木が振り向きざまに決定的なチャンスシュートを放つも枠を捉えられず。U-23で背番号10を背負う、次世代の日本のファンタジスタ登場にスタジアムは興奮する。出ていきなり見せまくる松井。韓国の選手たちの間にも松井の技術は知れ渡っている。テクニシャンで有名なのだ(笑)。その直後、彼のCKは見事に平山のヘッドに合う、韓国DF決死のクリア、スタジアムのアドレナリンがさらに溢れ出す(いーじゃん♪いーじゃん♪)アドレナリンの上昇スピードは速すぎるくらい、だが・・・まだ最高潮にたっし切る間もなくまた松井っ(展開速ぇーじゃんかっ)。速いパスカットから自分自身で動き回り相手のエリア内に突っ込むかと思わせたその瞬間、見慣れない動きをした。この絵は今までに4回しか見たことが無い。頻繁にでるプレイではない(キッパリ)。「・・・アレだ」。ドリブル突破を試みる松井の足が一瞬のタメを作った。すると松井の下半身が「こつん・・・」と音をたてる。DF3人の隙間を縫い、まったく予想できない方向にヒールキック。右足ヒールから、真左に位置する田中(達也)に渡り、自身もさらに走りこむっ。スピードにのったドリブルをしながらヒールパスができるプレイヤーは少ない。田中も驚きもせずに怒涛のスピードでゴールにシュートっーーーっ!バシィィィっ!!韓国GKかろうじてハジいたっ!がっ・・・・そこにまた松井(んっとかYO!)が~~~詰めたっ!!アーティスティックゴールっ!!(す・・・すげぇーーっ!!)。美しすぎる。韓国唖然。この瞬間、私が今後松井に注目していくことが決まってしまった。若いファンタジスタ最高。アートである。

1-0になった日本は更に攻撃を加算させ、理想的な時間に追加点を得る。石川からのクロスを平山がトラップ、コントロールが狂った・・・っところを、U-23先輩森崎が締めた。森崎もうまい。左足のアウトサイド、芯をミートしたボールを、ゴール右隅に突き刺す。完璧なシュートだった。森崎は代表でずっと一緒だった双子の兄和幸が、今回最終予選メンバーから外れている。

2-0になり韓国は、デザートに高速FW坂田を投入され、その後何もできなかった。完勝だ。

この試合は見て気分がいい試合だった。U-23日本代表、本番前の仕上がり具合は良さそうだ。フル代表もこのように全員が代表を優先して2週間でもみっちり合宿したらどこまで仕上がるんだろう。2006年のワールドカップで世界中の強豪国と日本が戦う姿を見るために是非実現させて欲しい。私の夢である。
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# by powertools | 2004-03-13 17:45 | football column

JFC 【 気合が入る勝利スタート 】

■ JFC column Vol.03 ■ (2004年2月18日)

2006ドイツワールドカップ杯 アジア一次予選  ■ 日本(ホーム) vs オマーン 

  日本の埼玉スタジアムで2006年W杯の予選が始まった。日本の初戦の相手はオマーン。日本は予選でグループ3という枠に入り オマーン、インド、シンガポールの代表と試合をホーム&アウェー方式でこなす。この4国の中、1位で予選を通過すればW杯本大会に出場することができる。サッカーは様々な要素が複雑にからみ何が起きるか予想できないので、どんな相手でもコテンパンに叩きのめさねばならないのだ。現代サッカーでは日本人選手が多数海外リーグで活躍しており代表戦の度に海外から戻ってきて試合をする。海外から戻りすぐに試合をこなすのは、海外で生活していた者なら理解できるが、体調を調整するのがとても難しい。

~~ 【先発メンバー】 ~~
FW : 柳沢 高原
MF : 中村 稲本 遠藤 中田
DF : 三都主 宮本 坪井 山田
GK : 楢崎 ● 監督:ジーコ

今回は中田がイタリア・セリエAの試合をこなした直後に帰国して代表戦に望むというハードなスケジュールを強いられた。俊輔と久保の腰の怪我は完治し問題なし。後は宮本と山田(暢久)の風邪の治り具合、各選手同士のパス連携、意思の疎通の完成度等が気になる初戦の幕開けだ。今回、FWの大久保は呼ばれなかった。先発のメンバーは左図の通り。メンバー一人一人の実力を発揮させることができれば予選突破可能だと思う。先発メンバー中5人は海外リーグで活躍する選手である。


海外リーグで活躍すると人間的にもアスリートとしても成長すると思うが、代表戦の調整となると困難だ。日常生活面で常に健康を維持し、フィジカル&メンタル共にタフでないと勤まらないだろう。そういった点では中田は素晴らしい。タフな男だ。

オマーンと日本の国家が流れ、キックオフ。観衆は60207名を数えた。

オマーンの背番号10番、ドゥールビーン(19歳)は自国では公務員だという。夢はプロのサッカー選手になることだとコメントを残している。このドゥールビーンを司令塔にすえ平均年齢20歳のオマーンが日本に挑む。戦術的には全体的に引き気味でデフェンス重視。前よりで攻めあげる日本にカウンターを食らわす。デフェンスの4人と稲本はこれをよく理解し、ファールをもらう覚悟で前半スタート。オマーンはスピードと足の長さを生かし、日本を徹底的にデフェンスし、カウンターを浴びせる。この相手のスピードとW杯本番のという緊張感からうまくパスを回すことができない日本。中田とサントスは相手デフェンダーに囲まれても強引さをもって、突破を試みる。俊輔は軽く切り返しを3~4度デフェンスにかますとあっさり抜き去り、日本一の精度の高さでクロスを右から上げた。美しい。裏に回る柳沢とヘディングにつよい高原が相手デフェンダーをかき回す。前半7分、中田も華麗な胸トラップからシュートを放ち豪華な攻撃が組み立てられていく。前半23分、俊輔が自陣でこぼれだまを拾い、ドリブルをはじめるとすぐにプレッシャーがかかる、走る、走る!デフェンスが寄っても寄っても走る!二人・・・三人・・・まだ倒れない・・・スライディングをかわし・・・まだ倒れないっ!!なんとコート半分以上を3人の相手をひきつれ全員ぬき去りクロスをあげたっ!(驚)。スタジアムから自然とうなり声があがる。フィジカルが強くなった俊輔をサポーターは認めざるをえなかった。前半30分、徹底的な激しいプレスと長い足を使ったオマーンデフェンスをなかなか崩すことができない立ち上がり、FW高原がデフェンス二人の間をこじ開けようと強引に倒れこみ、PKをゲット♪。キッカーは俊輔!絶好のチャンスである。ゴチャゴチャわめくオマーンの選手をどけさせて、フラッシュの洪水の中、左足を全力で振りきる俊輔。とんでもないスピードのボールはコースも悪くなかったが、キーパーに読まれ失敗した。ドントマインド&ゴーネクストの思いで見守る。このPK失敗は日本に耐え忍ぶ心を植え込ませた。その後も中田が左サイドから再三綺麗なクロスをあげ、遠藤、稲本がミドルシュートを放ち、高原も一発かますが不発。0-0のまま前半を終える。中田がPKをはずした俊輔にすぐに駆け寄りねぎらいの言葉をかける。厳しい内容の前半であり、課題は山積みだ。


最初から背番号10を背負うエース、ドゥールビーンが「引き分けを狙ってます」と言い切るオマーン。時間稼ぎも巧みに使いイライラさせ、日本も焦りが見える。DFの宮本が「我慢比べだった」と後でコメントしているように厳しい状況を打破しなければならないのは明白だった。

FWを柳沢から久保に入れ替え後半キックオフ。

後半開始早々、俊輔の右足から絶妙のクロスが久保にふっ飛ぶ。た・・・高いっ!!素晴らしいジャンプの久保、相手フェンダーを体半分上でヘディングっ!が・・・惜しくもずれた。「これは行けるかも」という思いが静かに漲る。今日の日本のデフェンス陣は坪井、宮本が粘りを見せ、GK楢崎も危なげない守りでしっかりゴールに君臨していた。相手のカウンターが決定的になる場面が無かったのは賞賛に値する。ただ、やはり連携が難しいのか、4バックがややこしいのかボールをお見合いするような場面が前半からあったのも事実。後半も気を引き締めて上げたデフェンスラインを死守しなければならない。久保が入り一気にヘディングシュート狙いのクロスが増える。が、高いボールはことごとくオマーンに高さ負けし、さらにセカンドボールが取れない日本。稲本、中田のパスカットから攻撃を組み立てる数が多くなる。後半18分、遠藤に変わり小笠原を投入。この小笠原が入っていきなり、フリーでゴール前!絶好のチャンスでシュートっ!!が・・・ミートせず(涙)。小笠原の投入により中田が下がり気味のポジションをキープ。デフェンスに中田が回るのは非常に心強い。サントスの帰りが遅れ、そこを狙われているのがカバーできる。後半25分、見せ場は現れた。ペナルティーエリアギリギリから高原が久保にふわりと上げる、そのボールを久保がヘッドでゴール真正面に運び、神風のように俊輔がいきなり現れ・・・・・・・・・・ダイレクトボレーっ!!。ボールはゴールの真上を通過(ため息)惜しいっ!。敵に恐怖を与えながらの攻撃力。俊輔は常に狙っている。後半35分を経過し高原に代えて鈴木を投入。高さとポストプレーの旨さを活かす狙いだ。しかし・・・終了時間がジワジワ迫る。1点が取れない・・・。両サイドを押さえ込まれた日本はあきらめずに再三攻撃するが1点が取れないっ!日本はデフェンスからのロングボールが前線に渡らない。高原、小笠原のシュートも枠を捕らえられない。「このままひきわけるのか・・・。」試合はロスタイム(4分)に突入した。ロスタイムに入っても執拗にプレスをかけ爆発した攻撃力で前に推し進める主将中田の気迫が伝わってくる。狡猾な時間稼ぎを繰り返すオマーン。スポーツマンシップという単語が無い国なんだろうか。残り2分・・・久保が小笠原にボールを出し、フリーになるが、ファールを取られ、ストップ。残りわずか・・・でもまったくあきらめない日本。またもや小笠原があきらめずにパスをゴール前に送り込む。

(来たっ)

相手デフェンダーが決死でクリアしたボールはど真ん中にポジショニングしていた俊輔にぶつかり、目の前には久保が潜んでいた。正真正銘のラストチャンス。場内がいきなり静寂になったその瞬間・・・ドラゴン久保はタメを作ってGKの反対側に緩やかにおしこんだ。

うおぉぉぉぉぉ!!決まったっ!!(~~~スタジアム大爆発!~~~)

中田が笑い、俊輔も笑っている。小笠原も高原もサントスも最高の笑顔だっ!劇的な決勝ゴール。ドラゴン久保が吠えまくり試合を決めた。エキサイティングなエンディングは日本サッカー協会会長、川渕三郎の血圧まで上げたのだ。決勝弾が決まったのは後半47分15秒。勝てたのは最高だっ!しかし気合を入れなおさなければいけないと、選手たち一人一人がかみしめる勝利スタートのW杯予選となった。

国際サッカー連盟(FIFA)は18日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前月から順位を一つ上げて28位に昇格。1位はブラジル、2位はフランス、3位はスペイン。FIFAの世界ランキングというのがこういった形で変動すると初めて知った(笑)。


P.S. おめでとう俊輔!!
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# by powertools | 2004-03-13 17:44 | football column

JFC 【 自分のチームを持つ喜び 】

■ J football column Vol.02 ■ (2004年1月18日)

2004 SerieA 第16節  (Lecce v.s. Bologna) レッチェ vs ボローニャ

 パルマからボローニャにレンタル移籍した中田のデビュー戦は最高の試合だった。自分のやりたいポジションで、自分を必要としてくれるチームメイトに囲まれて試合を作り上げる中田の動きはアーティスティックで、こんな選手だったのかと私は初めて理解した。最初から最後までずっといい気分の試合は俊介対バッジオの10番対決以来だ。パスを出す時の首の傾き方、セリアAの中でも通じるデフェンス、倒れ方、倒し方、ミドルシュートとすべてが輝いていた。が、相手のレッチェというチームはさらにすごかった。マスコミは中田のデビューばかり報じていたが相手チームの17歳の天才フォワード「ボジノフ」はボローニャのデフェンスを完全に振り切って何度もシュートを放った。レッチェの気迫は90分間一度も途切れなかった。レフリーはファールの笛を両チームに対して何度も吹くはめになり、うまく試合をなだめ、醜いケンカは起きずに試合は進む。いい試合は常にプレッシャーがかかり、速いパスでボールがグラウンド全体を回る。パスが速いと選手同士の交錯が減り、倒れる選手も少なく済む。選手には常にチームメイトや相手の選手のポジションを把握する集中力が必要だ。この試合は両チームの選手が全員集中していた。右のボランチで先発出場の中田はミドルシュートを少し遠目から放つ。ゴールポスト上を、落ちる軌道でボールが通過する。相手キーパーへ「どこからでも俺は打つよ」と意思を示したのだ。先制はボローニャ。ショートカットからパスをうまくまわしてキーパーをも抜き去り無人のゴールへのシュート。素晴らしいアシストだ。右左とパスが交錯し、ゴールに押し込む基本の組み立てがしっかりできていて、攻撃の安定感がある。1点を追うレッチェはボローニャのデフェンスを恐ろしいほどの気迫で攻め立てる。ボローニャのデフェンスは初めて見るのでコメントしにくいが、レッチェに再三、裏を取られ、いつ決められてもおかしくないほど穴が目立つ。攻め込む迫力はレッチェが上回っていた。コーナーキックからのこぼれだまをゴール前ににいた選手が・・・・・・・・・・・・・バイシクルシュートっ(!)っ!はじかれたボールをグラウンダーに放つ17歳っ!決まった。17歳のボジノフセリアA初ゴールである。嬉しい!嬉しい!走るっ!監督めがけて走る走る!見ていてすがすがしい。怪我をせずに大きく長くはばたいて欲しい。スタジアム全体が花火になり、発煙筒を決めまくって17歳の初ゴールを祝福した。17歳の怪物は足が痙攣するまで、後半も全力でプレーした。その姿はどの選手に対しても若さというレッテルをまったく意識させず、一人のプレイヤーとしてチームを牽引していた。

 後半は1-1で始まり両チーム、プレッシングチェックを厳しくする。後半開始20分前後にメンバーチェンジが始まった。ボローニャはヘディングが得意なターレを入れて応戦。その時から中田の位置が明らかに変わった。さらに上に上がっていく中田、右から鋭いクロスを入れつづける。こぼれだまを受けた中田はチェックが厳しくなり、敵デフェンス二人に囲まれながら再度右をあがる。「また・・・囲まれたか・・・・・。」と思った瞬間、中田の足が光った。二人のデフェンスのほんの30cmくらいの間を縫い、ものすごいスピードのクロスがふっ飛んだ。そのクロスはゴール前にポジションをとっていたターレの頭に磁石のように挽きつけられていき巨人のようなターレが豪快に右隅にヘディングを決める。中田のプレイは前回のワールドカップから見ているがとにかく運動神経や瞬間瞬間の対応力、積み重ねた判断力から生まれる、前に推し進める攻撃の組み立てが抜群にいい。爆発する中田の若い時代を見てみたい気もする。セリアA6年目の中田が新チームのデビュー戦で芸術的なアシストを決めた。試合中にリプレイが5回以上流れたということは美しいゴールの証であろう。レッチェは素晴らしい試合内容だったにもかからわずボローニャが勝った。誰よりも嬉しかったのは中田だと思う。中田は自分のチームをもつ喜びを再び手に入れたのだ。翌日のイタリアスポーツメディアの中田の評価はとてもよかった。が、一番高い点数をもらっていたのは中田を使いボローニャを勝利に導いた監督だったことが印象的だった。
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# by powertools | 2004-03-13 17:42 | football column

JFC 【 ファンタジスタ対決 】

■ J football column Vol.01 ■ (2004年1月11日)               

2003 SerieA 第3節  (Reggina v.s. Brescia) レッジーナ vs ブレシア

最高のカードが実現した。中村俊輔v.s.バッジョ。ファンタジスタ対決だ。プレイしている姿を見られるだけで幸せな選手同士がチームのど真ん中で指揮をとり、闘い合う。素敵だ(笑)。先制はブレシアから始まった。始まったのはいいのだが・・・この試合はガツガツ点が入る。油断はまったくできない試合展開の中に芸術的なパスワークがちりばめられるのだ。最高だっ。

先制はバッジョのコーナーキックからゴール前に陣取ってたディヴィアッチョのヘッドへ・・・・・・・・・・ピンポイントっ!。このディヴィアッチョはスキンヘッドで江戸っ子風に荒っぽい。そして決めれる、攻めるディフィンダーだ。

1点を追う俊輔はゴール前からマジシャンのようにFWにスルーパス。ディミケーレが倒されPKを得ると、冷静に左隅に決める俊輔。決めた後、背番号を堂々と指差しサポーターを吠えさせる。俊輔今シーズンセリエA初ゴールで追いついたレッジーナ。1-1。

目が驚いたのは前半終了5分前。いきなり俊輔がするどいロングスルーパス~~を通しっ!、ファルシーニが左から得意の角度でクロスっ!ディミケーレのシュートっ!からのこぼれだまをボナッツォーリが丁寧に静め、逆転。2-1。

スタンドおおはしゃぎっ(♪)レッジーナのペースでハーフタイム。俊輔とバッジョのパスの精度の高さに感心する。見ていて気分がいい。バッジョは気がつくと独りになっている。私はポジショニングが巧いという言葉の意味を、バッジョを見てはじめて理解した。独りになったバッジョは(見方が欲しがってるボールを欲しがっている位置とタイミングで)パスを通す。うまい・・・。彼はファンタスティックパサーだ。後半がスタートして両者互角。

2-1でリードするレッジーナに襲いかかったのはまたも、バッジョっ。するどいコーナーキックをショップのヘッドへっ!そのボールをカラッチョロが決める。同点。2-2。

その一分後っ!ま~~~た~~~もっバッジョっ!からフィリッピーニッでゴールっ!!逆転されっ!(驚)2-3。

ブラウン管から一瞬も目を離すことができない試合展開である。たった1分の間にいきなり大逆転され追いかける側のレッジーナ。ソフテルがこぼれだまを押し込み同点っ。3-3。

追いついたっ(う・・・うおぉ!!)恐ろしく忙しい展開である。後半残り17分メンバーチェンジで新加入のスッテッローネが目のさめるスピードでゴール正面ではっ倒される。俊輔のFK。壁に立っているブレシアの選手が何度も飛び出し、イエローカードをもらう。警戒しているのがわかる・・・。バシっ!見た瞬間、目の前に電気が走った。時間が止まった。天才レフティの蹴ったボールはまるでイルカが海面から飛び出すように綺麗なラインを加速させながらゴールの隅に飛び込んでいく・・・・・。一瞬で狙ったゴールを打ち抜いたのだっ!逆転っ!!(うわわぁ~~!!うっうっ美しい~~っ!)4-3。

攻め立てるブレシアもゴール前で暴れPKをゲットっ!キッカーはバッジョっ!バッジョ!会場内が盛り上がる中バッジョPK・・・・・・・・・・ミス。バッジョPKミスっ!?今度は空気が止まった。スタジアム騒然。日伊ファンタジスタ対決は日本に軍配が上がったかと感じさせた瞬間だった。俊輔は互角以上に戦い抜いた。結果はさらに(!)ブレシアが一点決め、4-4の引き分けだった。俊介は自身のHPでもバッジョのポジションニングと存在感はずば抜けていたとコメントしている。これまでのキャリアの中でチームメイト、監督、サポーター、サッカーファンのすべてを見方につけ、知らぬ間にフリーになり、ボールを持った瞬間に得点に絡むパスを出す。ボールのコントロール、パスの精度共に抜群で引退するうわさが飛び交うのが残念だ。チームのため、サッカーファンの為に戦い続けて来たバッジョ。セリエAの中でスポーツマンシップを感じさせる数少ない選手の一人だと思う。そのイタリアを代表するファンタジスタと対等にスタジアムを沸かせた俊輔。向上心という言葉がよく似合う。ビッグクラブへの移籍を急がずに自分自身が常にプレーできるチームでシーズンを通し出場し続けて欲しい。それこそがファンが切望していることであり、なにより自身のプロフェッショナルプレイヤーとしての価値を何倍にも高めていく要素だから。二人のファンタジスタ対決は壮絶だった。この試合を見ることができたことが心から幸せである。
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# by powertools | 2004-03-13 17:34 | football column

switch report 【 文字化け問題解決っ♪ 】


スイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語 

● vol.3 ● Email from MAC to Windows           (2004年1月12日)

 アップルストア銀座店から送ったEメールをチェックしてみる。受信したメールを開いてみるとWORDファイルはしっかり届いていた。しかし、ファイル名の部分が文字化けしている。これはヤフーのウェブメールを使用して送信したからかもしれない。

「ふむ・・・。」

こんなことでくじけるわけにはいかないわよ。今までだって様々なトラブルを解決してきたじゃないかっ!ファイルを開いてみた。テストで送った添付ファイルのWORDにはMS明朝とヒラギノ明朝ProW3という文字を使ってみた。MS明朝は私のマシンに入っている文字、もうひとつのヒラギノという文字は入っていない。両方とも何の問題も無く表示されている。ヒラギノってフォントは私のマシンにはインストールされていないのだが、問題無く表示されるのはどういうことなんだろ・・・。プリントアウトして確認しても、他のフォントで代用されたものではない。すっごく不思議だ。メジャーなフォントはフォントフォルダにインストールされてなくても使えるような仕組みなんだろうか・・・。ま、いっか(笑)実際に使えるならば問題にはならないのだ。アップルストア銀座店に電話して結果を伝えたところ、すぐにヤフーのウェブメールではないメーラーを使用した追伸のEメールをくれた。そのメールには4種類のWORDファイルが添付されており、件名も文字化けしていない。4種類あるファイルのうち2つは開けなかったが、残りの2つは問題なく開けた。やり方を把握すれば文字化けすることなくマックとWindows(Mac OSX & Windows2000)はメールでのマイクロソフトのオフィス系ファイル交換ができることが判明。ようするに顧客と文字化けせずメールのやり取りができるのだっ!

「おおっ!バッチリだっ!」

電話の向こうのMACスペシャリストと私は心から喜んだ。自分で問題をクリアすることができると確信できた私は後日購入することを店員さんに伝えて電話を切った。さて、あっさり買うと言ったものの、資金はあるんだろーか・・・。私の会社は資金の流れが目に余るほど不安定なので銀行に法人のキャッシュカードを作ってもらうことができない。よって現金一括払い購入になってしまう。正月に「今年は節約する年にしようっ!!」と誓ったばかりなのに、いきなり会社のお金を使い込んでいーのかなぁ・・・。ま、いっか(笑)

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■■ eMac 見積書(アップルストア銀座店) ■■        (日付:2004年1月9日店頭にて)

emac combo 94.800yen
RAM 640MB 17.500yen
AirMac Extream Card 11.800yen
AirMac BaseStation 22.800yen
Office 20.000yen
.MAC 12.800yen
APPLE care 21.000yen                   合計金額 210.735円(税込)
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# by powertools | 2004-03-13 01:18 | switch report

switch report 【 APPLE初の直営店 】


スイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.2 ●  Apple Store GINZA   (2004年1月10日)
              
 仕事を終わらせて銀座に向かう。21時まで営業してるのは私のライフサイクルにピッタリだ。渋滞も無く銀座に入り、車の中から巨大なリンゴマークを発見。迷わずに店に着いた。目の前にヴィトンやらブルガリ。不思議な感じですねー。ビルも最初から専用に設計してあり綺麗♪(後日聞いたらテナントらしい)なんでもアップル初の直営店なんだそーな。機種が沢山あり店員も沢山いる。展示スペースが広いので気分がいい。店員さんに声をかけて自分の要求を伝える。

「WindowsとWordのやり取りをして、文字化けしないマックのコンピューターが欲しい。」

MACスペシャリストと名刺に書いてあった店員さんはたった一行くらいのこの説明を丁寧に丁寧に聞いてくれた。買ってみようと思った。私は自分の仕事に不必要な機能をいっさいPCにつけたくないので、自分のニーズを伝えると最適な機種はemacという機種になった。10万円を切る定価にビックリだ。購入するものが決まったのは嬉しいのだが、クリアしなければいけない問題がある。文字化けだ。アップルのサイトにもWindowsと問題なくファイルのやり取りができると書いてあるのだが、本当なんだろうか。マックとWindowsに共通のフォントが入っていれば問題がないだろうと勝手に判断した私はMS明朝とMSゴシックをマックのフォントフォルダから探してみた。

「入ってないじゃん・・・。」

マックにもマイクロソフトオフィスがリリースされていてWordやExcel等のソフトが使える。しかし同じフォントが入っていないとマック版オフィスとWindows版オフィス間でのメールのやり取りの文字化けの原因となるような気がした。店員さんに聞いてみると次から次へ新しいMACスペシャリストが現れる。フォントを確認する機能を使って探してもMS明朝&ゴシックが見つからないのだ。でも入っているはずだ!とMACスペシャリスト達は口を揃える。私は心の底からマックを購入してみたいのだが仕事に支障が出るなら買うわけにはいかないのだ。問題点がクリアできないと購入できない。アップルストアの店員さんはMAC&Windowsスペシャリストであるべきだと思う。マックの知識しかないとWindowsからスイッチする客に対応できないじゃんか。あれこれ議論してると

「ジーニアスバーだなっ!」

という言葉が出た。おお!飲もう!飲もう!酒もでるのかっ~~!!と喜んでたら違うらしい。ジーニアスと呼ばれる、さらにスペシャリストがいるというのだ。アルコールを振舞って酔わせてごまかそうという大胆な作戦を持っているかと予想したがはずれた。近代的なデザインのエレベーターにのせられて違うフロアーに行くとジーニアスが奥のカウンターに見えた。しっかりとカウンターがあり、客はバーそのもののポーズでジーニアスにマックのことを真剣に質問することになる。私もバーカウンターに座り疑問点を説明したところ、実際にやってみましょうということになった。マックのWordで作ったファイルを私のアドレスにEメールで送ってみた。これで文字化けしてなければなんとかなりそうだ。やっとイルビアンコのピザにありつける(笑)アップルストアをでたのは21時の閉店ギリギリの時間だった。

!vocabulary  ~ MS明朝&MSゴシック ~ 
Windowsマシンに必ずインストールされているフォント(文字)。

( アップルストア銀座店 ) 
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-12 サエグサビル本館  tel 03-5159-8200
【営業時間】 10:00~21:00
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# by powertools | 2004-03-12 08:42 | switch report

switch report 【 吐き気がするウイルス 】


スイッチ(Switch) : WindowsからマックへメインPCを乗り換える意味の造語
● vol.1 ●  MAC will come to my room        (2004年1月9日)

 2003年12月27日。顧客からの注文を確認するためにEメールチェック。メールで注文をもらうようになってから毎日行なっている業務だ。受信したメールの中に見慣れた文字化けしたような件名のものがあった。「これは・・・ウイルスですねぇ・・・。」私のアドレスには、ウイルスが頻繁に届く。インターネットを仕事に活用してメールで注文をくれる顧客が増えた。これは業務上すっごく便利なことなのだが、ウイルスの問題がある。プロバイダーのウイルス駆除サービスに加入して、ファイアウォールを使って、ウイルス対策ソフトを毎日アップデートさせてほとんどのウイルスは削除されてしまうのだが、強力な新種にはまったく無力で、仕事に使ってるメインマシンがたまに壊れる。ウイルス対策が発表される前に自分のマシンにウイルスが入ってきてしまうのだ。12月27日にそのウイルスはやってきて、12月28日の朝、私のメインマシンはOSが立ち上がらなくなってしまった。

って・・・今年に入って三回目かよっ!!

こーなると結構な事件なのよっ!ただ調子が悪いとかならいいのだが、データやらドライバーやらがぶっ飛んじゃうことがある。マシンが立ち上がらないと原因を調べることもできないから、マイクロソフトのサポートセンターと何時間も電話しながら治すのだが、治らない場合もある。PC使って仕事してるから、PC動かなくなるとプー太郎になっちゃうわけなのよ。毎年、必ず強力なウイルスが来客するようになった。死活問題だ。今回、私のメインマシンが復活したのは2004年1月8日。完全に治るまで3日もかかった。対策を考えた。

「スイッチ(マック)だな」

メールのやり取りをマックにすればウイルスによる被害は無くなるだろう。メチャメチャ安直な考えだがすぐに実行することにした。がしかし、マック導入にはいくつかクリアしなければならない問題がある。私の顧客は、ほとんどがWindowsユーザーなのだ。(そりゃそーだろう)顧客への新製品の告知やキャンペーンのお知らせ、受注や確認のEメールのやり取りが、正確にできないとスイッチできないのだ。うわさではマックからWindowsにメールを送ると文字化けするらしい。文字化けしたメールを顧客に送ったら利益に響くだろう。だいたいデザインとかDTPとかやってるのに私自身がWindowsってのもおかしいのだが、仕事をはじめたばかりの頃はマックは高くて買えなかった。自分が置かれている環境の中でベストを尽くす主義の私は今日までWindowsで作業してきており、不自由はない。新しいマシン(マック)にするには作業を覚えなおす必要があり、時間がかかりすぎる。が、やることにした。

それくらい私はウイルスが嫌いだ(素)

ったく冗談じゃねぇ!嫌いなことには一切かかわりたくないのだ。明日マックを見に銀座に行くことにした。

■■ Jデザイン作業環境 ■■

【 PC 】 : Qualest pentium4 (2.0GH) 1048RAM CRT : 21inch  OS : Windows2000

【 Application Software 】 : Illustrator 10&CS、Photoshop 7、Word&Excel、Go Live、TTedit&OTedit
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# by powertools | 2004-03-12 01:43 | switch report